テーブルに ひと工夫
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料理家・松本日奈さんが、台所を中心にまわる日常や「おいしい」に関わるモノやコト、そして台所仕事の負担を軽くして楽しいものにかえる“ひと工夫”をご紹介します。

お鍋ひとつで簡単すぎる。 春野菜の香りとほろ苦さを最大限に楽しむ「エチュべ」って?

おうちで簡単にできちゃいます。甘酸っぱくて濃厚なスプレッド「レモンカード」

毎日使うからこそストレスフリーな「スポンジ」を。選ばれたのはこの2つでした!

パン粉とアンチョビさえあれば。南イタリアで愛される「庶民のパスタ」

おやつにもギフトにも。手作りできる「チョコレートグラノーラ」

ふるふる、しゅわしゅわの食感に癒やされる「台湾カステラ」

サンドイッチをおいしくする「保湿」のひと手間

今年も丁寧に料理をしたい。口にした人の心をやさしく溶かす「塩おにぎり」

自分なりの定番が2~3品あればいい。おせち作りのハードルを下げるひと工夫

わが家の「漬け丼」。疲れて作りたくないときのおいしい救世主

わが家の「いつものあれ」。名もないおかず「鶏肉と大根を煮たもの」

うちの肉じゃがは煮込み時間15分。わが家の定番おかずの話

お弁当のポイントは「素材の形を残す」&「黄・緑・紫」

寒い季節の定番「ポタージュ」を作るとき、はじめにしないほうがいいこと

卵料理をおいしくするためにしていること【シンプルでふわふわ「蒸しパン」レシピつき】

食べるだけじゃもったいない。飾って愛でる野菜の楽しみ方

夕食の準備でバタバタしない。自分を助ける「朝のひと手間」

家庭料理で大切なのは「作る人が負担に思わないこと」。せん切りが苦手でも大丈夫
