83
12
Sponsored by RHINOSHIELD(ライノシールド)

旅行やお泊まりはもちろんのこと、近くの公園へ行くことでさえ、子ども連れのお出かけは意外と大変。

なぜなら、どうしても荷物が多くなってしまうから

大人だけならスマホとお財布があればなんとかなるけれど、子ども用のバッグは“万が一”の予備も含めるといつもパンパン……。お子さんのいるご家庭なら、きっと同じ思いをしているのではないでしょうか。

子どもの荷物を優先するために、あきらめていたのは…

それは子育て真っ最中のROOMIEライター、oh!gaさんも同じです。休みの日には、3歳の雪斗くんを連れて家族で公園へ出かけることが多いというoh!gaさん。子ども用の荷物は、少なく見積もっても次のとおり。

水筒、おむつ、着替え、タオル、救急セット、除菌スプレー、ティッシュやウェットティッシュ、抱っこひも。そして、夏は帽子やミニ扇風機、冬は防寒対策のアイテムなども必要になります。

それに加えて、お菓子や恐竜のフィギュアは、雪斗が“ご機嫌ななめ”になったときのための必需品。子どもは何をするにも楽しいことが大前提だから、お出かけのときは彼が楽しくなるモノは欠かせません(oh!gaさん)

近場といってもせっかくの“お出かけ”であることに変わりはないので、本当は家族の動画や写真をきれいに撮るためにスマホ用の三脚を持っていきたいところ……。しかし大きさと重さがどうしてもネックになります。

そのため、最近は三脚を持っていくことはあきらめて、oh!gaさんが撮影係となり、雪斗くんと妻の夕輝菜さんとの2ショットばかりが増えていたのだそうです。

「ウォーターボトル+スマホスタンド」という新発想!

そんなoh!gaさんが試すのが、スマホアクセサリーブランドRHINOSHIELD(ライノシールド)の「AquaStand(アクアスタンド)」。

一見するとふつうのウォーターボトルですが、キャップについたリング部分がMagSafe対応になっており、ここに同じ規格のスマホもしくはケースを装着できるという、新発想の2 in 1アイテムです。

カラーは黒と白の2色展開。キャップ部分にさりげなくRHINOSHIELDのロゴが入っているだけのシンプルでスタイリッシュなデザイン。これならシーンを選ばずに使えそうだと、oh!gaさんも気に入ったようです。

約8時間も保冷・保温ができるから、外で遊んでもおいしさそのまま

さっそく、準備したお出かけセットと雪斗くんの好きな飲み物を入れた「AquaStand」を携え、3人は近くの公園へ行くことに。MagSafe対応部分がリング状になっているので、持ち歩きやすいのもうれしいポイントです。

猛暑のピークは過ぎたとはいえ、まだまだ暑さの続く日中。お散歩や遊びでのどが渇いたら「AquaStand」の出番。ステンレス製の真空二重構造を採用しており、約8時間にわたって保冷・保温してくれるので、少し長めのお出かけでも飲み物のおいしさはそのまま。

飲み口についているストローのおかげで、雪斗くんのような小さな子どもでも飲みやすい。

暑さの残る時季でも空気が乾燥してくる秋でも、しっかりと水分補給ができる700mlの大容量

保冷効果が8時間つづくというのはうれしいですね。また、リングが指に引っ掛けられるので持ち運びやすく、のどが渇いたときにすぐ飲めるもいい。水分補給のたびにパンパンになったバッグから水筒を取り出すのは地味に手間だったので……(oh!gaさん)

撮影も視聴も快適に! 家族との時間がもっと楽しくなるなぁ〜

そしてなんといっても、MagSafe対応のキャップ部分にスマホを取り付ければ、本当はoh!gaさんが持参したいと思っていた三脚や自撮り棒のかわりになるのが最大の特長。

提供:RHINOSHIELD

地面や不安定な場所にスマホを直に置くのは気が引けますが、安定感抜群の「AquaStand」をスタンドにすれば安心。アングルは15〜90°の範囲で自在に変えられます

さっそく写真や動画を撮ってみたところ、「想像以上に使いやすい」とoh!gaさん。パパとママと一緒にカメラの前にいられるから、雪斗くんもうれしそうです。

スマホを手に持って動画を撮影するどうしても手ブレしてしまいますが、AquaStand」に立てることで安定するし、アングルの自由度も増しますね(oh!gaさん)

また、それとは別のメリットを感じたという夕輝菜さん。


雪斗はスマホで動画を観るのが大好きなのですが、手に持ったスマホに顔を近づけて覗き込むので、姿勢や目が悪くなりそうと気にしていたんです。でもスマホをボトルに取り付けると高さが出るぶん背筋も伸びますし、画面と目に距離もできるので、すこし安心できると感じました(夕輝菜さん)

動画を家族みんなで観るとなると、誰かがスマホを持ち続けることになってしまいますが、「AquaStand」はそんな負担さえ減らしてくれます。

荷物の身軽化も、家族の時間の充実も、このボトルが叶えてくれる

雪斗くんはこれまで断固として、恐竜がモチーフになったお気に入りの水筒しか使ってくれなかったそうですが、白の「AquaStand」が気に入ったようで、「これ僕の!」と手放さないというひと幕も。

子どもの小さな手で持つには少し大きめのサイズかもしれませんが、それでも一生懸命に持とうとする雪斗くん。ギュッと両手で抱える姿を見たoh!gaさんも「雪斗が恐竜の水筒以外に興味を持つのは珍しい」とすこし驚いた様子。

またこの9月には新製品として高耐久かつ軽量のトライタン製「AquaStand」も登場。保冷・保温効果はありませんが、「飲み物は常温派」の人や荷物をもっと軽くしたい人にはおすすめです。

三脚は、忘れることもあえて持っていかないこともありますが、どんな場所にも必ず持って行くのが水筒です。水筒をコレにするだけで、三脚は荷物リストから消えて、子どもの成長の記録や家族の思い出は増える。3人で写る写真も撮りやすくなって、うれしいことしかないですね(oh!gaさん)

荷物の都合で優先順位を下げざるを得なかった三脚や自撮り棒。その機能を必携アイテムである水筒に盛り込んだ「AquaStand」で叶えたoh!gaさん。

このユニークなボトルが、身軽さはもちろん、お出かけそのものの楽しみや家族と過ごす時間の豊かさを底上げしてくれる存在となりそうです。

Photographed by Kosumo Hashimoto

Ranking