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ガジェットから日用品まで、さまざまなアイテムがお買い得になっている「Amazonタイムセール祭り」。

6月1日からの先行セールを皮切りに、6月4日(日)23時59分まで開催されるこのお祭りは、本格的な夏を迎えるための準備にぴったりなイベント。

今回は、そのサイズとコスパの高さからガジェット好きの間で話題になっている「ミニPC」を価格帯ごとに3つご紹介。

簡単な作業ができればOKの選択肢は2万円台から

最近、超小型パソコンが人気を集めています。ミニPCって呼ばれてることが多いですね。

小型でありながら十分な性能を持つため、コストパフォーマンスが良く、テック好きの人たちも話題に挙げている印象です。

例えば、現在アマゾンでセール中のミニPCのベストセラー1位はBeelinkの30,090円のパソコンです。さらにクーポン2,500円が付いているため、実質27,590円で購入可能。

ミニPCがお買い得

このパソコンは、手のひらサイズで非常にコンパクト。サイズが小さくても、ネット閲覧や動画視聴に十分な性能があり、36Wの省エネ設計は現在の電気代高騰しているタイミングに嬉しいポイントです。

ベストセラー1位の「Beelink Mini S12 Pro」は、16GBのメモリと500GBのストレージを備えており、普段使いでも困ることは少ないでしょう。今なら22%オフで購入可能です。

処理能力を少し高めたいときは5万円台から

2万円台では少し不安、というときは、5万円近くのミニPCがおすすめです。メモリ16GB、SSD512GBの基本スペックに加えて、CPUにAMD Ryzen 5 5600Hプロセッサを搭載。

4K60Hzの画面を出力できるため、動画鑑賞も存分に楽しめますね。高いフレームレートが必要ないゲームなら十分遊べるレベルになってきます。

ハイエンドのパソコンと同じくらいの性能は10万円くらい

フルスペックのデスクトップパソコンと同等の性能がほしい場合、10万円近い価格帯を選べば、理想的な環境を手に入れられます。

紹介しているモデルはCPUにCore i7、メモリ32GBと映像編集のような重い作業もサクサクこなせるスペック。グラボは積んでいない関係で映像処理を必要とするゲームは苦手としますが、仕事用、作業用としては間違いなく一級品。

とにかく動くパソコンが一つ欲しいときに選択肢の一つとしてありだと思います。

あえてミニPCのデメリットを挙げるなら、モニター・マウス・キーボードは別途用意する必要があるため、これらを購入すると5万円くらいはかかってしまう点でしょうか。手持ちのパソコン周辺機器があれば買わなくていいんですけどね。

「Amazonタイムセール祭り」は6月4日(日)の23時59分まで!

今回ご紹介したアイテム以外にも、たくさんの商品がお買い得になっている「Amazonタイムセール祭り」は、6月4日(日)23時59分までの開催

セール期間中は、エントリーしてから10,000円以上買い物することで、最大12%分のポイントが還元されるキャンペーンも実施中です。

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じめっとした梅雨対策にも役立つお得なイベントだと思うので、上手に活用しつつなるべく快適に過ごしましょう~!

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