気温が上がってくると、暑くて履くのが嫌になるのがストッキング。
でも素足でパンプスを履くと、靴擦れや匂いが気になるし……。
そんな毎年の悩みを解決してくれる、スグレモノに出合いました!
脱げないココピタ、どのくらい脱げないの?
岡本 「脱げないココピタ 超浅履き」374円(税込み)※Amazon参考価格
それが、靴下の老舗・岡本の「脱げないココピタ 超浅履き」。
これまでにも、浅履きのフットカバーを試したことは何度もあるのですが。
どうしても歩いていると脱げてしまうので、それがストレスでストッキングに逆戻りを繰り返してきました。
が、コレは凄すぎました。
どのくらい脱げないかというと、パンプスの下に、このココピタを忍ばせて歩いた日。
1万歩歩いても、一度も脱げませんでした。
ガツガツ歩く派のわたしにとって、これは本当にありがたい!
脱げない理由があるんだ
脱げない秘密は、内側についているコの字ストッパー。
足の動きと生地の伸縮を研究した、独自開発のコの字ストッパーだそう。
これが、かかとをしっかりホールドしてくれるんです(特許取得済)。
つま先側にも、同素材の滑り止めが付いています。
しかも二重な点に「絶対に脱げてなるものか!」という気概すら感じる……!
超浅履きで、はみ出さない
この手のフットカバーって、パンプスからはみ出て、見えてしまうのもストレスでした。
ココピタの超浅履きなら、そのストレスも解消!
超浅履きなので、たいていのデザインのパンプスからは、はみ出しません。
このくらい浅履きなのが欲しかった!
定番のストラップもはみ出ていません。
センターにカットがあるデザインでも大丈夫。
こんなに大きくカットされたパンプスでも見えません。
ただし、サンダルに近いくらい大胆なカットだとさすがに見えてしまうことも。
このデザインなら内側ですし、同系色なので目立ちませんね。
色は、写真の黒とベージュの2色展開です。
サイズ表記が地味に嬉しい
よくある他のフットカバーとココピタ、洗濯の後に、見た目だけで判別するのは難しそうですよね。
ところが、ココピタは内側にサイズと商品名が明記されているので、「今日はココピタで出かけよう」と思った時にもすぐに見つけられるんですよね~。
意外と助かるポイントです。
脱げないココピタで、夏に無理にストッキングを履くストレスとの決別を~!
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