ロボット掃除機、デカいな~と思うこと、ありません?
リビングに置くと、わりと存在感を放ちますよね。広い家だったらともかく、コンパクトな部屋の場合はそこまで大きくなくてもいいんじゃないか。そう思う人は少なくないはず。
そんななか、SwitchBotから発売されたのが「世界最小級」のロボット掃除機「SwitchBotロボット掃除機K10+」。
既存のロボット掃除機の多くが「欧米市場向け」に設計されているそうですが、この「K10+」は日本人の暮らしや清掃スタイルに合わせた「日本人にとっての使いやすさ」を追求した製品なのだとか。
25cm以下という「世界最小級」のコンパクトさ
ロボット掃除機というと海外メーカーが強い印象ですが、SwitchBotは2015年創業の日本メーカー。「SwitchBotボット」などのIoTスマートホームデバイスで知られています。
日本向けに開発されたという「SwitchBotロボット掃除機K10+」は、直径にして25cm以下というサイズ。テーブルの下やイスの脚周りなど、普段の掃除で見落としがちな場所や届きにくい場所も、スイスイお掃除してくれます。
もちろん、コーナーや部屋の隅なども細やかにキレイにしてくれます。それだけ小型でありながらも、2500Paと吸引力もしっかりパワフルなのもうれしいですね。
そしてごみ収集ステーションも220mm×160mm×320mmとコンパクト。ごみを自動で吸い上げてくれる上、最大70日間ごみ捨て不要。ハウスダストアレルギーの人にとってもありがたいですね。
何よりうれしいのが、騒音がほとんどしないこと! SwitchBotが特許取得済のSilenTecの技術で騒音を50%低減。騒音レベル50db未満※で、夜間でもいつでもお掃除できるそうです。
※SwitchBotノイズ対策実験ラボによる結果
小さくて静かだから、単身世帯には特にいいかも
世界最小級の小ささや騒音レベルの低さを考えると、単身世帯で忙しく働いている人のニーズに特にマッチしているのではないでしょうか。
ワンルームのお部屋にこまごま家具を置いていてもスイスイ掃除してくれて、夜遅く帰ったときに床のごみが気になっても、近所を気にすることなく使用できるのがいいですね。
「SwitchBotロボット掃除機K10+」は、現在Makuakeにて先行販売中。25%オフで専用1年分アクセサリーもついてくるお得な応援購入プランも用意されています。
ロボット掃除機初心者も取り入れやすいモデルではないでしょうか。
Image:SwitchBot
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