GIZMODOより転載

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

リモートワークが推進されるようになり、自宅でのPC作業が増えたことでオフィスのような快適な環境を整えたいと考え、キーボードを見直したい人も多いでしょう。

有線のキーボードを無線に変えたい人や、簡単に持ち運びができる軽量・薄型のキーボードを求める人など、キーボードに求めるニーズはさまざま。

今回は、そんな幅広いニーズがあるキーボードの選び方を、家電ジャーナリストの安蔵さんにお聞きしました。

また、安蔵さんにお聞きしたキーボードの選び方のポイントを元に、メディアジーンのコマースチームがおすすめのキーボードを厳選して紹介します。

安蔵靖志さんのイメージ

安蔵靖志さん
デジタル家電や生活家電に関連する記事を中心に執筆業を展開。また、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など各種のメディアにも出演。一般財団法人 家電製品協会認定 家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード)。


キーボードの種類と選び方|有線・無線、キースイッチの好みで選ぶ

まずは有線 or 無線を決める

設定が不要ですぐに使うなら有線のキーボード、省スペースでデスクまわりをキレイに使いたい、さらには持ち運びしたいなら無線のキーボードを選びましょう。
ただし、無線のキーボードは入力の遅延などが発生する可能性もあり、有線のキーボードに比べて機能性は劣る傾向があります。そのため、高機能を求めるなら有線のキーボードがおすすめです。

対象OSを確認する

パソコンにはWindowsやMacといったOSがあります。
キーボードを選ぶ際は自身の使用しているOSに対応しているか、購入前に対応OSをチェックしましょう。

もしもWindowsとMacで使用したい場合はどちらにも対応しているキーボードや接続ケーブルを必要としないBluetoothキーボードもおすすめです。自分のキーボードの使用状況や使用デバイスに応じて購入するキーボードを決めていきましょう。

キーボードの差を生むキースイッチの違いを知ろう

キーボードにはキースイッチという構造の差があり、次の3種類に分けられます。

・メンブレンキーボードとは
簡易的な構造で、大量生産されるキーボードの大半はメンブレンキーボードです。カバーの中身には、回路が張り巡らされたフィルムを複数枚重ねてあります。各キーの内部にシリコン製のラバードームを採用していて、キーを押したときにグニャっと戻る感覚があります。

・パンタグラフキーボードとは
押下圧が均一になっているのが特徴。また薄型化に適しているため、主にノートPCに採用されています。一方で、構造的にキーの取り外しが難しいため、修理やメンテナンスを行うのは難しいといえます。

・メカニカルキーボードとは
押下圧(おうかあつ)が非常に低く、底打ちしなくても文字入力できるため、疲れにくいです。ただし、高額であることと打鍵音が大きい点はデメリットといえます。

このように差がありますのでPCの利用状況などに応じて適切なキースイッチが採用されたキーボードを選ぶようにしましょう。

静かさ 疲れにくさ 打ちやすさ
メンブレンキーボード
【価格帯】
安価
★★★☆☆
一般的な打鍵音。
★★★☆☆
疲れにくい構造にはなっていない。
★★☆☆☆
押下圧が一定でなく、キーの戻りが遅い
パンタグラフキーボード
【価格帯】
普通
★★★★★
静音性が高い。
★★★☆☆
疲れにくい構造にはなっていない。
★★★☆☆
押下圧が一定で打ちやすい。
メカニカルキーボード
【価格帯】
高価
★★☆☆☆
バネが強く、打鍵音が大きい。
★★★★★
丈夫で疲れにくい。
★★★★☆
底打ちが必須ではなく、打ちやすい。

(その他)デュアルキーボードとは?
システムエンジニアなどの技術者に愛好家が多いデュアルキーボード。このキーボードは「分割キーボード」というジャンルに属し、文字どおり真っ二つにキーボードを分割してタイピングすることができます。
それによって左手と右手が離れた自然なフォームとなり、肩を狭めることなく、疲れにくいことが期待できます。
ただし、多くの製品は高価であるため、キーボードを2つ使用することによってデュアルキーボードが実現できるデュアルモードという機能を搭載したキーボードを購入するのもよいでしょう。

キーボードのキーピッチや付加機能もチェックする

◎キーボードのキーピッチとは?

Image: Shutterstock

キーピッチとは、キーの間隔を指します。

キーピッチが狭いキーボードよりもキーピッチが広いキーボードのほうが打ちやすいといわれています。ただし、キーピッチが広いキーボードはサイズが大きくなるため、携帯性を考えるとキーピッチが狭いキーボードがおすすめです。また、キーの間にあえて隙間をつくる設計のアイソレーション設計を採用しているキーボードもあります。

◎テンキーの有無

Image: Shutterstock

キーボードを選ぶうえでは、テンキーの有無のチェックも欠かせません。

テンキーの有無により、キーボードの横幅が8cm程度違ってきます。キーボードの横に置くマウスが 8cm 近いか遠いかということは作業効率からみてもかなり重要な問題と言えます。

◎日本語配列と英語配列

キーボードには日本語配列と英語配列の2種類があります。
それぞれの特徴は次のとおり。

日本語配列(JIS配列)
・日本語入力に最適
・半角・全角キー、変換キーなどが搭載されていて変換がスムーズに可能
・キーボードのサイズによっては特殊な配列なことも

英語配列
・キーの数が日本語配列よりも少なめ
・「かな」の印字がなくすっきりとした見た目なためプログラマーにおすすめ
・Enterキーが小さい
・かな入力に対応していないため、設定をしないと変換が手間に感じる

つまり普段使い、変換をスムーズにしたい方は日本語配列がおすすめ。
しかしプログラマーのように英字を打つことが多い方は、英字をスムーズに打てる英語配列が最適です。

◎その他の機能(防水、静音、タッチパッド搭載など)

Image: Shutterstock

キーボードを使う環境を考慮して、防水性や静音性なども商品ごとに比較して欲しい機能が搭載されたキーボードを選びたいところです。デスクのスペースがあまりとれず、マウスが置けない場合にタッチパッド搭載のキーボードを選ぶなど、デスク環境の課題をキーボードで解決できるケースもあります。


用途・目的別おすすめ15選

デスク周りをすっきり!おすすめ無線(ワイヤレス)キーボード

ロジクール アドバンスド ワイヤレスキーボード KX800

滑らかな打鍵感で手を疲れさせずに、優れた応答性でストレスなく使えるロジクール社のワイヤレスキーボード。周囲の照明状況に応じて明るさが自動調整されるバックライトを搭載しており、暗い中でもスムーズな入力が可能。最大3台のパソコン・OS間をキーボード切替ボタンで瞬時にデータ移動できるため使用デバイスを問いません。

【ココがおすすめ】
・USB-C充電による急速充電
・複数OSで使用可能
・バックライトにより暗闇でもスムーズに作業可能

有線 or 無線 無線(ワイヤレス)

サイズ 2.05 × 43.02 × 13.16 cm
静かさ ★★★☆☆
疲れにくさ ★★★★☆
打ちやすさ ★★★★☆

ロジクールMX KEYS mini KX700GR

テンキーレスモデルになったことで、従来の70%サイズになったロジクール社のワイヤレスキーボード。先に紹介したKX800同様、バックライト搭載、最大3台のパソコン・OS間をデータ移動可能。ミニマムながら性能は抜群のキーボードです。

【ココがおすすめ】
・従来の70%サイズになったことで机がスッキリ
・最大3台のデバイスに接続し、ボタン1つでデバイスを切替可能
・USB-Cで急速充電

有線 or 無線 無線(ワイヤレス)

サイズ 29.6 x 13.2 x 2.1 cm
静かさ ★★★☆☆
疲れにくさ ★★★★☆
打ちやすさ ★★★★☆

iClever IC-BK22

とにかく薄型がいいという人にぴったりなのが、3.95mmという超薄型を実現したiClever社のパンタグラフキーボード。Bluetooth搭載で取り回しがよく、デスクまわりをすっきりと使えます。3つのデバイスとペアリングができ、ワンタッチでデバイスを切り替えられるのが特徴です。

【ココがおすすめ】
・打ちやすい19mmキーピッチを採用
・浅めな1.8mmキーストロークは、静か、快適、滑らかなタイピング感を実現
・接続距離最大10メートルで安定な無線接続でストレスフリー

有線 or 無線 無線(ワイヤレス)

サイズ 36.6×12.5cm、キーボードの薄さ(奥1.6~手前0.3cm)
静かさ ★★★☆☆
疲れにくさ ★★★☆☆
打ちやすさ ★★★☆☆

疲れにくいキーボードをお探しの人におすすめ

HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨

2019年度にグッドデザイン賞・ロングライフデザイン賞を受賞した、押下圧が低く、高速入力にも適した無接点でスイッチングする静電容量無接点方式のキーボード。長時間の使用でも疲れにくい、キータッチが特徴。

キーマップ変更機能、高速タイピング性と静粛性を兼備した「Type-S」というキー構造です。 さらに、合理的なキー配列と傾き3段階調節など、抜群の高機能を誇ります。

【ココがおすすめ】
・「静電容量無接点方式」により、深いストロークと極上のキータッチを実現。
・「HYBRID Type-S」には高速タイピング性(Speed)と静粛性(Silent)に優れたキー構造を採用
・無駄を削ぎ落としたキー配列によって実現したA4ハーフサイズ強のコンパクトなサイズで持ち運びにも便利。

有線 or 無線 有線と無線(ワイヤレス)を使い分け可

サイズ 12×29.4×4cm
静かさ ★★★★☆
疲れにくさ ★★★★★
打ちやすさ ★★★★★

Mistel BAROCCO MD770 RGB

分割デザインで有名なミステル社製のアルミニウムフレームを採用した頑丈な造りの分割キーボード。斬新なデザインだけでなく、マクロ登録機能や配列切り替え機能を搭載し、機能面も十分に考慮されています。

人間工学にもとづいた分割デザインが手首に自然な感触を与えるようなタイピングフォームに導き、手の動きを最小限に抑えることができるため、疲れにくい設計です。

【ココがおすすめ】
・打鍵感が少ないなめらかなキーは45gという疲れにくい荷重を実現
・合体して一般的なキーボードのように使うことも可能
・従来のミステル社キーボードよりも薄型化に成功

有線 or 無線 無線(ワイヤレス)

サイズ 106mm x 325mm x16mm
静かさ ★★★☆☆
疲れにくさ ★★★★★
打ちやすさ ★★★★☆

iClever IC-BK20se

分割キーボードの代替として使える、デュアルモードを搭載した薄型のBluetooth対応のキーボード。マルチペアリング対応により、4台までのデバイスに同時接続でき、幅広い用途に使えるのが特徴となっています。

フルサイズのキーボードと広いキーピッチにより、折り畳みの欠点であるタイピングしにくさを軽減した、使いやすさがうれしいポイントです。

【ココがおすすめ】
・フル充電で80時間まで持つ長寿命バッテリーを搭載
・Bluetooth3台&有線1台の最大4台までのマルチペアリングに対応
・三つ折りタイプのコンパクト設計なので持ち運びにも便利

有線 or 無線 無線(ワイヤレス)

サイズ 214mm x166mm x28mm
静かさ ★★★☆☆
疲れにくさ ★★★★☆
打ちやすさ ★★★☆☆

静音性が高いキーボードがほしい人におすすめ

Digio2 無線 静音 キーボード ブラック 48387/ナカバヤシ(Nakabayashi)

静音性が高く、机周りがスッキリする無線/有線のフルキーボード。静音メンブレンキーのため、音が気になる夜間や会議室などの場所でも快適に使用可能。キー同士が離れているアイソレーションタイプなので、ゴミやホコリが入りにくい構造です。

【ココがおすすめ】
・抜群の静音性
・無線で持ち運びやすい
・無線と有線の2つから選択可能

有線 or 無線 どちらも有り

サイズ 46.8 × 17.6 × 3.4 cm
静かさ ★★★★★
疲れにくさ ★★☆☆☆
打ちやすさ ★★☆☆☆

ロジクール ワイヤレスキーボード K295OW

静音かつ防水、無線と三拍子揃ったロジクールのワイヤレスフルキーボード。キーボードのタイピングの感覚は残しつつ、操作音を従来モデルの90%も軽減。最大24ヶ月の電池寿命で一回の充電で長く使用可能です。

【ココがおすすめ】
・8個の便利なショートカット
・フルサイズキーボード
・耐水設計

有線 or 無線 無線(ワイヤレス)

サイズ 14.9 × 44.1 × 1.8 cm
静かさ ★★★★★
疲れにくさ ★★★☆☆
打ちやすさ ★★★☆☆

エレコム TK-FCM090SBK

独自開発した本格静音設計(特許出願中)を採用した、有線のフルキーボード。キートップにラバーカップを取り付けることで、打鍵時に発生するキートップと上カバーの接触音を減少させています。また、音に配慮しつつ、打鍵しやすいキーピッチ19mmと日本語109キー配列を採用し、快適なタイピングが可能です。

【ココがおすすめ】
・本格的な静音性を実現
・傾斜角を2段階で調整できる傾斜角度調節スタンド付き。
・Webブラウザやメディアプレーヤーの機能などを専用キーを押すだけで実行できる8種類のマルチファンクションキーを搭載。

有線 or 無線 有線

サイズ 46 x 18.5 x 3.8 cm
静かさ ★★★★★
疲れにくさ ★★★☆☆
打ちやすさ ★★★☆☆

スムーズなタイピングができるキーボードがほしい人におすすめ

ぺリックスPERIBOARD-612W

左右分割型3Dキーレイアウトを採用したエルゴノミクスデザインのワイヤレスキーボード。2.4GHzとBluetooth4.0両方のワイヤレス接続及びWindowsからMacへのOSの切り替えが可能なデュアルモードを搭載しています。

左右に分割されたキーレイアウトと一体化されたパームレストにより、手や腕にかかる負担を低減し、長時間のタイピングでも疲れにくい操作性を実現します。

【ココがおすすめ】
・扇状のキーレイアウトにより、快適かつスムーズなタイピングを実現
・長めのキートップにより、アクチュエーションポイントが低めの位置に設定されており、しっかりとした打鍵感が得られる
・WindowsからMacへのOSの切り替えが可能なデュアルモードを搭載

有線 or 無線 無線(ワイヤレス)

サイズ 48.5 x 22.8 x 4 cm
静かさ ★★★☆☆
疲れにくさ ★★★★☆
打ちやすさ ★★★★★

Appleユーザー向けのキーボードをおすすめ

Apple Magic Keyboard

Appleらしいムダを省いた美しいフラットデザインのスタイリッシュな薄型キーボード。充電式の内蔵バッテリーと強化されたキーの機能を組み込まれ、キーの安定性が向上しています。キーの最適化により低いフォルムになったことで、正確なタイピングを行えます。

あなたのMacと自動的にペアリングできるので、すぐに作業に取りかかれます。バッテリーは驚くほど長持ちで、一回の充電で約1か月、あるいはそれ以上駆動します。

【ココがおすすめ】
・とても快適かつ正確にタイピングできる
・Macと自動ペアリングできるのでMacユーザーに最適
・一回の充電で1ヶ月持つ大容量バッテリーを搭載

有線 or 無線 無線(ワイヤレス)

サイズ 27.9×0.41-1.09×11.49cm
静かさ ★★★☆☆
疲れにくさ ★★★☆☆
打ちやすさ ★★★★☆

スマホ用の軽量・薄型のキーボードがほしい

Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード

Amazonマケプレアワードで2年連続の3冠受賞した、Amazonマーケットで圧倒的な支持を得たキーボード。最優秀セラー賞グランプリ、配送サービス賞FBA部門、カテゴリー賞 家電・カメラ・AV機器部門を受賞し、多くの人に選ばれている殿堂入りともいえる商品です。

【ココがおすすめ】
・従来のキーボードの3分の2のサイズです。重さも約200gと非常に軽量
・省電力モードにより3ヶ月以上お使いいただけます(一日に2時間連続使用する場合)
・薄型で使う場所を選ばないコンパクトなサイズ感

有線 or 無線 無線(ワイヤレス)

サイズ 12×28×2cm
静かさ ★★★★☆
疲れにくさ ★★★☆☆
打ちやすさ ★★★★☆

完全防水、水洗いOKのキーボードなら、主婦・お子さんいる家庭にもおすすめ

ロジクール K275

K270の後継機にあたる、幅広いカーブしたスペースバーを備えたフルサイズレイアウトのテンキー付きワイヤレスキーボード。レシーバーをパソコンのUSBポートに挿すだけで使用できる、カンタンプラグ&プレイ仕様なので、設定が苦手な人でも扱いやすいのが特徴です。

キーボード上部の8つのホットキーのデザインが刷新され、視認性が高いブルーになりました。よく使うインターネットへの簡単接続、電子メールのチェック、再生/一時停止、ボリューム調整などをホットキーに記憶しておけば、ワンタッチで操作できます。

また、最大60mlの液体量の試験条件にパスした耐水設計で水洗いもできますので、小さなお子さんやペットが誤って飲み物をこぼしたときも安心。水漏れのリスクをともなう使用環境にはぴったりのキーボードです。

【ココがおすすめ】
・最大60mlの液体量の試験条件にパスし、万が一の水濡れ時も安心
・レシーバーをUSBに挿すだけで使えるため、設定が苦手な方にもおすすめ
・ボリュームの上げ下げ やブラウザの起動etc.ワンタッチで行える8つのホットキー装備

有線 or 無線 無線(ワイヤレス)

サイズ 45 x 15.5 x 1.8 cm
静かさ ★★★☆☆
疲れにくさ ★★★☆☆
打ちやすさ ★★★☆☆

ゲーム用のキーボードにおすすめ

スティールシリーズ(SteelSeries) APEX PRO

多くのプロゲーマーから支援されているSteelSerise社のゲーミングキーボード。従来のメカニカルキーボードよりも反応が素早いため、0.1秒を競うゲームで大活躍。感度を調整可能なメカニカルスイッチで、自身に適したカスタマイズが可能です。

有機ELスマートディスプレイでアプリやゲームからの通知表示が可能。通知の見逃しも防ぎます。
さらに、キーボード上で直接音量調整やマクロなどのカスタマイズができる点もポイント。
1億回以上のキー耐久力で長く使えるキーボードです。

【ココがおすすめ】
・ゲームやタイピングに適したカスタマイズが可能
・有機ELスマートディスプレイで通知の見逃しを防止
・フレームに「航空機用5000 系アルミニウム合金」を採用し、高耐久高堅牢性を実現

有線 or 無線 有線

サイズ 33 x 452 x 218 mm
静かさ ★★☆☆☆
疲れにくさ ★★★☆☆
打ちやすさ ★★★★★

Logicool G G213

ロジクール社のゲーミングキーボード。プレイ環境を最適化できるパームレストと角度調節機能付きで快適なゲームライフを実現。打鍵感を強化するように調整され、一般的なキーボードのキーと比較して最大4倍の高速レスポンスを実現し、激しく連打するゲームでも正確に反応。

また、テンキー上部には専用のメディアコントロールボタンと音量調節ボタンが設置され、ワンタッチで直感的な操作ができます。そして液体、ほこりや汚れに強い耐水性と耐久性を併せ持つところもうれしいポイントです。

【ココがおすすめ】
・一般的なキーボード比で最大4倍の、高速レスポンスにより連打ゲームに最適
・1680万色RGBを搭載し、暗闇に映えるプレイが可能
・PUBG JAPAN SERIES 2019推奨ギアに認定

有線 or 無線 有線

サイズ 33 x 452 x 218 mm
静かさ ★★★☆☆
疲れにくさ ★★★★☆
打ちやすさ ★★★★☆

まとめ

最適なキーボードは使用環境や用途によって大きく異なります。デスクまわりの広さをふまえたサイズ感や、持ち運びの頻度、キーピッチやキーストローク、押下圧といったキーの仕様など、購入前にしっかりイメージしてぜひお気に入りを見つけてください。

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