イヤホンの進化は目まぐるしい。
筆者は夫のイビキ音をカットするためにノイズキャンセリングイヤホンを使用していましたが、それが故障。
つけ心地がよく、がっつりノイズキャンセリング機能があるイヤホンを探していたときに見つけたのが、JBLのイヤホンでした!
多機能なノイズキャンセリング
JBL 「JBL Live Pro 2 TWS」 17,600円(税込)
音楽好きに愛される音響機器メーカー、JBL。
イヤホンは人気で数種類発売されていますが、その中のひとつ「JBL Live Pro 2 TWS」はハイブリッドノイズキャンセリング機能つき。
アプリを使用すれば7段階でノイズキャンセリングレベルを調整できる優れものです。
操作が簡単
スマートフォンとペアリングしておけば、チャージケースから外し、耳にはめるだけで自動でスマートフォンと接続。
アプリで操作できるのはもちろん、イヤホンをタッチするだけで各種機能を操作できちゃう点も便利。ノイズキャンセリング機能を操作したり、流している曲を早送りしたりすることもできますよ。
一番気に入っているポイントはノイズキャンセリング機能。
遮音性が高いデュアル・オーバルシェイプデザインでしっかり耳にフィット。音響機器メーカーなだけあり音質もいいですし、がっつり外部の音を遮断することで音楽にどっぷり没入できます。
加えて、トークスルーモードにすると街中や電車の中でも外の音を聞きながら音楽を楽しめるため、TPOに合わせて1日中音楽を楽しめます。
イヤホンでの通話がクリア
使用してみて感じたのが、イヤホン通話がしやすい点。
今まで使用していた機種はイヤホンで通話をしているときに声がこもって聞き取りにくかったのですが、このイヤホンは6つのビームフォーミングマイクでノイズを軽減してくれます。
また、イヤホンに戻されるマイク入力の音を制御し、自分の声と周囲の音の量を選択できるボイスウェア機能も魅力。
この機能のおかげで通話中に自分の声も聞くことができるため、必要以上に大きな声で話しちゃった……みたいなことも防げるんです。
着け心地も快適
イヤホンによっては自分の耳に合いにくいモノがありますが、これはS・M・Lのイヤーチップが同封されており、自分の耳にピッタリのものを選べます。
内耳にフィットするシェイプで遮音性は高め。夫のイビキがうるさいときはコレを付けて寝ていますが、ぐっすり寝られるほど装着に違和感がありません。
ジムでも活用していますが、IPX5の防水機能つきなので汗に濡れても問題なし。
再生時間も長いので、1日中コレで音楽を楽しめますよ〜。
耳にぐいっと押し込まないタイプのイヤホンを探していたけど、やっと正解が見つかったよ
理想のAirPodsケース、見つけた!