ロボット掃除機との二刀流が最強です。
ここ数年シェア率がどんどん上がっているロボット掃除機。なかには掃除後のゴミも自動で回収してくれたり、床掃除は「全自動」化しつつあります。
しかし、部屋の隅や入り組んだ場所は苦手なので、人間の掃除が完全になくなるわけじゃありません。
取り残されたゴミや床以外の場所はどうしても人間のお仕事。時間も手間もかかりますが、その負担を極限まで軽くすることはできるんです。
床もそれ以外の場所もコレ1台
Shark「EVOPOWER SYSTEM STD+」 49,500円(税込)
Sharkの「EVOPOWER SYSTEM STD+」は、床もハンディもイケちゃうスリム掃除機。
使いたい時にサッと掃除できる手軽さで、ロボット掃除機が苦手な場所のスポット掃除に大活躍。
…なのですが、さらにすごい特徴がもうひとつあるんです。
充電するたびにゴミを自動回収。ゴミ捨て頻度が激減!
充電ドックに自動ゴミ収集機能を搭載。充電するたびに掃除機からゴミをドックへと集めてくれるんです。
ドックには約30日分のゴミを溜めておけるので、ゴミ捨ては1ヶ月に1度でOK。これ、めちゃくちゃ魅力的じゃないですか?
まぁ、部屋の大きさやゴミの量によっても、ゴミ捨て頻度は変わってきますけど、このシステムなら掃除機本体のダストカップは容量小さくても済むので、本体は軽く・細くできるから取り回しも楽になるし、ゴミ捨ても頻度も抑えられて、WIN-WIN。
それこそ、自動ゴミ収集機能が付いたロボット掃除機との二刀流を決め込めば、1ヶ月や2ヶ月、ゴミ捨てを一切しない床掃除ソリューションが構築できるわけで、時間に余裕できるしQOLぶち上がると思いませんか?
そんな掃除が徹底的に楽になりそうな「EVOPOWER SYSTEM STD+」の価格は直販サイトや楽天市場で4万9500円。
少々値は張りますが、床掃除のストレスを総合的に減らすことができる理想的なソリューションな気がします。
Ankerのロボット掃除機、ついに「アレルギーケア」もできるようになったらしい! 2ヶ月ゴミ捨て不要なのも助かるよ…
Ankerの新掃除機シリーズ「MACH(マッハ)」登場。吸引と水拭きを同時にこなして、おうちのフローリングを徹底的に除菌!
image:Shark