寒い1日の締めくくり、夕飯にあったかーいお鍋を食べると、体も心もほっこりと癒やされます。

そこで、お鍋づくりが断然楽になるグッズを紹介。今日の晩ごはん“も”お鍋にしよう!

薬味を入れるならコレ! 山崎実業のトング付き容器

お鍋に欠かせない、薬味を入れるのに最適な容器を発見! それは、山崎実業の「トング付き バルブ付き密閉保存容器」です。

山崎実業「トング付き バルブ付き 密閉 保存容器 ホワイト」1,100円(税込)※Amazon価格

シンプルな見た目の保存容器で、大きさは9cm四方ほど。

大きな特徴は、トングがついていること!

しかも容器についている段差にトングが収まり、食べものに触れずに容器の中で保管できるんです。清潔に使えるのがうれしい!

この保存容器ならネギをたっぷり入れられて、パサパサになることがありません。

まるでお店の卓上トッピングを使っているような気分になれます。

その他、こんぶやかつお節、刻みのりを入れたり、夏は浅漬けに使う塩昆布を入れたりとたくさん活用できそうです!

くわしくはコチラから!↓

いつもより豆腐がおいしくなる、マーナの秘密兵器!

豆腐もお鍋に欠かせません。お鍋に豆腐を使うときのポイントは、水切り。

鍋つゆが薄まらず、おいしくいただけるそうです。そこで、見つけたのが、MARNA(マーナ)」の「豆腐の水切り器」

マーナ(marna) 豆腐の水切り器 968円(税込) ※Amazon価格

見た目は、豆腐のような白く四角い形の容器。サイズはホームページで確認すると、約133×68×122mmと書かれています。スーパーでよく売られている豆腐一丁がすんなり入ります。

使い方はびっくりするぐらい簡単です。

大きめの豆腐も、2個パック3個パックで売られている小さめな豆腐も、サイズに関わりなく使えます。もちろん、木綿豆腐と絹ごし豆腐、両方とも使用可。

豆腐をすのこの上にのせ、両端のベロを持って、豆腐ごと容器に移します。

豆腐の上に押し板をのせ、容器を両手で持ち、親指で押し板をグッと押せばOK!

しばらく置くと……

豆腐からみるみる水が! 放っておくだけで、短時間で水切りができちゃう、とっても便利なアイテムです。買うしかない!

詳しい使い方はコチラから↓

手を汚さず「つみれ」がつくれる! 「ミートこねらー」は万能なんだ

鍋に手づくりのつみれを入れたい! と思うのですが、こねるのがちょっと面倒。手についた油がなかなか落ちないんですよね。

そんなストレスを解消してくれるのが、手のようにひき肉をこねられるスプーンレイエの「ミートこねらー」です。

レイエ「ミートこねらー」1,616円(税込) ※Amazon価格

「こねる、混ぜる、すくう」がコレ1本でできるのです!

使い方は、マッシャーでジャガイモを潰すのと同じように、ギュッギュッとタネを押し込み……

混ぜて、集めて、混ぜて、集めてを繰り返していると、まんべんなく混ざっていきます。

穴から飛び出したタネをスプーンですくえば……

じゃん! きれいにつみれが成形できました。これならお鍋づくりがはかどりそう!

詳しい使い方はこコチラから↓

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