寒いと、体が芯から温まる料理が食べたくなりますよね。
幸せ感じるあったかレシピを5つ紹介します。
1. とろりん豆腐でずっとあつあつ! 中華風旨辛仕立ての「具沢山スープ」
2. 韓国の水炊きアレンジ、鶏の手羽先と脚でつくる簡単「さっぱりタッカンマリ」
3. ほろほろトロトロ豆乳スープ。台湾の定番朝ごはん「鹹豆漿」
まろやかな酸辣湯
とろみをつけた旨辛スープは最後まであつあつ! 豆腐と一緒ににんじん、ニラ、えのきなどお好みの野菜やきのこを使って具沢山でいただきます。
味付けのポイントはポン酢。子どもも大好きな、やさしくまろやかな味にまとまります。
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韓国の水炊きをアレンジ、手羽先と脚でつくる「さっぱりタッカンマリ」
じっくり煮込んだ鶏のダシがニンニクや生姜の旨みと合わさって、体をしっかりと温めてくれる一品。
通常は鶏1羽を使うところを手羽先と脚を使用することでつくりやすいレシピになります。
さらに、鶏につけるタレ作りにひと工夫。韓国らしい辛さにレモンを加えると、さっぱりして鶏の味わいがさらに引きたちますよ。
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10分でつくれる、ほろほろトロトロの豆乳スープ「鹹豆漿」
「鹹豆漿(シェントウジャン)」とは台湾ではおなじみのあたたかい豆乳スープ。酢・焼いた油揚げ・干しエビなど器に入れ、そこに温めた豆乳を注ぐだけ。
朧豆腐のようなとろんとした口当たりが胃腸にも優しく、寒い日の朝ごはんにぴったりです。
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味付けは気分に任せていい「鶏肉と大根を煮たもの」
鶏と大根を水とお酒でシンプルに煮込むだけ。弱火でコトコト10分くらいが目安です。いったん火を止めてそのままにしておくと、肉がほろっと崩れるほど柔らかくなってくれます。
味付けは再度火を入れるタイミングで。塩のみでもいいし、ローリエやハーブを加えるもOK。ナンプラーとも意外に合います!
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お湯は沸かさない!?フライパンだけでつくる「スープパスタ」
キャベツとベーコンのスープパスタです。パスタは茹でず、スープの中で茹であげていくので、洗い物が少なく時短になるのも嬉しいポイント。
味付けは塩とオリーブオイルに黒胡椒&チーズ。粉チーズやピザ用チーズなど、お好きなだけお好みで!
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冬将軍なんて怖くない! 具材と煮込むだけで作れちゃうコレさえあれば。
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