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家でも外でも、料理をするのには包丁が必要となります。

うちの場合、三徳包丁としてもらった貝印の関孫六と、IKEAのペティナイフがメインどころでした。

基本は三徳包丁、サブにペティナイフという組み合わせで使っていたのですが、ペティナイフが軽すぎて本当にフルーツを切るくらいにしか使っていないことに気がつきまして。

ペティナイフよりしっかりしたサブ包丁が欲しいなと試行錯誤したところ、“小さい中華包丁風ナイフ”に行き着きました。

穴の空いた小型中華包丁

KZM OUTDOOR「ポケットクリーバー」5,800円(税込)

韓国のアウトドアブランドKZM OUTDOORの「ポケットクリーバー」です。

本物のでっかい中華包丁はキッチンの収納を圧迫するよな……と敬遠していましたが、このサイズならアリ。

手持ちのペティナイフ、モーラナイフと並べてみると、小さくて可愛らしい印象がより増しますね。

重さは230g。95gのペティナイフと比べるとかなり重たいですが、木の持ち手が握りやすいおかげかあまり負担は感じません。

この穴が使いやすさの秘訣

刃に空いた穴も特徴のひとつ。前述したサイズとこの穴が購入の決め手でした。洗ったり持ち運んだりする際に、この穴に吊るすことで乾燥・収納ができるんです。

この穴が持ち手側にあると吊るす際に「持ち手を上に上げる」というワンアクションが必要になりますが、刃の部分にあるとそのまま吊るせるのでノンストレス。

刃の適度な重さ・厚さが便利

ペティナイフは持ち手に重心がありますが、こちらはそれが刃先側に。そのおかげで包丁自体の重さで食材をスムーズに切っていけます

包丁の上に手を添えて力をかける場合も、刃に厚みがあるおかげで力をかけやすいため、肉や魚のぶつ切りもしやすそう。

刃は腹の部分の面積も大きく、野菜や果物の皮の上をいい具合に滑ってくれるため、皮むきもペティナイフよりやりやすく感じました。

残念なところ:カバーは天然革がよかったな

合皮のカバーが最初から付属してます。カラーリングも持ち手と合っていてイイ感じですが、合皮の質感がちょっと安っぽいのが残念といえば残念かも。

持ち手の木の質感が良すぎるんだよな。

自分でカバーを作り直そうかな。

もちろんアウトドアでも大活躍!

もともとアウトドア利用前提の商品ということもあり、キャンプなどには当然の如くハマりますね。

「かさばる包丁は持っていかずにアウトドアナイフで全部まかなおう」という思考回路で今までやってきましたが、携帯性に優れた「ポケットクリーバー」を買ってからはうまく使い分けられています。

使わないタイミングでは吊るしておけば料理スペースも広く使えますし、ナイフ自体を失くす心配も減りますよ

アウトドアで探しものするのは結構ストレスなので、吊るせるのってかなりありがたいです。

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