冬は牡蠣鍋が美味ですよね〜。

でも意外と牡蠣って余りがち。実は牡蠣をオイルに漬けることで、2週間と長めに日持ちするんです!

冷蔵庫に保存しておけば、パスタのソースや具材などにも使えちゃうので、めちゃくちゃ便利!

「オイスターソース」がない場合は、醤油、砂糖、中華スープの素で代用!

「牡蠣のオイル漬け」は一般的にオイスターソースを使うのですが、今回はどこの台所にもあるであろう醤油、砂糖に顆粒中華スープの素を加えて代用する方法をご紹介します!

〈ソースの材料〉(つくりやすい量)
しょうゆ…大さじ1
砂糖…小さじ1
中華スープの素(顆粒)…ひとつまみ

中華スープの素が溶けるまで混ぜるだけで、甘くてしょっぱいソースに。オイスターソースを使わずとも、牡蠣の旨味が充分感じられます!

〈材料〉(2人分)
・牡蠣(加熱用)…15粒(150g)
・にんにく…ひとかけ
・ローリエ…1/2枚
・輪切り唐辛子…1本分
・オリーブオイル…大さじ1+カップ1杯程度
・塩…適量

つくり方は、牡蠣をフライパンで炒め、ソースを加えて煮詰めて、オイルに漬けて冷蔵庫で保存するだけ。とにかくカンタン!

牡蠣をキレイに洗うコツはね…

さっそく「牡蠣のオイル漬け」をつくっていきましょう!

まずは、牡蠣を塩水に漬けて手で洗います! 牡蠣は旨味の強い加熱用を使うのがコツ。

塩(大さじ1程度)を牡蠣にふりかけ、丁寧に優しく手で洗います。

塩水を入れると案外牡蠣って汚れているのが分かります。さらに塩をふりかけながら洗い、3回くらい水を入れ替えるとキレイになりますよ。

牡蠣の旨味を引き出すポイントは「炒り煮」

フライパンにオリーブオイルと牡蠣を入れて、強火で水分を飛ばします。途中で裏返しながら、しっかりと水分を飛ばすのがコツ!

少し火を弱くして(中火弱)、いよいよオイスターソースの代用調味料(醤油、砂糖、中華スープの素)を投入し、牡蠣にからめます。もちろんオイスターソースでも大丈夫です。

ソースを絡めた牡蠣のよい香りが漂ってきた〜! 全体にソースが絡んだら、牡蠣に火が入りすぎないよう、お皿に移して広げて並べて粗熱をとります。

今すぐにでも食べたいけど、3日以上待つことで、より一層美味しくなるんです。

粗熱を取った牡蠣を保存容器に入れて、オリーブオイルを注ぐ

容器によって異なりますが、牡蠣の身がしっかりと浸かるくらいオリーブオイルを注ぎます(カップ1くらいが目安)。

にんにく、ローリエ、輪切り唐辛子も一緒に入れて、蓋をして冷蔵庫の野菜室で保存しましょう!

食べるのが待ち遠しいですね! 筆者は週末の楽しみにするため、月曜につくりました。

日がたつほど旨味マシマシ!我慢して5日目に開封!

3日目くらいから美味しく食べられるのですが、せっかくなんで、5日間待ちました。

オイルに漬けておくだけで、こんなに牡蠣に旨味が凝縮されるなんてびっくり!

オイスターソースはなくとも、醤油、砂糖、中華スープの素を加えてつくった代用品のソースがまろやかな味わいで、感動ものでした。

2週間は日持ちするから、パスタの具としてもオススメ

菜の花のパスタに牡蠣のオイル漬けをのせてみました。なんとも豪華で、春を感じさせてくれます!

牡蠣と菜の花の苦味が好相性! オイル漬けのオイルはバゲットに漬けて余すとこなく、いただきます。

今回はドライなロゼワインを合わせてみました。

一度つくって何度も美味しい! そんな「牡蠣のオイル漬け」は、まさにこの季節のご馳走。毎年楽しみでならないレシピです。

牡蠣って難しそうだけど「牡蠣のバターしょうゆ丼」なら失敗知らずなんだな〜

サカナといっしょに植物を育てる「アクアポニックス」を自宅に設置してみました

Ranking