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野外で飲むコーヒーは格別。特に寒い季節のあったかいコーヒーは心も体も温めてくれます。

しかし、冬はコーヒーをドリップする手間が億劫になるし、外気温が低いためドリップしている間にコーヒーが冷えてしまうことも……。

そんな寒い季節にぴったり! 手間要らずで冷えにくいコーヒーギアを発見しました。

ひとつで2役。ゼブランの真空マグカップ

Zebrang 「真空二重マグコーヒーメーカー」 3,300円(税込)

老舗メーカー・ハリオが手掛ける、アウトドアに特化したコーヒー器具ブランド「ゼブラン(Zebrang)」。

その中のひとつ「真空二重マグコーヒーメーカー」は、マグ、ストレーナー、蓋がセットになっており、これひとつで簡単にコーヒーを淹れられる優れもの。

キャンプコーヒー器具といえばドリッパーを想像しますが、これはドリッパーやペーパーフィルターは必要なし。コーヒー粉だけあれば簡単に本格的なコーヒーを淹れられます。

簡単なのにおいしい秘密は…

淹れ方はとっても簡単。

マグカップの中にストレーナーを入れ、コーヒー粉を入れます。その後、お湯を注いで、蓋をして3分待つだけ。

ドリッパーに紙フィルターをセットして、クルクル回しながらお湯を入れる必要はありません。

インスタントコーヒーのように手軽ですが、ストレーナーにメッシュフィルターを採用しているため、コーヒーオイルもそのまま抽出。

ドリッパーで淹れたような本格的なコーヒーを手軽に作ることができます。

細かい機能も充実

ストレーナーはマグの中に入れられるため持ち運びも楽チン。

コーヒーを抽出したあとは、ストレーナーをマグに引っ掛けて湯切りできるようになっていたり、湯切りしたストレーナーを蓋の上に置けるようになっていたりと、工夫も満載。

ちょっとしたコーヒー抽出でのストレスを解決できる点もうれしいところです。

冷えにくいので冬向き

ドリッパーでコーヒーを淹れるとき、抽出している間にコーヒーが冷えてしまう場合があります。

しかし、これはコーヒーの蒸らしを真空二重マグカップの中で行うため、抽出中にコーヒーが冷めることがありません。

紙フィルターも必要ないので、地球に優しい点も◎です。

ただしソロキャンプ向き

ドリッパーでコーヒーを抽出する場合は数人分一度に淹れられますが、これは一人用。

よって、数人分のコーヒーを一度に作ることはできず、ソロキャンプ向きです。

また、紙フィルターの場合は、使用後そのままフィルターごとコーヒー粉を捨てられますが、これは一度使用するとフィルターを洗う必要があります。

キャンプだけでなく家でも活躍

家やオフィスでコーヒーを飲むときは、コーヒーマグとしても活躍。

飲まないときは蓋をすることができるためコーヒーが冷えにくく、衛生的にもよいように思えます。

なにより、ブラックカラーで武骨なデザインのため、普段使いでも映える見た目もかっこいい! コーヒー好きの人へのプレゼントとしても喜ばれそうなアイテムです。

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