お正月に買ったお餅が食べきれない。「あるある」ではないでしょうか。わが家でも最近、去年買ったのがコロッと出てきました。

そこで、「余ったお餅 レシピ」で検索をしていたら、JA全農広報部のTwitterでちょっと驚きのレシピを発見したんです。

もち米を使わずにアレがつくれるの⁉︎

JA全農広報部のツイートいわく、用意するのは「お餅」と「お米」そして好きな具材とのこと。

ということで、用意したのがコチラ。

<材料>

  • 米…1.5合
  • 切り餅…1個
  • にんじん…1/3本
  • 豚コマ…50g
  • 油あげ…1/2枚
  • しょうゆ…大さじ1
  • みりん…小さじ1
  • 塩…少々
  • 材料はスーパーでパッと揃えられるものだし、調味料もどこの家にあるものです。これで何ができるのか……?

    それは「おこわ」だそうです! 本格的なおこわはもち米を蒸すのですが、それをお餅とお米でつくろうというのですか? ちょっと半信半疑なまま、つくってみました。

    不安になるぐらい、下準備が簡単なのですが……

    お米は洗って、水に浸します。今回は、1時間にしました。

    お米を浸水しているあいだに具材をカット。にんじんは1cm角、油あげは幅1cm、長さ2cm程度に。

    豚肉はコマ肉ではなく、切り落としだったので油あげと同じぐらいにカットしました。

    お餅は適当なサイズでいいようです。硬くて包丁で切れるのか心配でしたが、上の写真のように手のひらに体重をかけたら、スムーズに切ることができました。

    今回は1.5cm角にしました。

    はい、これで準備OKです! 所要時間はたったの5分ぐらい

    調味料を入れてから、水。この順番で!

    まずは醤油、みりん、塩を入れます。

    そこに内釜の目盛りどおりに水を注ぎます。今回は1.5合です。

    全体に行き渡るように一度混ぜましょう。水を注いだら自然と混ざると思っていたのですが、ぜんぜん混ざっていませんでした。

    具材を載せます。そして、炊飯器に入れて白米を炊くのと同じモードで炊き上げればOK!

    今回は、土鍋で炊いてみました

    我が家の炊飯はもっぱら土鍋派。土鍋でも上手く炊けるか実験です。

    内釜を使わないときの水の量に悩みましたが、まず計量カップに調味料を注いで、そこに水を加えて、いつもの水の量にすることで解決しました。

    火加減は、最強火で沸騰させ、中火に落として5分、さらに最弱火に落として4分、火を止めて10分蒸らしました。あくまでもわが家の炊き方ですので、ご参考まで!

    蓋を開けてみると……。

    おいしそうに炊けてる! いい香り〜! お餅はチーズみたいに溶けて、ほとんど消えてしまっています。

    混ぜてみると、炊き込みごはんのよう。これが「おこわ」なの……?

    では、いただきます!

    想像以上にもち米で炊いたおこわの食感で、思わず笑っちゃいました。お餅のモチモチ感が見事にごはんになじんでいます。

    豚肉と油あげのうまみ、醤油とみりんがほんのり効いた甘じょっぱさも、おこわらしさを引き立てています。パクパク食べ進められる、絶妙な味加減。JA全農さん、天才では……!?

    残りは、おにぎりにして冷凍しました。「えっ、これだけ?」って、思いました?

    はい、白状します。あまりにおいしすぎて、気づいたらひとりで1合近くペロッと食べていました。次は倍の量にして、3合炊きます。1.5合じゃ足りません。

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