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ロボット掃除機を導入すると、掃除の時間が省けるので、ほかの家事をしたり、趣味の時間に費やしたりできるようになるのがうれしいポイント。

一方で、ロボット掃除機を使ってみると、ゴミの処理が面倒だったり、拭き掃除を結局自分でやらなきゃならなかったりと、面倒に感じることも……。

そんな不満をできるだけ改善できる新型のロボット掃除機がAnkerより発売されました!

2か月間ゴミ捨てが不要だからラクちん!

Anker「Eufy Clean G40 Hybrid+」 59,990 円(税込)

このAnkerのロボット掃除機は自動ゴミ収集ステーションがあるので、掃除が終わった後に、いちいち自分でゴミを捨てる必要がないんです!

自動ゴミ収集ステーションに、大容量で抗菌消臭加工が施されたダストバッグが採用されており、2か月間ほどゴミの処理が必要ないそう。

ダストバッグは、使い捨てで、ステーションから取り出す際に自動で密閉される作りになっており、ゴミを直接触れることなく、捨てられるように設計されています。

使い捨てのダストバッグまで、ユーザーへの気遣いが施されていて、とても親切ですね~。

ついにアレルギーケアまでしてくれるように!

掃除を終え、ステーションにゴミを吸引する際に、ほこりや目に見えないほどの粒子が舞ってしまい、アレルギー反応を起こしがちですよね。じつは、僕もアレルギー持ちで、反応が起きると、くしゃみや鼻水が止まらなくなって、結構つらいんです。

その点、このロボット掃除機は国際認証を取得している、3層のフィルター構造になっていて、室内の空気を汚さない設計になっています。

とくに、小さなお子さんやペットがいるおうちでは、とてもうれしい機能です。

複数センサー搭載で隅々まで効率的に掃除してくれるよ~

ロボット掃除機でありがちなのが、ランダムに走行するから非効率で、隅々まで掃除が行き届いているのか不安なことも。

しかし、「スマート・ダイナミック・ナビゲーション2.0」という技術が搭載されているため、階段からの落下を防いでくれるのはもちろんのこと、コの字を描いて部屋全体を塗りつぶすように掃除を行ってくれるため、効率的に隅々まで掃除してくれます

ロボット掃除機が動く時間が短くなるので、邪魔に感じたり、日々の生活に影響を及ぼすことなく済みそう。

床の状態に応じて最適な掃除が実行できる!

吸引と水拭きがこれ一台でできてしまうのもうれしいポイントですね~。

吸引に関して言えば、前作よりも25%も吸引力が向上したことで、カーペットの奥までしっかり吸い取ってくれるほどの吸引力に。

水拭き機能は、床の状態に合わせて3段階で水量を調節できるので、水滴が残る心配もありません。

これなら、ロボット掃除機に頼りきっても、お部屋を清潔に保ってくれそうです。

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