こちらは、(株)メディアジーンのコマースチームが編集・執筆した別企画の記事です。

Text and Photographed by にしやまあやか

2022年も残りあとわずかということで、今年買ったものを振り返ってみました。ここ数年は、おうち時間の増加によってキッチンに立つ時間が増加。そんな生活もだんだんとスタンダードになってきたからなのか、私にとってこの1年は、キッチングッズの「当たり前」を見直す1年だったみたいなんです。

ここで紹介する3つのアイテムは、我が家で大活躍中の今年買ってよかった、「脱当たり前」なキッチングッズたち。一体何を見直したのか? も一緒にご紹介しますね。

「さらし」でラップやキッチンペーパーの使い捨て見直し


料理の頻度が高まると、キッチンペーパーやラップをポイポイ使い捨てることに違和感を感じるように。これらがなかった時代はどうしていたのだろうと調べて見つけたのが「さらし」でした。

オーガニック料理さらし 2枚入り」は、オーガニックコットン100%のお料理用さらし。丁寧な使い方説明書が付いていて、初めてのさらし生活にぴったりでした。

ラップやキッチンペーパーをまったく使わなくなったわけではありませんが、さらしの方が便利! と思える場面もたくさん。魚を捌くときの不要な水気をしっかり吸い取ってくれるし、電子レンジで温野菜を温めるときには水で濡らして包めばラップでするときよりも食感が良くなるような気がしていますよ。

「ご飯釜」で炊飯を見直し


炊飯器をやめて、ご飯は土鍋炊きに完全移行しました! 土鍋炊きは難しいと言われますが、HARIOの「フタがガラスのご飯釜」なら簡単でしたよ。

なぜなら、「フタがガラスのご飯釜」は、土鍋炊きのハードルとなる火加減がいらないから。中火で加熱を始め、しばらくするとホイッスルで炊き上がりを教えてくれるので炊きすぎることもありません。フタがガラスなので、中のご飯が炊ける様子を観察できるのも安心感がありますよ。土鍋で炊いたご飯はやっぱり一味違う! いつものお米がグンと美味しくなりますよ。

「中華鍋」でフライパンを見直し


美味しい中華を作りたくて購入したのが京都活具の「中華鍋」。ただ美味しい料理が作れるだけでなく、フライパンとの付き合い方を見直すきっかけを与えてくれたアイテムでした。

今まではフッ素加工などの焦げ付かないフライパンを使用していました。でも、加工が剥がれるとどうしようもなく、定期的に買い替えざるを得ませんでした。一方この「中華鍋」のような鉄製のフライパンなら買い替える必要なし。使い込めば使い込むほどに自分に馴染んで使いやすい調理器具に育っていくそうですよ!

鉄フライパンはお手入れが大変そうなイメージがありましたが、京都活具の「中華鍋」は空焼きや油ならしといった使用前のお手入れ不要ですぐに使い始められました。これからこの中華鍋がどんなふうに育っていくのか、とっても楽しみです。

どのアイテムも、時短どころかひと手間加えなければならない物ばかりです。でも、その不便さも楽しく思えてしまうし、習慣になってしまえばこっちのもの。昔から使われていたものはテクノロジーでは置き換えられない良さがあるのかもしれませんね。むしろ憧れの丁寧な暮らしに近づけたような気がして大満足でしたよ。

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