「ピチ」って聞いたことありますか?

イタリア・トスカーナ州の名物料理なのですが、まるでうどんみたいな手打ちの太麺パスタです。これがモッチモチでおいしいのなんのって。

東京・学芸大学駅に絶品のピチが食べられる「リ・カーリカ」というイタリアンがあるのですが、なんとこのお店のピチを、レンチンするだけで食べられる冷凍ピチ商品があるのです。

お店が自社でつくっているから、リアルなお店の味。余計なものは入っていないし、おもたせやギフトにめちゃくちゃ重宝しています。

ということで今日は3種の冷凍ピチを、実食レポートしますね。

ピチってなに?

これが「リ・カーリカ」特製の冷凍ピチ。お店で定番の「ピチ アリオーネ」など3種がラインナップしています。

トスカーナ州シエナで古くから食べられているピチ。材料は小麦粉と水、家庭によっては卵が入るレシピもあるようで、手打ちの手づくり感が魅力です。

見た目はうどんそのものですが、食感がもっとモチムチ。うどんのようにツルンとした喉越しではなくて、むしろ縮れ感のある麺がソースとよく絡みます。

3つともこちらの公式ページからオンライン購入できますよ。

レンジで4分。絶品ピチのできあがり

中身は写真のように麺とソースがパウチの中でブロック状になって入っています。つくり方はとってもとってもカンタン。すこしパウチを切って、500wのレンジで4分〜4分半チンするだけです。

チンしたら袋の中でソースと麺をもみもみ。よく混ぜて、お皿に盛り付けて完成です!

1つ目:ピチ アリオーネ

リ・カーリカ「チンしてトスカーナ にんにくとトマトの太麺手打ちパスタといえばピチ アリオーネ(1人前)」1,080円(税込)

「リ・カーリカ」創業以来、一度もメニューを外れたことがない不動の人気No.1パスタ。

心地よい酸味のトマトソースに、チーズとにんにくの香りがたまりません。さりげなくいるフレッシュバジルもいい仕事をしています。残ったソースはバゲットにつけて、1滴も残したくないくらい美味!

2つ目:ピチ アラビアータ

リ・カーリカ「発酵青トウガラシとトマトソースにバターで辛くてクセになる ピチ アラビアータ(1人前)」1,080円(税込)

ピリ辛アラビアータもひと味違います。

フレッシュなトマトソースに、自家製の発酵青唐辛子で辛味をプラス。ピリッとスパイシーなのにバターとチーズのコクが包み込んで、食欲刺激されすぎる! 個人的には魚介を入れてアレンジしてもおいしそうだと思いました。

3つ目:ピチ アルラグー

リ・カーリカ「牛肉の赤ワイン煮と太麺手打ちパスタといえばピチ アルラグー(1人前)」1,080円(税込)

最後はなんと牛肉入り。

「ラグー」は「煮込み」という意味で、牛肉の赤ワイン煮込みが入った、つまりはボロネーゼ風のピチ。お肉だけに旨味がガツンと強く、トマトソースは肉汁と混ざり合ってまた違った表情に仕上がっています。赤ワインやビールも合います。

ピチ、食べてみたくなったんじゃないでしょうか。通販で気軽に買えるので、ぜひお試ししてみてくださいね。

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