定番のミックスベジタブルや冷凍かぼちゃ、枝豆等の冷凍野菜は、常備しておくとなかなか便利なもの。

ちょっとした一品作りやおかずの彩り調整に力を尽くしてくれますね。

スーパーや生協で手に入るものはひと通り試し、定番も定まってきたこの頃でしたが、冷凍食品専門店で驚きの出会いがありました。

こんなものまで凍っていました

フランス発「ピカール」の冷凍野菜コーナーには、見慣れないパッケージがぎっしり! これまでパンやお惣菜コーナーにばかり目をやっていた私にとっては盲点でした。

「物珍しさ」と「汎用性の高さ」を天秤にかけ、最終的に選んだ3種の冷凍野菜をご紹介します。

キノコぎっしり贅沢詰め

ピカール「7種類のキノコミックス 450g」999円

まずはこちら、「7種類のキノコミックス」

・ヌメリイグチ
・平茸
・マッシュルーム
・なめこ
・椎茸
・ヤマドリタケ
・ニセイロガワリ

といったキノコ類が袋いっぱいに入っています。聞いたこともないようなキノコも数種類。ニセイロガワリってなんでしょう!

少量出してみたら

冷凍されているにもかかわらず、一つ一つが、なめこでさえ大ぶりに感じます。

見慣れないキノコが「調理して!」とばかりに目の前いっぱいに広がる光景に、キノコファンとしては心躍るばかり。

キノコの和風パスタ

シンプルにバターで炒めてキノコソースを作り、パスタに絡めてみました。クリームを追加することも考えましたが、やっぱり最後はお醤油で味付け。

冷凍キノコとバターとお醤油だけで、贅沢とも言える逸品の完成です。味付けがまったくなされていないため、このように料理の幅が広がるのも嬉しいところ。

内容量でみると、たっぷり具材のパスタ4食分くらいにはなりそうです。

香りたつポロネギ

ピカール「ポロネギの柔らか煮 450g」648円

お次はポロネギです。「リーキ」もしくは「西洋ネギ」とも呼ばれ、長ネギに比べて癖のない甘味、旨味を楽しめるのが特徴なのだそう。

たまにスーパーで見かけたり、料理してみたという友人の話を聞くにつけ気になってはいましたが、このような形での対面となるとは!

少量出してみたら

こちらはバターとクリームで下味がつけてあります。そのせいか、冷凍庫から出して5分もすれば、少し溶け出してキッチン中にネギとバターの香りが……。自ずと調理熱も高まります。

ポロネギの簡単チーズグラタン

冷凍野菜の醍醐味は「調理に苦労しないこと」だと考えていますので、今回も “時短” を一番の目標に据えてメニューを練ってみました

ポロネギをいくつか耐熱ボウルに並べ、その上からとろけるチーズを適量かけたら、レンジで数十秒ほど温めるだけ。くたっとして甘みのあるポロネギとクリーミーで濃厚なチーズが口の中でとろけます。

シンプルながら、ちょっとした食事会にもふさわしい、おいしくシンプルなネギグラタンになりました。

メインの横に付け合わせミックス

ピカール「付合せ野菜ミックス 450g」799円

最後はじゃがいも、いんげん、キノコが入った「付合せ野菜ミックス」。定番のミックスベジタブルの変わり種といったところでしょうか。

少量出してみたら

フライドオニオンやにんにくで味付けしてあるため、こちらも開けた瞬間に芳ばしい香りが。

キノコには上記のミックスにも含まれていた「ヤマドリタケ」「ヌメリイグチ」のほか「アンズタケ」も採用され、ドイツやフィンランドの野外市場で山のように積み上げられていたキノコ類が懐かしく思い出されました。アンズダケは金色に輝いていましたっけ。

鮭フライに添えて

フライパンに少量のオイルをひいて少々炒めたら、もう付け合わせの完成。隣に冷凍鮭フライを配置したら、立派な一食がものの数分で完成しました。

調理前や調理中に広がる濃い香りは、意外にも味に強くは反映されていません。どちらかと言えば優しい味付けに近く、お子さまやスパイスが苦手な方でも好きになる味かと思いました。

新しい定番に 特別な催し物に

すっかり虜になりつつあるピカールのユニークな冷凍野菜たち。

定番の野菜に比べて割高であったり、容量が多いため冷凍庫のスペース確保に苦労はしますが、時短+デイリーミールのランクアップという利点を考えると試してみる価値はあると思います。

もうすぐやってくるクリスマス、ちょっと新しいメニューに挑戦してみてはいかがですか。

ピカール オンラインショップ

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