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日々のスケジュールやプライベートの用事など。

わたしはそれら全てをダイアリーに書き込んでいます。

毎日使うものだからこそ、気分が上がるものが欲しいな~と思っていました。

ハードカバーの「本のようなダイアリー」

石田製本「booco 2023 Diary 藍空(あいぞら)~通常版~」

石田製本「booco 2023 Diary 藍空(あいぞら)~通常版~」3,190円(税込)

そこでゲットしたのが石田製本の「booco 2023 Diary 藍空(あいぞら)~通常版~」です。

「本のようなダイアリー」をコンセプトに作られたハードカバー手帳で、しっかりとした質感。

石田製本の「booco 2023 Diary 藍空(あいぞら)~通常版~」

空と月をモチーフに、月のシルエットでくり抜かれた表紙に一目ぼれしました。

自分の好みのデザインって、持っているだけで気分が上がりますよね。

細部のデザインもかわいい

石田製本「booco 2023 Diary 藍空(あいぞら)~通常版~」

ダイアリーに使われている綴じ糸って、普段あんまり気にしない部分ですよね。

こちらは、カラフルな6色の綴じ糸が使われており、見るたびにちょっとテンションがあがるんです。

かわいいだけでなく、この綴じ方は開きやすさを追求したものになっているのだとか。

石田製本「booco 2023 Diary 藍空(あいぞら)~通常版~」

またページの側面も5色で構成されています。

月日が過ぎるたびに新しいカラーのページになるのが◎。

しかしなんでこの色なんでしょう? 

この手帳には「空を見上げて時間を知るような、ゆとりある時間が過ごせますように」という思いが込められているそうなのですが。

虹のような、移り変わる空の色合いのような……、作り手の思いを想像してみるのも面白いかもです。

内容も充実

石田製本「booco 2023 Diary 藍空(あいぞら)~通常版~」

かわいいだけでなく、内容も充実しています。

・カレンダー
・Year Plan2023(2023年1月〜12月まで)
・ブロックタイプマンスリー
(2023年1月〜12月まで)
・ブロックタイプウイークリー
(2022年12月〜2023年12月まで)
・無地ノート 82ページ
・Event List
・Gift
・Coping List
・Wish List2023
・To Do List100
・SNS Profile

石田製本「booco 2023 Diary 藍空(あいぞら)~通常版~」

通常の手帳にも装備されているページの他、「Gift」や「Wish List2023」、「To Do List100」など、面白いページも。

普段手帳って予定ができたら書き込んでいくのですが、年末年始に2023年の「Wish List2023」や「To Do List100」を書いてみてもいいのかも。

なんだか書いているうちに、2023年がどんどん楽しみになりそう!

書く楽しみのあるダイアリーだなと思います。

石田製本「booco 2023 Diary 藍空(あいぞら)~通常版~」

手帳を買っても途中でつけなくなった……という人は少なくないと思いますが、この「本のようなダイアリー」のしっかりとした質感は、思わず大切に、こまめに記録をつけて、持ち歩きたくなってしまうかも。

付属の透明カバーがうれしい

石田製本「booco 2023 Diary 藍空(あいぞら)~通常版~」

皮脂などで汚れてしまうのを防ぐ「透明カバー」が付属しているのがポイント!

汚さないように持ち歩いて、大切に使っていきたいと思います。

仕事で使いやすいペンケース、やっと見つけた!外に持ち出すときもストレスフリーなのよ

そろそろ来年の手帳の準備だ! Rollbahnのスケジュール帳は、無駄なくスッキリ使えて紙質も良い感じ!

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