フルーツのような華やかな香りを楽しめる浅煎りのスペシャリティコーヒー。

繊細な香りを味わうものだからこそ抽出が難しいところがあり、おうちで淹れるのに苦労している方も多いのではないでしょうか。

そんな浅煎りのスペシャリティコーヒーをおうちで美味しく楽しめる、革新的なドリッパーを見つけましたよ!

世界的なロースターが考案したドリッパー

April「Plastic Brewer Ver.2(プラスチック ブリュワー)」 4,620円(税込)

Plastic Brewer Ver.2(プラスチック ブリュワー)は、デンマークのコペンハーゲンを拠点とするロースター「April Coffee」が開発したドリッパー。

コーヒーの世界大会で受賞歴もある、同ロースター代表のパトリック・ロルフ氏が「現代のコーヒー焙煎に合ったドリッパーを」という想いのもと独自で設計し、約3年の月日を経て製品化したアイテムです。

浅煎りのスペシャリティコーヒーに適したデザイン

「Plastic Brewer Ver.2」で抽出したコーヒーは、豆本来が持つポジティブな要素を繊細に楽しめるのが魅力

その秘訣は、徹底して考えられた特徴的なデザインにありました。

ドリッパーの底にある3つの突起は、底面からペーパーフィルターが少しだけ浮いた状態を維持できるように設計されています。

なぜ浮かせる必要があるのかというと、ペーパーフィルターと底面がぴったりとくっつくと、抽出時間が過度に伸びて雑味が出てしまうことがあるから。

たしかに「Plastic Brewer Ver.2」を使うと、抽出時間がいつも安定してクリアな味になる感覚があります。

もうひとつ特徴的なのが、外側のベース部分にある「エアポケット」と呼ばれる扇風機の羽のようなパーツ。

こちらは、サーバーに被せたときに空気循環が良くなるようにデザインされているのだそう。湯気がドリッパーの裏にたまることなく抜けていくため、コーヒーが変に薄まることなく楽しめますよ。

こんなに美味しいコーヒーが飲めるなんて…!

それでは、「Plastic Brewer Ver.2」を使ってコーヒーを抽出していきましょう。

今回は柑橘のようなフレーバーが特徴のニカラグアの浅煎りを使用します。

浅煎りのスペシャリティコーヒーは、基本的に細挽きにするのがおすすめ。

エグみを感じるようであれば少し粗く、逆に味の奥行きが足りないと感じるときにはさらに細く挽くように調整するとベストな一杯に近づきますよ!

ペーパーフィルターをセットして湯通しをしたらコーヒー粉を入れます。

今回は15gの豆と250mlのお湯を用意。50mlずつ5回に分けて注ぎ入れ、注いだお湯が3分で落ちきるレシピです。

一投目を注いだら……。

軽く揺すって粉全体にお湯を浸透させます。

この工程はカットしてもOKです。個人的には楽しいのと、浅煎りの甘味が増すような気がしていつもやっています。

残りの4回も時間通りに注いでいきます。

250mlのお湯を全て注ぎ切ったら完成!

蜜柑ジュースのようなフレッシュな香りと後味にナッツの甘さを感じる美味しいコーヒーができました。

コーヒーの魅力をさらに堪能できそうだ

機能はもちろんのこと、淡いエメラルドカラーやパッケージのデザインまで素晴らしいこちらのドリッパー。

自分用だけでなく、プレゼント用にもおすすめです!

コーヒーザーバーどれにするか迷ってるならこの記事がおすすめ!

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