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今までトレッキングシューズは足を保護するため、「重いモノ」と思っていた筆者。

しかし、近年の目まぐるしい技術に感謝!

初心者から上級者にもおすすめできる、高機能かつ軽量なトレッキングシューズを発見しました。

KEEN(キーン)のトレッキングシューズ

KEEN 「リッジフレックスミッド ウォータープルーフ」 22,000円(税込)

アメリカ・オレゴン州のフットウェアブランド、KEEN(キーン)。「ニューポート」や「ジャスパー」などアウトドアでは欠かせないシューズを生み出していますが、トレッキングシューズも逸品が揃います。

その中でも「リッジフレックスミッド」は、武骨そうに見えて420g(片足/22.5cm)と軽量。一度履くと他のトレッキングシューズに戻れないほどフィット感がよいシューズです。

アッパーと足首部分が屈曲!靴擦れしないフィット感

最大の特徴はなんといってもフィット感のよさ。

今まで履いていたシューズは丈夫が故に素材がしっかりしており、靴を履きならすまで靴擦れができていました。

しかし、このシューズは丈夫なレザー素材がメインですが、アッパーと足首部分は蛇腹状で動きに合わせて屈曲する最新テクノロジーを採用。

歩いているときもこのおかげてフィット感抜群。しかも、屈曲することで足への負担が減り、長時間歩いても疲れにくく歩きのパフォーマンスもアップ。

実際、凹凸があるトレッキングロードで使用しましたが、靴の中で足がズレることなく、足への疲れも少なく感じました。

グリップ力も高い

いくら歩きやすくとも、グリップ力がなければ山では危険ですが、このシューズのソールは溝もしっかり。

ソールも動きに合わせて屈曲するので、しっかり大地を掴んで歩くことができます。

長めのカットで足首をしっかりホールドしているのはもちろん、シューズ内部のアキレス腱付近にクッションパッドがあるため、しっかりアキレス腱をカバー。

ケガ予防対策も万全です。

ハードな登山よりも、軽登山やハイキング向き

デイハイクの平均歩数は1~2万歩と言われており、このシューズはそのときに生じる足の圧迫に着目して開発されているため、軽登山やデイハイク向き。

また、靴紐がふと目で、フックに引っ掛けると解けにくいメリットはあるものの、暗くなった場合は靴紐を結ぶのに苦労します。

持っておきたいシューズ

運動靴ほどの軽量さはないですが、レザー素材でこの軽さは驚き!

以前持っていたトレッキングシューズは、アッパーのよく動かす部分のレザーがひび割れしましたが、これは屈曲するので、その心配もなく耐久性にも優れています。

さほど重くないのでハイキングだけでなく、街で長距離歩くときにもおすすめ。

防水性がありグリップ力も高いので、雪が降ったときにも活躍しそうです。

はじめての登山靴に、モンベルの「タイオガブーツ」を選んで大正解だった話

KEENの「ハウザースリースライド」は、脱ぎ履き超スムーズなリラックスシューズの進化系でした

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