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Photographed by 山田洋路

ライフハッカー[日本版]より転載。

水筒に入れると、材質によっては飲み物の味が変わってしまう問題。なんとかしたいですよね。お茶や水なんかは明確に金属の味がしますし、おいしいコーヒーもガクンと味が落ちてしまします。

チタンを素材にしたボトルなら、金属の味や金属臭がしないとのこと。塩水や炭酸水を入れても化学反応を起こさず、一般的な水筒では楽しめないさまざまな飲み物が楽しめます。

クラウドファンディングサイトmachi-yaでプロジェクトを展開する純チタン製ボトル「TIWAVE(ティウェーブ)」をお借りして、本当に味が変わらないのかを確認。また、チタン製ボトルに備わったそのほかのメリットもチェックしてみました!

手に馴染んで軽い!


お借りしたのは「TIWAVE」の2タイプ。保温力のある2層タイプ(380ml)と、より軽量でフックも付いた1層タイプ(600ml)です。

美しいレインボーカラーは、チタン、ジルコニウム、酸素を化学反応させて色幕を付けたもの。なかなかない発色で、それぞれ微妙に色合いが異なる点でもユニークです。熟練した職人さんが1点ごとに手作業で仕上げているようで、まさに芸術作品のような出来栄えです。


軽いとは聞いていたものの、手に取ってみると想像以上に質量を感じさせません。しっかり金属のビジュアルなのに羽のように軽いので、誰もが感覚にズレを感じるんじゃないでしょうか。

2層タイプでは、8角形のボディが手にしっくり馴染んで持ちやすく感じます。水筒が重いと持ち運ぶ意欲が失せますが、「TIWAVE」なら負担は最小限です。

ちなみに、チタンの重さは鉄の60%ほどとのこと。軽いのにアルミの3倍の強度があり、長く使えるメリットもあります。

パッキンからボトルの底まで高い完成度が一貫


「TIWAVE」の2層タイプは、本体、中蓋、蓋で構成(1層タイプには中蓋はありません)。パッキンがしっかりしていて、逆さにしても中身が漏れ出すことはありませんでした。


飲み口は、口にフィットする丸みとサイズ感です。1層タイプが直径45mm、2層タイプは直径48mmとなっています。

チタンは強度や耐熱性、バネのように戻る力が高いぶん、加工がとても難しいよう。飲み口やボディの形状を加工するのにも高い技術が投入されているはずです。


底面には滑り止め用の食品用シリコンが。2層タイプの蓋のウォールナットや1層タイプのフックといったパーツも完成度が高く、細部に至るまで隙がありません。

炭酸水が美味しく飲めた


1層タイプに炭酸水を、2層タイプにホットコーヒーを入れて試飲。「TIWAVE」に入れた炭酸水には、水を水筒から飲んだときの独特な味の変化は感じられず、美味しくいただけました。

チタンは金属臭が飲み物に移らないだけでなく、天然の抗菌作用があるので生臭さも発生しにくいです。飲み物の臭いに敏感な方に、純チタンボトルはピッタリなんじゃないでしょうか。


コーヒーの味も驚くほどフレッシュな状態をキープしたままでした。これまで水筒のコーヒーがまずくなるのは、時間が経つと味が飛ぶのが大きな要因と考えていましたが、素材の影響も多分にありそうです。

飲んだのはボトルに入れてから約2時間後でしたが、コーヒーは温かいまま。「TIWAVE」では、95℃の飲み物なら6時間後も65℃以上を保てるようです(室温約28度の環境)。


今回試したのは炭酸水とコーヒーですが、ビール果汁入りジューススープといった、一般的な水筒では難しい飲み物も「TIWAVE」に入れればおいしく飲めそう。飲み物の味にこだわる方なら試して損はないボトルだと感じました。

純チタンでできた中身の味の変わらないボトル「TIWAVE」は、現在machi-yaで支援を受け付けています。

執筆時点では、早割の一般発売予定価格より19%OFF、9,558円(1層タイプ)と14,823円(2層タイプ、いずれも消費税・送料込み)の支援コースに空き枠がある状況です。カラーは今回お借りしたレインボー以外にマットシルバー(1層タイプ)とシルバー(2層タイプ)が用意されています。

ご紹介しきれなかったプロダクトの魅力は、他にもまだまだあります。「TIWAVE」の詳細は、以下のWebページからご確認ください。

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