近頃は、おうち時間が増えたことで、家でコーヒーを楽しむ機会が増えたという人も多いですが、中にはコーヒー豆を自分で挽いて、ドリップして飲んでいるという人もいることでしょう。自分で豆から挽いたコーヒーは、味も風味も格別で、より美味しいコーヒーを楽しむことができます。

一方で、コーヒー豆は空気や熱などに弱く、風味などが劣化しやすい繊細な食品のひとつ。せっかく美味しいコーヒーを購入しても、しっかりと保存していないと、その風味が損なわれてしまいます。

そこで今回は、コーヒー豆の風味を損なわずに保存ができる「コーヒー豆の保存容器」をご紹介。数々の雑誌で活躍するスタイリストの池田沙織さんに、おしゃれで実用的なコーヒー豆の保存容器をピックアップしていただきました。

池田沙織さんのイメージ

スタイリスト・池田沙織さん
大阪出身。スタイリストアシスタントを経て、2011年に独立。その後、雑誌、カタログ、WEBなどで、インテリア、雑貨、ファッションのスタイリングを幅広く手がける。学生時代には某コーヒーチェーン店にてアルバイト経験があるコーヒー愛飲者でもある。
ikedasaori.com

1コーヒー豆の保存容器とは?

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コーヒー豆の鮮度を保つための保存容器は、「コーヒーキャニスター」などと呼ばれていて、空気や湿気などで鮮度が落ちたり、風味が劣化してしまうコーヒー豆の鮮度をできる限り保つためのもの。密閉性や遮光性に優れたものが豊富に展開されています。

ガラス製や陶器、金属、プラスチックなどさまざまな素材で作られていて、コーヒー豆の保存だけでなく食品の保存やインテリアアイテムとしても活用されています。

コーヒー豆の鮮度を保つことができる容器は、コーヒーにこだわりのある方には欠かすことのできないアイテムのひとつだと思います。コーヒー豆は、温度や湿度、空気、熱、光に弱いため、遮光性があり、密閉性の高いものを選ぶといいと思います。中には真空にできるものも展開されています。

コーヒー豆保存容器の保管方法

コーヒー豆は空気や湿気に触れることで、味や風味が損なわれてしまう繊細なものです。そのため、いくらコーヒー豆の保存容器に入れても高温多湿の場所に置いておくというのはNG。また、コーヒー豆の保存容器に入れていても、長い期間常温で保存するのは避けるようにしましょう。

1カ月以内に飲みきれる量や、飲み切ってしまう場合には、購入してきた袋のままコーヒーキャニスターに入れて、冷蔵庫で保管をするのがおすすめ。ただ、冷蔵庫に保管する場合、他の食品の匂いがコーヒー豆に移らないよう、密閉性の高い容器に入れるようにしましょう。

1カ月以内に飲みきる場合 袋ごとコーヒーキャニスターに入れ、冷蔵庫で保管がおすすめ
1カ月以上保存する場合 袋のまま冷凍庫で保管

2コーヒー豆保存容器の素材とおすすめアイテム

コーヒー豆の保存容器はさまざまな素材でできたものが幅広く展開されています。コーヒー豆保存容器を選ぶ際には、素材別の特徴を知り、商品を選ぶというのがおすすめ。ここでは代表的な素材の特徴と、おすすめの商品を紹介します。

ガラス

密閉性に優れていて、匂い移りも少なく、外からでも残量の確認ができるのがガラス製の保存容器の特徴。一方で、遮光性が低く、割れることがあるため、取り扱いに注意が必要。また、重さのあるものもあります。

おすすめのガラス製コーヒー豆保存容器

星硝 セラーメイト 密封瓶 保存容器 0.5L

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1962年に、ガラス瓶メーカー日本硝子(現:日本山村硝子)のガラス瓶関連製品を扱う商社として誕生した星硝の「セーラーメイト」は、果実酒やシロップ、ドレッシングなどの家庭の手作りを支えることをコンセプトにしたオリジナルブランド。温度の上昇や発酵などで内部の圧力が上昇すると、内部の空気を(内気)を外に逃がす脱気機能を兼ね備え、外気の侵入を完全に防ぐことができる密封瓶です。すべてのパーツが分解できるので、いつでも清潔に洗うことが可能。煮沸消毒ができ、繰り返し使える丈夫さがポイントの日本製なので、安心して使えます。

梅酒用の瓶などを手がける、日本の老舗ガラスメーカーのオリジナルブランドです。しっかりとした作りの保存容器で、キャスター部分のパーツが分解できるので、清潔に保つことができます。コーヒー豆の保存だけでなく、さまざまな食品の保存にもおすすめです。

プラスチック

軽量なので持ち運びしやすいプラスチック製の保存容器。一般的なプラスチックの場合、遮光性は低いですが、中にはUV加工が施されたものもあります。落としても割れにくいため、気軽に使うことができ、比較的安価で手に入れることができます。

おすすめのプラスチック製コーヒー豆保存容器

オクソー コーヒー&ティーポップコンテナ レクタングル

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1990年に創業した「OXO(オクソー)」は、家のさまざまな場所で使える製品を手がけるブランド。蓋の真ん中についているボタンを押すだけで蓋が開閉し、開いたボタンはそのままハンドルとして使用できる、アイデアの詰まった保存容器です。

UVブロック機能付きなので、コンテナの中身を光と湿気から守ることができ、コーヒー豆や茶葉の保存にぴったり。蓋は内側のパーツを取り外してお手入れ可能で、しっかりと洗うことができます。

蓋の真ん中についているボタンを押すだけで開けられ、そのボタンがハンドルになるという優れものです。セットのコーヒースクープは、フタの裏側に装着でき、スプーンが中身に埋もれてしまうという心配がありません。スタッキングできるのもうれしいポイントです。

ステンレス

軽量で遮光性が高いのが特徴で、持ち運びしやすいのがステンレス製の保存容器です。ただ、金属特有のにおい移りがする場合もあるため、においに敏感という人は避けておくとよいでしょう。

おすすめのステンレス製コーヒー豆保存容器

Diguo コーヒーキャニスター ブラック

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空気や湿気、光からコーヒー豆を守る密閉性の高いコーヒー豆保存容器。焙煎直後の豆は大量の二酸化炭素ガスを含んでいるため、しっかり保存をしないと風味を劣化させてしまうことも。「Diguo」のコーヒー豆保存容器は、一方向バルブを取り付けることで、二酸化炭素ガスを外に放出し、外気の侵入を防いでくれるほか、キャニスターの蓋部分には、コーヒー豆の消費期限を表示できるようになっています。

二酸化炭素を放出する機能があり、密閉性の高いコーヒー豆保存容器です。保存期間などの日付表示ができるので、コーヒー豆にこだわりのある人におすすめしたい商品です。

陶磁器

遮光性が高く、劣化とにおい移りが少ない素材。経年劣化が起きにくく、長年使える素材のひとつです。また、密閉性に優れているものが数多くラインナップされています。しかし、重さがあり、欠けたり割れたりしてしまうこともあるため、取り扱いには十分な注意が必要です。

おすすめの陶器製コーヒー豆保存容器

コレス キャニスター

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磁気製のコーヒー豆保存容器は、遮光性に優れたアイテム。蓋部分にはパッキンがついているので、気密性が高く、コーヒー豆の酸化を防いでくれます。200gのコーヒー豆をしっかり収納できる使いやすい保存容器です。

蓋部分まで磁気製のコーヒー豆保存容器は、オールブラックでシンプルなデザインが魅力。飽きがこなく、長く愛用できそうです。

ホーロー

金属をガラスコーティングした素材で、雑菌が繁殖しにくく衛生的。遮光性も高く、匂い移りが少ないタイプです。湿気にも強いので、コーヒー豆の保存に最適。

おすすめのホーロー製コーヒー豆保存容器

野田琺瑯 TUTU M

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鉄にガラス質の釉薬を焼き付けて作るホーロー製の保存容器。内容物と化学反応を起こすことがなく、食材や料理の味、風味などを変えない特徴を持っています。におい、汚れがつきにくいので、洗いやすいところもポイント。内蓋もついているので、湿気や空気をしっかりと防いでくれます。

二重の蓋をすることができる野田琺瑯の保存容器は、湿気や乾燥を防ぎ、香りを逃しません。口が広いので、洗いやすいところもうれしいポイントです。

3コーヒー豆保存容器の選び方のポイント

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コーヒー豆の保存容器を選ぶ時には、素材だけでなく、どんなところに気をつけて選ぶとよいかを池田さんに伺いました。

機能が充実したものを選ぼう

コーヒー豆は空気や湿気、熱、光などに弱い繊細な食材です。そのため、コーヒー豆の保存容器を選ぶ時には、真空になるか、パッキンがついていてしっかり密閉できるかどうか、遮光性があるかなど、機能が充実したものを選ぶようにしましょう。

購入するコーヒー豆の量に最適なサイズのものを選ぶ

自分が購入するコーヒー豆の量を考慮して、コーヒー豆の保存容器を選ぶようにしましょう。大は小を兼ねるという言葉もありますが、コーヒー豆を保存する場合にはNG。容量が大きな保存容器に少ない量のコーヒー豆を入れてしまうと、空気に触れやすくなり、酸化してしまうことも。

自分がコーヒーを飲む頻度に合わせて、コーヒー豆を購入する量も決めると思うので、購入する豆の量に合ったサイズの保存容器を選ぶようにしましょう。

パーツができるだけ分解できるものを選ぶ

コーヒー豆の保存容器は、パッキンや蓋などのパーツができるだけ分解できるものを選ぶのもおすすめです。パーツを細かく分解できるとその分きれいに洗うことができるため、衛生的に使用することができます。

キッチンのインテリアに合うデザインのものを選ぼう

コーヒー豆の保存容器をキッチンや食卓などに出したままにしておく場合、キッチンやコーヒーメーカーと相性のいい素材や見た目、カラーの保存容器を選ぶことがポイントです。

例えば、コーヒー関連器具はメンズライクなデザインのものが多い方は、コーヒー豆の保存容器も同じようなメンズライクなものにしたり、キッチンがナチュラルな雰囲気なのであれば、コーヒー豆の保存容器もナチュラルなものにするといった感じです。コーヒー豆の保存容器を置く場所や、近くに置くキッチンツールの雰囲気に合わせると、統一感が出てくると思います。

4スタイリストおすすめのブランド別コーヒー豆保存容器

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ここでは、スタイリストの池田さんがおすすめするブランド別のコーヒー豆保存容器を紹介します。

カリタ

B:BOTTLE(ホワイト)

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コーヒー機器総合メーカー「カリタ」のコーヒー豆保存容器。ペットボトルのような感覚の水筒としても使用でき、温・冷どちらの飲み物にも対応しています。ボトル部分にプリントさたロゴがワンポイントになっていて、おしゃれなアイテム。

蓋の部分でコーヒー豆を軽量できる便利なコーヒー豆の保存容器です。シンプルなデザインと形状で、ペットボトルのような感覚で扱うことができます。アウトドアなど屋外への持ち運びも便利です。

ハリオ

ボナ・琺瑯ティー&コーヒーキャニスター200

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人気メーカー「ハリオ」のホーロー製のコーヒー豆保存容器は、ホーローとオリーブウッドの組み合わせがナチュラルな雰囲気のあるアイテム。蓋には、シリコーンゴム製のパッキンがついているので、密閉性も高く安心して保存することができます。

ロゴとかもなく、シンプルなデザインなのでインテリアにもなじんでくれそうなコーヒー豆保存容器です。ホーロー製の本体に、木製の蓋という組み合わせなので、ナチュラルなインテリアや北欧風インテリアが好きな方におすすめです。

キントー

SCS コーヒーキャニスター 600ml

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直射日光を遮る磁器製のコーヒー豆保存容器で、リッド内側のシリコーンパッキンにより、密閉性が優れたアイテム。コーヒー豆が約200g収納でき、風味を損なうことなく保存することができます。

白とブラウンの2色展開で、シンプルなデザインの磁器製のコーヒーキャニスターは、蓋にシリコンのパッキンがついていて密閉性もばっちり。キントーにはさまざまなコーヒー豆の保存容器があり、ガラス製でコルクの蓋になっているものなどもありましたが、シンプルなデザインのものが多いので、自分の好みに合ったアイテムを探すことができると思います。

ミアー

Coffee Canister 12oz

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起業家のブライン・パペが2010年にアメリカ・シアトルで立ち上げたブランド「MiiR(ミアー)」は、タンブラーやボトルなどの日常からアウトドアシーンまで幅広く活躍するさまざまなアイテムを展開。コーヒー豆を保存するキャニスターは、ユニークで革新的なアコーディオン構造の弁によって、内側の真空状態をキープできるというアイテム。340gまでのコーヒー豆を保存できるサイズで、旅行やキャンプなどでも活躍してくれます。

遮光性もあり、密閉性の高いコーヒー豆保存容器。アコーディオン構造の弁があることで、内部を真空にできる優れものです。全4色展開なので、インテリアに合う色のものを選ぶことができます。

ゼロジャパン

コーヒーキャニスター

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「ゼロジャパン」の原点ともいえる陶器製ボディの密封保存容器は、ステンレス製の金具部分やシリコンパッキンなどのすべてのパーツを日本国内で製造、自社工場で組み立てているこだわりの詰まったアイテム。密封性が高く、耐久性もあるため、湿度の高い日本の環境でも安心して食材を保存することができます。

形状やカラーだけでなく、サイズ展開も豊富な保存容器は、密封性が高いのでコーヒー豆の保存にも最適です。北欧テイストのキッチンやメンズライクなキッチンにも合わせやすいシンプルなデザインですし、有名コーヒーチェーン店でも使われていたものなので安心感があります。

5キーワード別おすすめコーヒー豆保存容器

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キーワード別におすすめしたいコーヒー豆保存容器を池田さんがセレクト。真空になるものや缶タイプのもの、さまざまなお店の店頭でも購入できるものなど、バリエーションも豊富です。

真空になるもの

フェリオ エアリデューサー スリム S 600ml

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空気を抜くことで密閉性を高め、食材の長期保存が可能な「フェリオ」の密封容器。空気弁を開けて下に押すだけで、空気が抜けて真空状態にすることができます。酸化や湿気を防いでくれるので、食材を長く保存できるだけでなく、においや色移りもしにくく、さまざまな食材の保存が可能です。

持ち手が黒のものもありますが、シルバーのものがインテリアにもなじみやすくおすすめです。空気弁を開けるだけで真空にできるので便利。値段もお手頃なので購入しやすいところもいいですね。遮光性はありませんが、光の届かない暗所に置いて保存をすればOK。ナッツやパスタ、漬物などにも使えます。

缶タイプ

シュロ 丸缶 大 茶筒

Image: 楽天

民芸品のような、雰囲気と味わいのある「SyuRo(シュロ)」の茶筒。使い込むにつれ、アンティークのような色合いに落ち着いていく、経年変化をも楽しめる保存容器です。遮光性があり、内蓋がついた茶筒なので、茶葉はもちろん、コーヒー豆の保存にもぴったり。

使うほどに味わいとヴィンテージ感が出て、育てる楽しみがある缶タイプの保存容器です。シンプルな見た目なので、どんなインテリアにも合わせやすいと思います。暮らしの道具が好きな方におすすめです。

ニトリで購入できる

Easyレバーキャニスター

Image: 楽天

レバーを倒すだけで簡単に蓋をロックすることができる保存容器。同じサイズ同士であれば積み重ねが可能で、収納にも困りません。シリコン製のパッキンがついているので、密閉性も高く、湿気や空気からコーヒー豆を防いでくれます。

さまざまなサイズが展開されているニトリの保存容器は、同じサイズ同士であればスタッキングができるので、収納が便利。サイズもいろいろなサイズが展開されているので、他の食材の保存容器とそろえて使うことができます。価格もお手頃なので、購入しやすいところも◎。

スターバックスコーヒーで購入できる

リザーブ コーヒーキャニスターマットブラック

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コーヒー豆を約250g保存できる、スチール製のコーヒー豆保存容器。蓋部分も本体同様スチール製で、マットな質感がおしゃれ。本体部分には、スターバックス リザーブのロゴがデザインされていて、お店の雰囲気を家でもそのまま楽しむことができます。

スターバックスのスタイリッシュなデザインを、家庭でも楽しむことができるおしゃれなコーヒー豆保存容器です。マットな質感なので、高級感もあります。

無印良品で購入できる

樺細工のコーヒーキャニスター 100g用

Image: 無印良品

秋田県仙北市角館で200年にわたって作られている、桜の皮を使用した伝統工芸品「樺細工」のコーヒー豆保存容器。秋田を拠点に活動するデザインカンパニー「casane tsumugu」が明治九年創業の樺細工製造元「八柳」と立ち上げた共同ブランド「YATSU」のキャニスターで、ナチュラルながらも美しい質感のあるアイテム。

内蓋もついていて、空気や湿気を防いでくれ、遮光性もあるので、コーヒー豆の保存にも最適です。

伝統工芸品である樺細工のコーヒーキャニスターです。他にはないデザインで、高級感もあり、木の温もりや美しさをダイレクトに感じることができます。

イケアで購入できる

KORKEN コルケン ふた付き容器

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ピクルスやジャムを保存したり、ドリンクを入れたりもできる「イケア」のコルケンシリーズ。蓋をしっかりと密封できるので、ジャムや漬物などの保存も可能で、気密性が高いため、食品の風味や香りを逃すことなくしっかりと保存。別売りのゴムパッキンを購入すれば、交換することができます。

形がかわいく、透明なので中身が見えて残量がわかりやすいガラス製の保存容器。並べて置いてもかわいいですね。遮光ではないため、コーヒー豆の保存の場合には、暗所で保管するのがおすすめです。

冷凍庫に使える

山崎実業 スプーン付き バルブ付き 密閉 保存容器 ブラック

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パルプで密閉可能なスプーン付きの保存容器は、コーヒー豆の保存にもおすすめなアイテム。付属のスプーンは、ティースプーン1杯分の容量で、本体上部の段差に収納できるので、いつでも清潔に保っておける優れもの。透明なので中身が見やすく、残量がすぐにわかるのも便利です。積み重ねて収納できるので、棚や引き出しの中でもすっきりと整理することができます。

丸型のコーヒー豆保存容器も多いのですが、スクエア型の保存容器は収納しやすく、場所を取らないのでとても便利。冷蔵庫や冷凍庫は、いろいろなものが入っているので、収納しやすい形状のだとうれしいですよね。このキャニスターは、スタッキングもできるので、無駄なスペースを取らずにすっきりと収納することができます。

持ち運びしやすい

ナルゲン コーヒービーンズキャニスター

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「g」「ml」「oz」の目盛付きで、コーヒー豆150gを収納可能なナルゲンのコーヒー豆保存容器。コーヒーキャニスターとしてだけでなく、他の食材の保存や、ウォーターボトル、ドリンクボトルとしても活用可能で、マルチに活躍してくれます。環境にやさしい樹脂の飽和ポリエステル樹脂を採用し、中身にプラスチック臭を移さないうえ、パッキンのない独自のキャップシステムが、コーヒー豆の酸化をしっかり防いで美味しさと香りをキープします。

さまざまな目盛りがついたボトルのような見た目のコーヒー豆保存容器です。独自のキャップシステムによって、コーヒー豆の酸化をしっかり防いでくれるだけでなく、ドリンクボトルとしても使えるのがいいところ。タンブラーを持ち歩くような感覚でコーヒー豆を持ち運ぶことができます。

アウトドアやキャンプにおすすめ

ユニフレーム UFキャニスター

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蓋の内側にパッキンがついていて、液体もこぼれにくい保存容器。食材の長期保管もでき、湿気や空気を防いでくれるので、塩や砂糖も固まることなく使うことができます。ステンレス製なので遮光性もあり、コーヒー豆保存にも最適です。

直径約6cmの小さなサイズの保存容器ですが、密閉性が高く、食材の保存に優れています。あまりたくさん入れることはできませんが、キャンプやアウトドアはどうしても荷物が多くなりがちなので、少しでも荷物をコンパクトにしたいという人におすすめです。

粉物の保存にも使える

マーナ コーヒー計量キャニスター ブラック Ready to

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ひと振りで一杯分計量できるコーヒー粉のキャニスターは、軽量スプーンやはかりがなくて使用できる便利なアイテム。広口なので、コーヒーの詰め替えやお手入れがしやすいところもポイントです。中細挽きの場合、約160gのコーヒー粉を収納可能。粉物の保存にも便利です。

ひと振りで一杯分のコーヒー粉を計量できる保存容器です。スプーンで計量する手間が省けるので、時短グッズとしても使用することができます。コーヒー粉の保存用なので、粉物の保存にも使えて便利です。

6コーヒー豆保存容器を使用する際の注意点

コーヒー豆の鮮度や風味を保つためにも使っておきたいコーヒー豆保存容器。使用する際の注意点を伺いました。

洗った後の水気を残さない

コーヒー豆は水分を嫌うので、コーヒー豆の保存容器を洗った後には、容器の水分をしっかりと拭いたり、水気を乾かしてから使うようにしましょう。

コーヒーを長期保管する人ほど保存容器にこだわって

コーヒー豆はその見た目から、いつまでも保存が効くような気がしてしまいますが、豆の鮮度や風味が劣化しやすい繊細な食材です。コーヒーをよく飲むという方は、コーヒー豆を購入した後の消費も早いと思いますが、そこまで頻繁には飲まない方やコーヒー豆を長く保管してしまいがちという人は、密閉性や遮光性の高い保存容器に入れて、しっかりと保存しておくことをおすすめします。

コーヒー豆を挽いたら冷蔵庫で保存

コーヒー豆の保存容器に豆ではなく、挽いた粉を保存するという方もいると思います。コーヒー豆は、挽いてしまうと豆の状態よりも酸化が進みやすくなって、風味も落ちてきてしまいます。そのため、コーヒーの粉を保存する場合には、より密閉性の高い容器に入れ、温度や湿度が管理できる冷蔵庫などで保存をするといいでしょう。

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