Sponsored by ロート製薬
秋も深くなり、これからますます乾燥が気になる季節がやってきますね。
普段からROOMIEでスキンケアアイテムのレビューをしていることもあり、スキンケアアイテムには目がない私。
……と同時に、さまざまなアイテムを使いすぎて、結局自分にいちばん合うものは何なのかがわからなくなってきたのも事実。
ここで一度、スキンケアのなかでも最も重要な“保湿ケア”に立ち返ってみようと思ったのです。
肌に必要なものだけを、必要な分だけ

肌ラボ® 極潤®ヒアルロン液(販売名:ハダラボモイスト化粧水d)
スキンケアに求めることは、いくつかあって。
しっかりと保湿してくれるのはもちろん、敏感肌にもやさしいこと。できれば、一緒に暮らすパートナーとも同じものを使えたら助かります。
それから忙しい毎日のなかでも無理せず使い続けられるよう、手軽さ・コスパを兼ね備えていることも大切。できれば近所でも購入しやすいものだと続けやすいなあ、なんて。
そうやって探しているときに出会ったのが、ドラッグストアでもよく見かける「肌ラボ® 極潤® ヒアルロン液」でした。
注目すべきは、「肌に必要なものだけを、必要な分だけ入れる。無駄なものは入れない」という、胃薬や目薬などを研究開発する製薬会社ならではの思想のもと生まれた“パーフェクトシンプル”処方。
それぞれ働きの違うヒアルロン酸(うるおい成分)を4種類*配合しており、表面だけでなく、肌(角質層)奥深くまで潤わせてくれるのだとか。
*加水分解ヒアルロン酸(ナノ化ヒアルロン酸)、アセチルヒアルロン酸Na(スーパーヒアルロン酸)、乳酸球菌/ヒアルロ ン酸発酵液(乳酸発酵ヒアルロン酸)、ヒアルロン酸Na
2週間使った正直な感想は…
実際に、肌ラボ® 極潤® ヒアルロン液を2週間毎日使ってみました。
私の場合は、朝の洗顔後と、夜の入浴後の2回使うのがルーティンに。
毎日の肌の調子や変化を手のひらの感覚で確かめられることもあり、ベースの使い方としてはハンドプレスするのがおすすめなのだそう。
手に出してみると、トロッとなめらかなテクスチャ。
独特のとろみを感じ、それでいてプレスすることで肌にしっかりと浸透していくのを感じます。
なじませると肌がモチッとして、まるで保湿力の高いフェイスパックを使ったあとのよう。「化粧水だけでこのモチモチ感、実現できるんだ……!」と驚きました。
私の肌は特に頬まわりが乾燥しやすく、寝る前にしっかり保湿しても朝起きるとカサカサに……なんてこともよくあるのですが、そういえば肌ラボ® 極潤® ヒアルロン液を使い始めてからは一度もなかったなあ。
無香料、無着色、アルコール(エタノール)フリー、パラベンフリー、オイルフリーと肌へのやさしさにも配慮されているため、性別や年齢・肌質に関係なく使用できるのもポイント。
使用する時期やものによってはヒリヒリしてしまうこともあるやや敏感肌の私ですが、生理前などの肌がデリケートなタイミングでも問題なく使うことができましたよ。
ちなみに夫もこのシンプルさを気に入って、一緒に愛用中。「人工的な香りがせず、肌への負担も少ない感じがして気兼ねなく使える」のがよいのだそうです。
本当に全身使えちゃうんだな
基本の使い方に加え、シンプルだからこそさまざまな使い方ができるのも「肌ラボ® 極潤® ヒアルロン液」の魅力。
実は顔だけでなく、髪を含めた全身にも使えてしまうんです。
なるべく身軽で行きたい銭湯やサウナには、これ1本持っていけば全身まるっと保湿できるので本当にありがたい……!
保湿力の高さはもちろん、とろみがあるおかげで腕や脚などにもするすると伸びていい感じ。自宅でもお風呂上がりにマッサージするのが習慣になりました。
髪へのダメージも気になるので、アウトバストリートメントのかわりにサッとなじませるのにも重宝。
手頃だからこそ、全身にバシャバシャとたっぷり使えるのは心強いです。
特に乾燥が気になる日には、市販のシートを使ってフェイスパックにするのもお気に入り。
毎日使うと地味にコストがかかるフェイスパックですが、これなら金銭的にも続けやすくて◎。とっても手軽なのに、贅沢なケアが叶いますよ。
続けやすい理由が満載だったよ

左:肌ラボ® 極潤®ヒアルロン液 右:肌ラボ® 極潤®ヒアルロン液<つめかえ>
(販売名:ハダラボモイスト化粧水d)
ボトルを1本使い切ったあとは、詰め替え用のパックがあるので安心。
お財布にやさしく、無駄なゴミが出ないので地球にもやさしいなんて。
こういうやさしさの積み重ねのおかげで、気軽にリピートできるんですよね。
スキンケアアイテム難民だった私ですが、「これさえいつもそばにあれば心強い」と思える、本当に肌に必要なものだけを追求した1本に出会うことができました。
やっぱり、スキンケアの原点は保湿ケアなのだということを改めて実感。
性別や年齢問わず使うことができ、長く使い続けたくなる要素がたっぷり詰まった「肌ラボ® 極潤® ヒアルロン液」がいまの自分にとってはベストセレクトでした。
Photographed by Kosumo Hashimoto