Text by サオル

気温が下がるにつれて恋しくなるグラタンなどのオーブン料理。東京都中野区にあるキッチン用品の専門店Flying Saucer(フライングソーサー)の耐熱皿「BAKEWARE(ベイクウェア)」が、デザインのかっこよさと便利さを両立していて優秀です。

スタイリッシュなデザインの耐熱皿

スタイリッシュなパッケージに入って届きました。レシピブック付き。

Flying Saucer「BAKEWARE」101 アメ 3,630円(税込)

「BAKEWARE」の魅力は、まずスタイリッシュなこと。四角い形状で色は白とアメ色があり、インダストリアル系のオシャレなキッチンにも映えそう

大きさは4種類あり、容量が約172mlという小ぶりサイズから、約1700mlも入る大きなものまであります。

一番小さいタイプ「101」のアメ色を購入しました。底面が約9.8cmx9cmと、てのひらにのるサイズで、オーブンなどからサクッと取り出しやすそうです。

別売りのレザーマットもサイズを合わせて購入。熱い器でテーブルを傷めず、安定して置くこともできます。もちろんますます食卓がオシャレに。

1人分のグラタンやサイドディッシュにぴったりの「101」

さらに言うと、「101」を選んだのは、ポテトグラタンを一食分サイズでつくれるから。ちょうどジャガイモ1個分。我が家のコンロの魚焼きグリルやトースターなら2つ入る大きさです。グラタン皿というとファミリーサイズのイメージがあったので、うれしい出合いでした!

大きなサイズのグラタン皿でつくるたびに、ジャガイモが生クリームからはみ出しすぎないようにするには、カロリーが気になる生クリームがたくさん必要で……。

カロリーを気にせずホクホクさせたいと思っていました。

この問題を「BAKEWARE」101は解決してくれたのです。

北欧の伝統料理「ヤンソンさんの誘惑」をつくってみた

ヤンソンさんの誘惑は、主な材料が4つだけ。

筆者は北欧の定番料理であるポテトグラタン「ヤンソンさんの誘惑」が大好物のひとつで、冬に必ずつくります。

材料(1人分)
・男爵いも…1個
・玉ねぎ…1/8個
・アンチョビ…2枚
・生クリーム…75ml
・塩コショウ…少々
・パン粉…適宜

耐熱皿に、下茹でせず生のまま拍子木切りした男爵いも、炒めた薄切りの玉ねぎ、アンチョビ、生クリームを投入。最後に塩コショウとパン粉をふりかけてオーブンに。

180度で25分ほど焼きました。その間放って置けるのもオーブン料理のいいところ!

焼き上がった料理を取り出したあと、グツグツがしばらく持続していることを確認。器に厚みがあるせいだと思います。ふぅふぅしていただきました。

程よい大きさのおかげで、生クリームの量が少なくてもジャガイモが浸っていて、ホクホクに仕上がりました。

野菜のグリルにも活躍!

オーブン料理のほか、野菜のグリルにも活用してみることにしました。まずは火の通りにくいレンコンを電子レンジでチン。その後、同じお皿に、きのこやパプリカ、チーズを入れてコンロの魚焼きグリルに数分投入しました。

この方法なら魚焼きグリルはほとんど汚れない!

あまり活用できていなかったコンロの魚焼きグリルですが、火が近いのでおいしそうな焦げ目が付いて仕上がりました。

電子レンジで下ごしらえしてから器を変えずにそのまま魚焼きグリルに入れられるのが便利。洗い物も少なく、冬の時期、サラダ代わりに野菜を食べるのにぴったりです。

「BAKEWARE」のおかげでグラタンや焼き野菜を何度も楽しむ冬になりそうです。

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