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こちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。


Text and Photographed by Machiko Nakagawa

スポーツジムや銭湯などに、石鹸を持っていく機会は少なくないですよね。

でも、使用後の石鹸ってヌルヌルするし、入れ物の水気を完全に取り除くのは難しくありませんか? 

筆者は石鹸を使い切りの量に切ったり、リキッドソープに切り替えたりしましたが、やっぱりこだわりの石鹸を使いたくて石鹸入れを見直すことにしました。

「FlatPakソープバーケース」おすすめポイント
・濡れた石鹸を入れてもケースを通して乾燥する
・表面は防水なので拭いたらすぐにカバンに入れられる
・軽くてコンパクト

入れておいても石鹸が乾く

Matador(マタドール)の「FlatPakソープバーケース」は、リップストップナイロンという素材でできた石鹸用の入れ物で、濡れたままの石鹸を入れても時間が経てば乾いている優れもの

オーガニック系の石鹸をジップ付きのバッグに入れるとすぐにドロドロになってしまいますが、「FlatPakソープバーケース」なら、濡れたままの状態を避けられるので、お気に入りの石鹸を長く楽しめますよ。

表面は防水仕様

中に入れた石鹸は濡れたままでも、表面は防水なのでサッと拭いてすぐにバッグに入れられます

トップを3回折りたたんでからバックルで留めるので、石鹸のヌルヌルが漏れることもありません

約113gと軽くてコンパクト

FlatPakソープバーケース」は、非常に軽く、コンパクトなので持ち運びに最適。

今回、筆者は海外旅行に持っていきましたが、荷物は1gでも軽くしたい派なので使っていてストレスがなくて良かったですよ。これまで色々な石鹸入れを使ってきましたが、こんなに軽くてニーズにマッチしてくれるのはなかったかも。

石鹸に限らず、マリンレジャーの際の貴重品入れにしてもいいかもしれません。一つ持っていると色々と活用できそうです。

なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。

「FlatPakソープバーケース」おすすめポイント
・濡れた石鹸を入れてもケースを通して乾燥する
・表面は防水なので拭いたらすぐにカバンに入れられる
・軽くてコンパクト

使い切りサイズの石鹸なら手洗いも楽しくなりそう

食べられないキャラメルなら一粒で全身洗えるよ

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