ROOMIEを運営しているメディアジーンのオフィスには、国内外から日々さまざまなプロダクトが集ってきます。仕事の関係でここにお邪魔すると、結構な頻度で面白いアイテムと出会うことも。

今回ご紹介する「Desiwind(デジーウインド)」もそのひとつ。

開封してしまった食品や調味料の密閉保存をカンタンにできちゃう、なんともユニークなアイテムなんです。

保存に特化したガジェット

「Desiwind(デジーウィンド)」はポータブル真空パック機。これ、なかなか耳にしない製品ジャンルですよね。

取り出してみると、ぱっと見は美顔器っぽいデザイン。

充電はUSB Type-Cで行います。

ハンディサイズのガジェットで食材の密閉保存ができるのか、早速試してみましょう。

袋をしっかり密閉できちゃうよ

2つ並んだボタンの右側がパワーボタン。

電源を入れたら、上についた大きいダイヤルを回して「Seal」に設定します。

付属のビニールバックに保存したい食材やモノを入れたら、これで準備完了。

横から見るとわかりやすいこの隙間に、袋の密閉をしたい部分を挟みます。

そして、ボタンを押しながらゆっくりとスライドさせてあげると、150〜210度でビニールを溶かしていく仕組み。これによって密閉されるわけですね。

内蔵されている保護機構により、過熱すると自動的に電源がオフになるので安全面もバッチリ。

食べかけのポテトチップスの袋など、一般的なビニール製の袋に使うことができるので、衛生的に食品の鮮度を保ってくれます。

はじめはこのスライド感が小難しく思いますが、慣れてくるとかんたん!

中の空気を圧縮だ!

長期間の保存をしたい人にはさらに役立つ機能も! ダイヤルを真ん中の「Vacuum」に合わせて袋を挟み込むと、強力な吸引力で袋の中を真空状態にします

真空状態を作るのにかかる時間は約10秒。ワンタッチかつスピーディーです。空気を抜いた後は「Seal」モードで再度袋を圧着してあげましょう。

ただ、通常の薄いビニール袋だと、真空にした状態から再度圧着する工程が難しく感じました、私が不慣れなだけかもしれませんが、閉じるときに少し空気が入ってしまいそうです。

空気抜きの穴の空いた市販のジップロックにも対応可能、こっちならスピーディ&かんたんにできちゃいそう。

製品の裏側についたシリコンカバーを外すと出てくる真空パックのノズルを当てることで、スムーズに空気を吸引してくれます。

ちなみに、ダイヤル右の「Cut」は、袋を開封するのに便利なカッター機能ですね。

友達にお裾分けするときにも

僕の場合、少し多めに買ったコーヒー豆を友人にお裾分けするときにも、完全に密閉した状態で渡せるのが便利だなと感じました。

衛生的かつ匂いも漏れないのでそのままバッグに入れても心配なし! あげる方ももらう方も気持ち良いですよね。

こんなときにも使えちゃうかも

家で保存する、知人にお裾分けの時だけじゃなく、アウトドアでも活躍してくれそうです。

たとえば、釣りにいくとき。水漏れや匂いが気になる生餌を「Desiwind」で密閉してから凍らせてけば、ルアーと合わせて、魚へのアプローチが豊富になってより楽しめそう。

あとはキャンプに持っていくのもアリですね。余ったお菓子などをストレスなく持って帰れるようになりそうですよ。

食品保存のクオリティが上がる1台

「袋を開け、口を閉じ、真空にする」という3つの役割が1つになった、「Desiwind」。

国内のクラウドファンディングサイトなどで支援を集めていたアイテムらしく、残念ながらAmazonなどではまだ取り扱いがありませんでした。

かんたんに手に入れるのがちょっと難しいと思うと、これを返すのがちょっと惜しくなってきましたよ~。

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