おうち時間が増えたことで、コーヒーを家で飲む機会が多くなったという人が増えていますが、なかには、家にいるとコーヒーを飲む回数が増えてしまったという人も。コーヒーをたくさん飲むようになると、気になるのはカフェインの量。カフェインを摂取しすぎて眠れなくなってしまった!という経験のある人も多いと思います。

カフェインを摂りたくないけれど、コーヒーを楽しみたいときにおすすめなのが「デカフェコーヒー」。カフェインが少ないので、カフェインを気にせずに安心して飲むことができます。しかし一方で、デカフェコーヒーは味や香りが劣ると言われ、避けてしまう人も少なくありません。

そこで今回は、コーヒーソムリエとして活躍し、コーヒー情報専門メディアの運営も行う柏倉元太さんに「おすすめのデカフェのコーヒー豆」を伺いました。カフェインの摂りすぎが気になる人だけでなく、健康上気をつけなければいけない人や妊娠や授乳中の人も必見です。

柏倉元太さんのイメージ

日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ・柏倉元太さん
「コーヒー豆の香りから始まるひと時を…。」をモットーに、国内最大級のコーヒー情報WEBメディア「コーヒー豆研究所」を運営。コーヒーに関する役立つ情報を専門家監修のもと発信しております。コーヒー豆やバリスタ、スタバなどのジャンルも特化しており、コーヒー初心者から上級者まで読者が多くおります。独自ブランドのコーヒー豆も販売中。
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1 デカフェコーヒーとは?

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「デカフェ」とは、食料や食物に本来含まれているカフェインを取り除いたものや、もともとカフェインを添加していた飲食物に添加をせず、カフェインを含まない状態にしたもののことを指す言葉。そのため、本来コーヒー豆に含まれているカフェインを取り除いたコーヒーのことを「デカフェコーヒー」といいます。

しかし、100%カフェインを含まないというわけではありません。日本では、カフェインを90%以上取り除いたものを「デカフェ」「カフェインレス」と表示がすることができます。

「デカフェ」とは、カフェインを含んでいる食品や飲料からカフェインを取り除いたもののことを言います。そのため、コーヒー以外にも、紅茶や緑茶もデカフェのものがあります。

カフェインの成分とは?

カフェインとは、植物に含まれている「アルカロイド」という苦味成分の一種。コーヒーや紅茶の苦味のもととなる成分でもあります。カフェインには覚醒作用があり、カフェインを摂取すると、脳の興奮を抑える「アデノシン」の働きを抑えるために、目が覚めるなどの覚醒作用が働くと言われています。カフェインには他にも、解熱鎮痛作用、強心作用、利尿作用があるとされています。

カフェインはおもに、覚醒作用があると言われていますが、コーヒーにおけるカフェイン含有量は、コーヒーの抽出時間が長くなるほど増えると言われています。

カフェインの1日の摂取量の目安

カフェインの摂取の目安については、さまざまな国際機関が注意喚起を行なっていて、その一例として、カナダ保健省(HC)おいては、2010年に1日あたりのカフェイン摂取量として、健康な成人で400 mg(コーヒーをマグカップで約3杯)まで、カフェインの影響がより大きい妊婦や授乳中、あるいは妊娠を予定している女性は300mg(コーヒーをマグカップで約2杯)までとしています。 

参照:厚生労働省ホームページ

デカフェコーヒーのメリット・デメリット

カフェインを取り除いたコーヒーである「デカフェコーヒー」のメリットとデメリットはどんなことがあるのでしょうか?

デカフェコーヒーの最大のメリットはカフェインの作用を受けないこと妊娠をしている方や健康上気をつけなければいけない方、寝る前にコーヒーを飲みたい方などにはデカフェのコーヒーがおすすめです。

一方、デメリットは普通のコーヒーよりも味やコク、香りが劣ってしまうこと。コーヒーに深みが感じられず、美味しいと感じない方もいると思います。また、種類が少ないため、選択肢が普通のコーヒーに比べて少ないという面もあります。

「カフェインレス」「ノンカフェイン」との違い

カフェインの量が少ないものとして「カフェインレス」や「ノンカフェイン」といったものがありますが、デカフェとの違いはどこにあるのでしょうか。

デカフェ 元々カフェインを含んでいる飲料や食物からカフェインを取り除いたもので、カフェイン
が少し含まれている。
カフェインレス カフェインが含まれていないというものではなく、カフェイン含有量が少ないもののこと。
デカフェ同様、カフェインが少し含まれている。
ノンカフェイン 元からカフェインがまったく含まれていないもの。

「デカフェ」はカフェインがあるものからカフェインを取り除いたもので、「カフェインレス」は、元からカフェインが少ないものになりますが、どちらもカフェインが少し含まれています。カフェインをまったく取りたくないという場合には、「ノンカフェイン」のものを飲むようにしましょう。

2 デカフェコーヒー豆の選び方

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デカフェコーヒーにもさまざまな種類があるため、どのコーヒー豆を選べばいいのか迷ってしまいますよね。ここではデカフェコーヒー豆の選び方を紹介します。

インスタントか豆かで選ぶ

まずコーヒー豆を選ぶ際には、インスタントかコーヒー豆かで選びましょう。

インスタントコーヒー コーヒー豆
レギュラーコーヒーを抽出したものを乾燥させ粉末状にしたもの。お湯を注げば溶けるため、すぐに飲むことが
できる。
コーヒー豆とは、生産されたままの豆「生豆」や、加熱加工された「焙煎豆」のこと。
生豆の場合は焙煎から行う必要があるが、焙煎豆の場合は、ミルなどを使って豆を挽き、専用器具を使って抽
出して飲む。

インスタントの場合は、そのままお湯を注げば飲むことができるため手間がかからず簡単に飲むことができます。

一方、豆の場合は、コーヒー豆の持つ風味が出て、本格的な味を楽しむことができますが、豆を挽いたり、抽出したりしなければならず手間がかかります。

産地で選ぶ

コーヒー豆の銘柄は、おもに産地の名前が付けられていることが多いのが特徴。「ブラジル」「コロンビア」「グアテマラ」などの国名が使われているものもあれば、イエメンのモカ港が由来の「モカ」のように、発信地の港の名前が付けられているものや、タンザニアの山「キリマンジャロ」のように山の名前が付けられているものもあります。


参照:コーヒー豆研究所

この表を見ていただけるとわかると思うのですが、コーヒー豆は産地によって味やコクに違いや特徴があるため、自分の好みのものを見つけて、産地を選んでいくといいと思います。個人的にはグアテマラが好きで、後味が甘く、ブラックコーヒーとの相性がいいと思います。

代表的な地域別のコーヒー豆の特徴

■中南米

コロンビア、ブラジル、グアテマラなど中南米のコーヒーは、酸味と苦みのバランスがよく飲みやすいのが特徴。味のクセがないので飲みやすく、初心者の方におすすめです。

■アフリカ

エチオピア モカ、イエメンのモカマタリ、タンザニアのキリマンジャロが有名。アフリカのコーヒーは、良質な酸味を含んだものが多く、いずれも軽い口当たりで華やかな酸味、香りが特徴です。

■アジア

インドネシアの「マンデリン」が有名で、苦みが強く、深いコクが特徴。また、香辛料のような独特な香りが感じられる銘柄もあります。

味わいで選ぶ

たとえ同じコーヒー豆であっても、焙煎度合いや焙煎技術が異なれば、味わいや香りなどが異なり、コーヒーそれぞれに個性が生まれます。


参照:コーヒー豆研究所

自分の好みの味を知るためには、焙煎度合いについて理解をしておく必要があります。上記の表のほかに、「苦味」「酸味」「コク」「香り」「甘味」の5つの項目も押さえておくといいと思います。

メーカーで選ぶ

コーヒー豆を発売しているメーカーはたくさんありますが、デカフェのコーヒー豆を選ぶなら、「ネスカフェ」「辻本珈琲」「無印良品」「UCC」がおすすめ。これらのメーカーのデカフェは人気もあります。

3 おすすめデカフェコーヒー豆11選

これまでたくさんのコーヒーを試飲してきた柏倉さんに、おすすめのデカフェコーヒー豆をピックアップしていただきました。カフェインの少ないデカフェですが、美味しく楽しめるコーヒーが勢ぞろいです。

スターバックス コーヒー ディカフェ ハウス ブレンド

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創業当時から愛されてきたスターバックスのブレンドをカフェインレスで発売した商品。高品質のアラビカ種を使用し、独自の焙煎技術と最適な挽き具合により、スターバックスならではの豊かな風味のコーヒーを楽しむことができます。ナッツやリンゴ、ブルーベリーなど、甘味と酸味のあるフルーツとの相性が抜群です。

定番で馴染みのあるブランドで、買い求めやすいデカフェのコーヒー豆です。コーヒーの風味を大切にしながら、カフェインだけをやさしく取り除いていて、酸味とコクがちょうどいいバランスになっています。

UCC お・い・し・いカフェインレスコーヒー

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人気ブランドUCCのカフェインレスコーヒーは、コーヒー豆にやさしい二酸化炭素を使用して、コクと香りはそのままに、カフェインを狙って取り除いたもの。そのため、香りや味の成分が残り、豆そのままの美味しいコーヒーを楽しむことができます。ベネッセウィメンズパーク調べ(2016年1月)では、98%ものママが妊娠中や授乳期におすすめしたいコーヒーと答えたという結果もある人気商品。妊娠中や授乳期だけでなく、おやすみ前のリラックスタイムにもおすすめです。

UCCは人気のメーカーで、どこででも買えるブランド。なかでもこちらの商品はベストセラーになっていて、コーヒー本来の香りや味、コクにこだわり、飲みやすく、心と体にやさしい味わいです。

小川珈琲店 カフェインレスブレンド

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1952年創業の小川珈琲は、京都で始まったコーヒー専門店。生豆を水につけ、溶けたカフェインを特殊フィルターで除去する「水抽出法」といわれる方法を用いてカフェインを97%以上カットしています。苦味やコクなど、調和の取れたやさしい味わいのコーヒーです。

コーヒーの生豆からカフェインを97%カットしたバランスのとれた優しい味わいが特徴。価格は少し高めですが、上品な風味のデカフェコーヒーです。最初のひと口からやさしい味わいを感じることができると思います。

ドトールコーヒー やさしい香りカフェインレス

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人気コーヒーチェーン店ドトールのカフェインレスコーヒー。カフェインを94%カットしたコロンビア産のコーヒーを100%使用していて、カフェインが気になる人でも美味しく味わうことができます。カップにドリップパックをセットし、お湯を注いで抽出するだけと簡単に楽しめるので、いつでもどこでもカフェインレスコーヒーを飲むことができます。

コロンビアの豆を使用し、やさしい味と香りのデカフェコーヒーです。とくに香りがとてもよく、最初のひと口目から香りのよさがわかります。

無印良品 オーガニックコーヒーカフェインレス 粉

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無印良品のオーガニックのデカフェコーヒーは、「過去3年以上殺虫剤や除草剤、化学肥料などを使用していない土壌で栽培していること」「豆の焙煎をはじめ加工段階においても添加物、加工補助剤などを使用していないこと」という2つの条件を満たした、ホンジュラスの有機アラビカ豆を使用。カフェインを97%カットし、日本国内で深煎り、ブレンドをしています。

程よいコクと爽やかな酸味のある味わいで、毎日飲んでも飽きがこないのが特徴。ドライフルーツやチーズなど、酸味のある食べものとの相性も抜群です。眠る前でもカフェインを気にせずに、いつでもコーヒーを楽しむことができます。

有機栽培で育てられたアラビカ豆を使用した無印良品のデカフェコーヒーは、酸味が強めで、コクがあります。妊婦さんだけでなく、おやすみ前にも安心して飲むことができるコーヒーです。

ブラウンシュガーファースト オーガニックドリップコーヒーグッドナイトデカフェ

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1928年に横浜で創業したコーヒーの老舗「キャラバンコーヒー」と開発したデカフェコーヒー。世界中からコーヒー豆を厳選し、コーヒー豆の本質を引き出す焙煎技術と最新の設備、さらには徹底した品質管理で、有機JAS認証も取得して作り上げたオーガニックのドリップコーヒーです。

メキシコ産のコーヒー豆のシングルオリジンで、カフェインレスでも満足のできるコクと香りを味わうことができます。

山の天然水に生豆を浸してカフェインを溶かし、それを活性炭フィルターに通してカフェインを除去するという「マウンテンプロセス」を採用し、カフェインの除去率は99.9%。カフェインレスなのに穏やかな酸味としっかりとしたコクがあるので、高い満足度を得ることができます。

オーガニックにこだわった会社が開発し、カフェインを99.9%カットしたデカフェコーヒー豆。コーヒーを飲みたいけれど、デカフェコーヒーも不安という方でも安心して飲むことができます。クセがあまりないため、コーヒーが苦手な人でも飲みやすいと思います。また、無添加、砂糖不使用なので体調や体のことを考えている人にもおすすめです。

ラバッツァ デカフェ

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エスプレッソの本場であるイタリアで高い人気を誇るコーヒーブランド「ラバッツァ」の極細挽きのデカフェコーヒー。二酸化炭素によりコーヒーのアロマ成分を損なうことなくカフェインを90%以上カットしています。アラビカとロブスタをブレンドしていて、チョコレートのような香りのクセのない美味しいコーヒーを味わうことができます。

デカフェのコーヒーには珍しいエスプレッソ用のコーヒーです。深みのある味わいが特徴で、苦味とコクが強めのため、飲んだときにガツンと来るような感じがあります。ひと口目のインパクトが強く、しっかりと風味を感じることができる商品です。

辻本珈琲 カフェインレスコーヒー デカフェ コロンビア

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大阪南部の和泉市春木町にある人気コーヒー店・辻本珈琲オリジナルブランドのデカフェコーヒー。

SCAA(米国スペシャルティコーヒー協会)が認定する唯一の国際的なコーヒー鑑定士の資格Qグレーダーの辻本智久さんが厳選した、良質なコロンビア産のアラビカ種100%のコーヒー豆を使用し、ほどよい苦味と豊かな香りが特徴です。カフェイン残留率が0.1%以下というコーヒーなので、妊婦さんも安心して飲むことができます。

化学薬品を一切使用しない液体二酸化炭素抽出法により、カフェイン残留率を0.1%以下に抑えたデカフェコーヒー。こわだりのあるお店が手がけているので、パッケージデザインもおしゃれです。産地や淹れ方にもこだわりがあるため、苦味とコクが強めのコーヒーです。

澤井珈琲 カフェインレス デカフェ コロンビア

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1982年に創業し、世界中から厳選したコーヒー豆の専門店・澤井珈琲のデカフェコーヒー。薬品を一切使用しない無臭無害の製法で、マイルドコーヒーの代名詞ともいわれるコロンビア産の高級コーヒー豆からカフェインのみを97%カット。

コクもうまみもしっかりと楽しめる味わいで、カフェイン抜きでも美味しいコーヒーに仕上げています。妊娠中の方、体質的にカフェインが合わない方、胃が荒れてきているという方にもぴったりです。

甘さと酸味のバランスがよく、しっかりとした飲みごたえのあるデカフェコーヒーです。コロンビア産の高級コーヒー豆を使っていて、コクが強めです。

キーコーヒー ドリップオン カフェインレスコーヒー

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製法の異なるカフェインレイスのコロンビアとエチオピアをブレンドした、キーコーヒーのデカフェコーヒー。甘いまろやかな味わいで、カフェインレスであることを忘れてしまうような風味を楽しめるアイテム。カップにドリップパックを乗せ、お湯を注いで抽出するだけなので、いつでもどこでもお手軽に本格的なデカフェコーヒーを味わえます。

キーコーヒーのデカフェコーヒーは、香ばしい香りが特徴的で、コーヒーらしい風味を感じることができます。価格も安くお手頃というところもポイント。コーヒー初心者にもうれしいドリップパックになっています。

インスタントのデカフェコーヒーもおすすめ

もっと手軽にデカフェコーヒーを楽しみたいときには、コーヒー豆ではなくてインスタントコーヒーをチョイスするのもあり。インスタントで楽しめるデカフェコーヒーを紹介します。

ネスレ ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス

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おやすみ前のリラックスタイムに気軽に楽しめるデカフェコーヒー。ネスレの厳しい品質検査によって厳選されたコーヒー豆だけを使用し、自然な水の力でカフェインを97%除去。焙煎した豆を砕き、風味を閉じ込め、酸化から守るネスカフェ独自の「挽き豆包み製法」により、淹れたての香りと味わいをそのまま楽しむことができます。

妊娠、授乳中のママだけでなく、映画鑑賞やドライブなど、カフェインを摂取することでトイレが気になってしまうというシチュエーションでも、安心して美味しいコーヒーを楽しむことができます。

価格もお手頃で、デカフェコーヒーを試してみたい人にもおすすめの商品。インスタントコーヒーで、お湯に溶けやすく、コーヒーを淹れるための手間がかかりません。豆から自分で挽くようなものに比べると味は劣ってしまいますが、それでも十分美味しいコーヒーです。

4 デカフェコーヒーをより美味しく楽しむために

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デカフェコーヒーを美味しく楽しむためには、コーヒーの保存方法や保存期間などは気にしておきたいところ。

コーヒー豆の消費期限・賞味期限

コーヒー豆の消費期限はメーカーや商品によっても変わってくるため、必ずそれぞれのパッケージで確認をするようにしてください。賞味期限については、開封済みのコーヒー豆の場合は1〜3カ月ほどです。

コーヒー豆の風味を損なわないための保存方法

焙煎後5日間 コーヒー豆を缶に入れ、常温で保存
焙煎後2週間 コーヒー豆をジップロックに入れ、冷蔵庫で保存
焙煎後1カ月 コーヒー豆をアルミバッグに入れ、冷凍庫で保存

上記のように、コーヒー豆の保存方法は、焙煎後の日数によって変わります。コーヒー豆は繊細で、熱や空気に触れるだけでも風味が損なわれてしまうものです。コーヒー豆を瓶に入れて窓辺に置いて保管しているお店などを見かけますが、太陽光の当たるところに置いてしまうとコーヒー豆が劣化してしまうため、できるだけ直射日光に当たらないところで保管するようにしましょう。

デカフェは自分で作ることができる?

カフェインを取り除くには、特殊な機械が必要となり、一般家庭にそれを取り入れるというのは至難の業。そのため、自分でデカフェのコーヒーを作るというのはかなり難しいと思います。デカフェのコーヒー豆は、カフェインが含まれている普通のコーヒーと値段が変わらないため、購入することをおすすめします。

「以前に比べて、デカフェのコーヒーもとても美味しくなっている」と語る柏倉さん。記事を参考にしながら、自分好みのデカフェのコーヒー豆を見つけてみてはいかが?

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