すっかり秋めいてきましたね。

新米が手に入ったので、せっかくなら土鍋でご飯を炊いてみたい!と思っていたところ、初心者でも使いやすい土鍋を見つけました。

ちょうどいいサイズが見つかる

かもしか道具店「ごはんの鍋 2合」5,720円(税込)

それがこちら、かもしか道具店の「ごはんの鍋」です。

かもしか道具店は県三重郡菰野町を拠点に、食に関わる道具を生みだしているブランド。この鍋は耐熱・耐久性に優れた萬古焼と呼ばれる焼き方で作られています。

今回わたしは2合を選びましたが、1合や3合タイプもあり、それぞれのライフスタイルにあったサイズを選ぶことが可能です。

細やかなサイズ展開があるのは、何種類も試作の鍋で試し炊きをしていく中で「美味しく炊けるのは、ジャストサイズであること」がわかったからなのだとか。

カラーも白・黒・茶の3色から選ぶことができますよ。

吹きこぼれにくい設計

土鍋の多くには蓋に蒸気を逃す穴があるそうですが、「ごはんの鍋」にはその穴がありません。

その代わりに、“蓋うけ部”の立ち上がりを高く設計し、吹きこぼれにくくなっているんです

使いやすい設計でありながら、思わずかわいい……と言ってしまうほどぽってりとした丸みを帯びたかたちも好きだ〜。

機能性も、デザイン性も申し分ありません。

想像以上にカンタンに炊ける

使い始めは、長く丈夫に保つために行う目止めをおこなうといいのだとか。

やり方はカンタンで、米2合程度を洗って出た米のとぎ汁を沸騰させ、冷ました後に水できれいに洗い、乾燥させればOK。

これでひび割れ防止や匂い移りを少なくできるそう。

目止めを終えたらさっそく炊飯してみます。

あらかじめお米を水に浸して、

中火よりやや強めで14分ほど炊きます。

11分ほど過ぎたあたりから、カタカタカタと鳴り始めました。

「吹きこぼれにくい」ということだけあって、ギリギリのところであふれ出さないのがすごい!

蒸気が出てきたら、弱火にして5分ほど炊きます。この時間をさらに1〜2分ほど延ばすとおこげができやすくなりますよ。

火を止めたらあとは20分ほど蒸らすだけ。

説明書に書いてある「その際は決して蓋を取らないでください」というメッセージによって、はやく蓋を開けたい!という気持ちが増幅しましたが、グッと我慢。

20分後、ツヤツヤのお米とついにご対面〜!

はじめて自分で炊いた土鍋ごはん、なんだか特別美しく感じます。

あとは余計な水分を飛ばしながらしゃもじでほぐしていくだけ。

お米の優しい香りが広がって、贅沢な気分。

もう少しおこげがあるほうが理想的ではあったので、弱火で炊く時間をもうちょっと延ばすとよかったかな〜と改善点も見つけることができました。

お米本来の味がたまらない…

炊き上がったごはんをそのまま一口。

お米本来の甘さを感じ、ふっくらツヤツヤの仕上がりになりました。

新米ということもあってか、ごはんだけでこんなに美味しいの!と思うほどです。

また、お鍋には保温や調湿機能もあるので、そのまま食卓に出しておひつ代わりにしてもOK。

さらに余ったごはんは鍋ごと冷蔵庫に入れられて、電子レンジでそのまま温めができるのも時短ポイント。

いつでも炊きたてに近い味を楽しむことができますよ。

お手入れもラクラク

土鍋だとどうしても重たいイメージがありましたが、「ごはんの鍋」は1690gとそこまで洗い物も苦にはならない重さ。

お鍋の内側についていたおこげも、きれいに落とすことができました。

(以前ご紹介した、このタワシも優秀なんです……!)

ちなみに火にかけると外側の底は焼け、黒っぽく変化します。これはこれで、使用に伴う“味”を楽しんでいきたいな〜。

長く使っていきたいな

自分でお米を炊く喜びを感じ、こんなにも美味しく炊けるんだという感動も味わうことができました。

土鍋ごはんってハードルが高いイメージでしたが、想像以上にカンタンに炊くことができ、暮らしのスタンダードになっていく予感です。

お米が美味しいこれからの季節、より一層美味しいく炊ける「ごはんの鍋」を試してみてくださいね。

ロゴもかわいく、プレゼントとしても喜ばれそう!

1台4役の「ほったらかし調理鍋」も魅力的だな……。

炊飯器で白米みたいに炊くだけで「本格パエリア」が完成するだって!?

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