Text by GAKU

自炊に目覚めた今日この頃、どうせならごはんからこだわりたいと思うようになりました。

そんなときに見つけたのがHARIO(ハリオ)「フタがガラスのご飯釜1〜2合」。釜炊きごはんのうまさの秘訣とされる強い沸騰力を実現した商品だそう! しかも調理は基本、待つだけと超楽ちんなのもズボラな私の味方です!

早速、釜炊きごはんを炊いてみましょう。

まずは商品の性能をチェック

HARIO「フタがガラスのご飯釜1~2合」6,600円(税込)

商品は土鍋釜とガラス製の蓋の2つ。今回は一人暮らしの方にもおすすめの1〜2合用を選びましたが、ファミリーに最適な3〜4合用の大きめサイズもあります。

適度に重量感のある萬古焼(ばんこやき)の土鍋釜で、耐熱性は非常に優れているのだとか。使いやすさと性能のよさを兼ね備えた、さすがのメイドインジャパン品質ですね。今回のポイントとなるガラス蓋も耐熱性も十分、軽量で扱いやすそうです。

調理スタート!3つの工程でふっくらごはんが炊ける


まずはお米を研ぎ、ザルなどでしっかり水を切り、釜に入れます。お米は2合(300g)に対して水は400mlが基本。水は土鍋釜のなかの目盛を目安に入れればOK。

お米は30分ほど浸しておきます。今回はちょっと贅沢に福岡・糸島のお米と水を取り寄せてみました。水が違うだけでも、ごはんのおいしさは格段に変わるらしいので炊き上がりがとても楽しみです。


お米の吸水が終わったら、直火にかけていきます。こちらは直火専用。IHコンロは調理不可です。最初は中火(火が鍋底からはみ出ない程度)で約10分、沸騰するのを待ちます。

ベストな炊き上がりをホイッスルでお知らせ


しばらくすると釜のなかで泡が立ち始め、ホイッスルの音と共に炊き上がりをお知らせしてくれました。そのまま1分待つのですが、待ち時間を3分にすれば、カリカリのお焦げを付けることもできちゃうんです。そして火を止めて約15分蒸らせば炊飯完了です。

ホイッスルがあるので釜炊きビギナーも安心ですね! そして使ってみてうれしかったのが、ガラス蓋なので蒸らしのときも中が見えること。ついつい気になって開けたくなりますが、これはNG! この蓋だと、開けたい衝動も抑えられます(笑)。

見よ! この美しい艶を!



米が立って、ひと粒ひと粒においしさが詰まっているようです。粘り気も適度にあり、噛めば噛むほど染み出る甘みがもう最高です……!


ごはんだけで、何杯でも食べてしまいそうでしたが、せっかくなのでTKG(=卵かけごはん)でも味わってみることに。お米本来の甘さと卵のまろやかさが合わさって絶品でした!

ほかにもキムチ、漬物、ふりかけなどなど……何を試してもごはんそのものがおいしいので、どれも相性抜群。いつにも増して食欲が湧き出てしまいますね。

調理時に野菜から出る水分を利用するから、おいしいリゾットができるよ


こちらの釜には、お粥や炊き込みごはんなどのアレンジレシピブックもついてきます。せっかくなのでリゾットに挑戦してみることにしました。

材料はお米、水のほかにトマトや粉チーズ、玉ねぎ、マッシュルーム、味付けのコンソメ顆粒など。食材は好みで入れ替えてよいと思うので、今回はレシピにあったハムの代わりにベーコン、いんげんの代わりにピーマンを使用しました。


完成したのがこちら。お米は約2合、水は400mlと同じですが、さらにトマトを加えて約30分浸します。その後、ほかの食材をカットして土鍋釜に入れて火にかけます。野菜の水分を利用して、上手にリゾットができるなんて、すごい!

コンソメがしっかり効いていて野菜の甘みも引き立ち、絶品でした。個人的には粉チーズを少し多めに入れるのも、より濃厚な味わいになるのでおすすめです。ほかにもタコ飯や冬に旬を迎える牡蠣で炊き込みごはんを作ってみたり、試したいアレンジレシピがたくさんあります。食事のバリエーションも格段に増えて便利ですね!

自分史上1位のトマトの食べ方は、JA全農広報部直伝の「トマトまるごとご飯」だよ

家電の値上げ・品薄は長期化しそう。ベストな買い替え時期とお得に買う方法をプロが解説

Ranking