秋らしい涼しさを感じることが増え、ホットコーヒーを飲みはじめている方も多いのではないでしょうか?

そんな中ではありますが、私は新しい抽出方法にハマって引き続きアイスコーヒーばかり飲んでいます。

その抽出方法とは、「氷出しコーヒー」というもの。涼しい季節になってもまだまだ飲み続けたい魅力があるんです。

氷出しコーヒーとは?

氷出しコーヒーとは、World Brewers Cupで世界チャンピオンに輝いたことのある粕谷哲さんが考案した抽出方法

氷を使ってゆっくりとコーヒーを抽出することで、トロッとした質感の香り高いアイスコーヒーに仕上がるんです。

氷出しコーヒーのレシピ(ベーシック)

【氷出しコーヒーのレシピ(ベーシック)】
・コーヒー粉:50g(中粗挽き)
・氷:500g
・水:100g

氷出しコーヒーの基本のレシピは上記の通り。

作り方はとっても簡単で、ドリッパーにコーヒー粉と氷をセットして上から水を注ぐだけ

あとは、氷が溶け切るまで4時間ほど待ったら完成です。

粕谷さんによると、氷出しコーヒーのポイントは「楽しむこと」なのだそう。そのため、コーヒーに詳しくない方でも簡単に作れるレシピとなっています。

そうした気軽さが魅力の一方で、何度も作っているうちに気になるポイントも出てきました……

まずは使用するドリッパーがHARIOの「V60透過ドリッパー 03(1〜6杯用)」とプロが使うような大きなサイズだということ。そしてもう一つが、味にムラができやすいということ。

そこで、そうした気になるポイントを解消できるようなアレンジレシピを作ってみました!

氷出しコーヒーのレシピ(アレンジ)

HARIO「V60透過ドリッパー 02 クリア」495円(税込)

こちらのアレンジレシピでは、1〜4杯用のV60透過ドリッパー 02を使用していきます。

材料は以下の通り。抽出後には約300mlのコーヒーが出来上がりますよ!

【氷出しコーヒーのレシピ(アレンジ)】
・コーヒー粉:30g(中粗挽き)
・氷:300g
・水:50g

ステップ1

まずは、ドリッパーにペーパーフィルターをセットしてコーヒー粉を入れます。

ステップ2

続いて、コーヒー粉全体に浸透するように水50mlを注ぎます。

氷を乗せる前に水を注ぐことでハンドドリップの蒸らしと同じ効果が期待でき、抽出ムラによる味のブレが少なくなりますよ。

ステップ3

最後に300gの氷をブロックのように積み上げて完成です。

氷を積み上げていく作業はおもしろくて、意外と熱中します。お子さんと一緒にやっても楽しいかもしれません。

一年中飲みたいアイスコーヒー

使用する豆は浅煎りでも深煎りでもOK。

コーヒー好きのお部屋には様々な種類の豆が少しずつ余っているということもありがちですが、そうした豆を適当にブレンドしたものでも美味しく抽出できる懐の深さがあるのも嬉しいポイントです。

ハンドドリップやコールドブリューとはまた違った美味しさがあって、ついついリピートして作ってしまう氷出しコーヒー。

涼しくなってきたこれからの季節もお世話になりそうです。

他にもちょっと変わったアイスコーヒーを試してみたいならこの記事がおすすめ!

KINTOのグラス、氷出しコーヒーにもピッタリかもな〜

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