こちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。


Text and Photographed by Machiko Nakagawa

読書が好きなので、どこに行くにも本を持ち歩いています。でも、カバンの中で本が折れ曲がったり汚れたりして困っていました。

カバーをつけたり、持ち歩きはkindleに限定したりと対策したこともあるんですが、紙の本をめくるワクワク感を優先したいときもあるんですよね。

そこで手に入れたのが、aso(アソ)の「TOFT BOOKBAG(タフトブックバッグ)」でした。

「TOFT BOOKBAG(タフトブックバッグ)」おすすめポイント

・カバンの中で大切な本を傷めない
・iPad mini6ポーチとしても使える
・肩紐付きを選べばシンプルなサコッシュとしても使用可能

本の持ち歩きを最適化

バッグの中は、水滴がついたペットボトルや手を拭いて湿ったハンカチなどで、本が傷みやすい環境ですよね。

TOFT BOOKBAG(タフトブックバッグ)」は、四六判(しろくばん)と言われる、縦188×横130mmの書籍が入る防水ポーチ

ポーチに入れれば、水濡れによるダメージだけでなく、折れや汚れからも大切な本を守れます

iPadケースとしても

ipad mini6に本、iPhone、折り畳み傘を入れて勉強セットにしてみました。

本を入れずに、iPad mini6と周辺機器をまとめるiPad mini6ケースにしても良さそうです。

シンプルなサコッシュやバッグ・イン・バッグとして

TOFT BOOKBAG(タフトブックバッグ)」は、肩紐付きと肩紐なしの2種類展開。筆者は肩紐付きを使っています。

肩紐付きはサコッシュとして使えます。縦型なので、折りたたみ傘なども取り出しやすいのがお気に入り

そのままトートバッグなどに入れて、バッグ・イン・バッグとして使うのもオススメです。

なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。

「TOFT BOOKBAG(タフトブックバッグ)」おすすめポイント

・カバンの中で大切な本を傷めない
・iPad mini6ポーチとしても使える
・肩紐付きを選べばシンプルなサコッシュとしても使用可能

仕切りがあるサコッシュも本を入れるのにピッタリだね

読書は外より家でごろ寝派という人はブックホルダーが便利だよ

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