挑戦してみたいけれど難易度高そう……。

そう思ってずっと手を出せずにいた、パン作り

オーブンを買い替えたら、意外とかんたんにおいしくできました!

高火力でおいしく焼ける石窯ドーム

東芝 「過熱水蒸気オーブンレンジ ER-XD3000」 83,160円(税込) ※2022年9月時点、楽天市場販売価格

ひとり暮らしのときから電子レンジに簡易的なオーブン機能が付いたオーブンレンジのお世話になっていたのですが、年季が入ってきたため買い替えを検討。

東芝の過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」は、おいしくパンが焼けると、以前からウワサに聞いていました。5つのモデルがあり、「ER-XD3000」はちょうど中間のスタンダードモデル。

お値段と機能のバランスも良く、最近のリニューアルでデザインも一気におしゃれになったことにも後押しされて購入を決めました。

これまで一度もパンを焼いたことはなく、石窯ドーム購入をきっかけに正真正銘、初挑戦。

難しいイメージがあり正直最初は失敗するかな……と思っていたのですが、なんと1回目から成功しました。

食パンもカリッとふんわり

手始めに作ってみたのが、購入すると付いてくるレシピ集にあったパウンドケーキ型で作るお手軽食パン。

材料もとてもシンプルです。

パンの出来を左右しそうなパン生地作りは、どうやら温度管理が重要らしいのですが、レンジ機能で加熱することで適温での調理を可能にしています。

板など平らな場所で行うイメージだったこねる工程もボウルの中でOK。

そのままボウルにラップをして一次発酵へと進めるので、洗い物も少なく済みます。

生地を休ませるベンチタイムをとったら、伸ばした生地をくるくる巻いて……を2回。

型に入れたら、成形発酵(2回目の発酵)の後、予熱をして焼成。

工程の中で、生地作り・一次発酵・成形発酵・焼成、と4回石窯ドームが活躍します。

完成した食パンは、外はカリッ、中はふんわり。ちょっと感動しちゃいます。

石窯ドームシリーズの共通の特徴は、丸みを帯びた庫内の構造によって熱の対流がいいこと。

そのおかげで焼きムラがなく、こんがりきれいに仕上がります。

自動メニューでもっとお手軽パン

より手軽に作りたいなら、同じレシピ集のお手軽パンがおすすめ。

あらかじめ設定されている自動メニューを使うので、機能や温度の設定をする必要がありません。

レシピ通りに生地を作ったら、ダイヤルで指定のメニュー番号に合わせて1次発酵。

1次発酵後に庫内から取り出すと自動で次の工程に切り替わるので、生地を丸めてベンチタイムをとったら、庫内へ入れて再びスタートボタンを押すだけ。

通常は成形発酵→予熱&焼成と手順を踏むのですが、お手軽パンの場合は成形発酵から焼成までこのまま勝手に進んでくれます。

まん丸のかわいらしいパンが完成。

慣れたら、レーズンを入れてみたり、応用することで違った味や食感も楽しめます。

残念なところ:ホームベーカリーが欲しくなっちゃう

石窯ドームはまったく悪くないのですが、生地をこねる工程はオーブンレンジではできません(そりゃそうだ!)。

パン作りが楽しくなり過ぎて何度も作っていると、やっぱりこねる工程が大変……。

レシピを検索すると、こねる工程はホームベーカリーにお任せしている方が多くて、そちらも欲しくなってしまいました。

ハード系のパンは修行中

レシピ集にはハード系のパンも載っていますが、こちらは少し難易度高し。

こね具合やちょっとした水加減の差かと思うのですが、ちょっと硬くなってしまいました。同じものを何度も作るうちにコツをつかめるそう。

家でいただくものだし、少しくらい硬くてもパサついていてもOKかな〜くらいの気分で修行中です。

最近作った全粒粉入りレーズンチーズパン。回数をこなすうちに結構おいしくできるようになりました。

焼成中に石窯ドームから香ばしい香りが漂ってくると、なんとも幸せな気分に。パン作りを始めてみたい方、石窯ドームなら初心者でもおいしく焼けますよ。

筆者が購入したER-XD3000は300℃と十分な火力が叶うので、パン作りだけでなくもちろんオーブン料理もおいしくできちゃいます。

いきなり石窯ドームを買うのは大変!という方は、成城石井のクロワッサンが本格的かつ手軽でオススメですよ。

Panasonicのホームベーカリーもよさそうだな〜。

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