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仕事は基本的にはテレワーク。週に1回か2回、もしくは必要なときに出社するという通勤スタイルは珍しいものではなくなりました。
以前、連載「みんなの部屋」に出演していただいた紗世さんも、テレワークが中心の仕事スタイル。
しかし現在、自宅ではモニターを使用していないという彼女に、BenQのHDRi技術搭載4K UHD エンターテインメントモニター「EW2880U」をお試しいただきました。
ストレスフリーで働いたあとは、大迫力のエンタメを楽しむ
「自宅で仕事ができるのはラクですね」と話す紗世さん。通勤時間がゼロであることやリラックスして働けることにメリットを感じていると言います。
おうちでの仕事に欠かせないのは、近所の自家焙煎珈琲店で購入した豆で淹れるスペシャリティコーヒー。
ちょっと疲れたらハンドドリップでコーヒーを淹れるんです。ちょうど良い息抜きになりますよ。
普段の自宅での作業は、ノートパソコンひとつで行うことが多いそう。
オフィスに出勤したときには、BenQの別モデルのモニターを使って作業をしているんです。だからモニターを使うことの便利さは分かっているつもりでした。
でもまだ、導入には踏み切っていなくて。
じつは、一緒に暮らすパートナーもテレワークが中心のため、すでにモニターを1台持っているとのこと。
そのため、置き場所などの問題から2台目の導入に迷っていたのだそうですが、「EW2880U」は、そんな悩みも解消してくれたようです。

営業職の紗世さんはExcel作業が多く細かい数字もよく見るため、大画面で見れるモニターはとっても便利なのだとか。
モニターがあれば仕事の効率がアップするということは経験上、分かっていました。でも、驚いたのはプライベートでもテレビのように使えるところ。
仕事が終わった後も動画を見るために使えるから、テレビのようにそのままテーブルに出しておけるというのが思った以上に便利でした。
「EW2880U」は、HDMIやDisplayPort、USB Type-Cのいずれか1本のケーブルがあれば、簡単に接続ができます。
だから作業中はデスクの上、テレビのように動画を楽しむときにはテレビボードの上など、自由に位置を変更できるんです。
テレビとして考えるなら、2台目となるモニターの導入もハードルが下がりそうですね。
映画やライブ映像、ゲームも! 臨場感が違う
プライベートでもテレビのように使える、と話してくれた紗世さん。普段どのようにエンタメを楽しんでいるのでしょうか?
プロジェクターも持っていますが、普段はタブレットなどで動画を見ることが多いですね。映画やドラマはもちろんですが、音楽が好きなのでライブ動画を楽しむこともあります。
興味の幅が広いため、いろいろなエンタメを気分に合わせて楽しんでいる様子。
モニターを使って視聴すると、音も映像もきれいで臨場感があって! 小さな画面で見るのとは全く違う没入感を楽しめました。
また、「映画観賞の満足度が上がった」と紗世さん。それもそのはず、「EW2880U」は「4K UHD 28 インチスクリーン」を採用。鮮明な解像度と幅広い色域で、映像を楽しむことができるんです。
さらに、BenQ独自のHDRi技術も搭載。このおかげで、シネマHDRiモードで映画を見るときには、暗部を強調し、飽和色を多くして、より映画館で見ているような映像に近づけているそう。
音もすごく良かったです。普段の環境と比べると段違い! 臨場感がありますね。
これは、内蔵3W×2ステレオスピーカーのおかげ。業界トップのスピーカー「treVolo」では、没入感のある音響を、5つのモードから選ぶことができます。
トークモードではノイズを除去して音を明確にしてくれるそう。会議やミーティングの機会が多い彼女も「このモードは仕事に使えそうですよね」と、興味津々の様子でした。
それともうひとつ、紗世さんがオススメするモニターの使い方を教えてもらいました。
没入感を楽しむのも良いですが、友人が来たときは、ライブや映画などお気に入りの映像を流しっぱなしにしておくことが多いんです。
流す映像によって部屋の雰囲気が変わるので、カフェのような感じを楽しめます。それに、なんとなく映像を流しているだけで、会話のきっかけにもなりますよ。
きれいな映像は、見ているだけで盛り上がったり、逆にリラックスしたりもできるもの。仕事もプライベートも両方で活躍してくれるうえ、デザインもスマートだから、出しっぱなしにできるのが嬉しいですね。
独自のアイケア技術で長時間の作業もストレスフリー
通勤時間がなくなって、紗世さんの働き方はどんなふうに変わったのでしょうか?
営業職なので、移動時間がなくなった分、時間が余るなという感覚です。その分、以前は1日2回ほどだった商談が5回に増えて……。だから、効率良く働けているなとは感じています。
ただ、モニターを見ている時間も以前より格段に増えたとのこと。「普段はブルーライトカットのメガネなどで対策をしています」と紗世さん。
効率的に働けるがゆえに、モニターを長時間見続けることになるというお悩みは、在宅ワークゆえの「あるある」かもしれません。
「EW2880U」は、独自のアイケア技術やブルーライトの軽減などで、目への負担にも配慮。長時間使用しても、快適な視聴ができるように工夫がされています。
さらに、広い視野角のIPSパネルを採用しているうえに、画面のフレームが狭い3辺スリムベゼル。
付属のリモコンを使って簡単にモードを変える操作ができるなど、視覚的な見やすさを追及しているのです。
「モニターの高さが自由に変えられるのも、使用する環境を選ばないので、良いなと思ったポイントでした」と紗世さん。使う人や用途に合わせて、快適な視聴環境を提供してくれるのが「EW2880U」モニターなんですね。
ひとつのモニターで、仕事もエンタメもお手頃価格で
どうしても大きな画面で資料を見たいというときは、あえて出社をするくらいだったと話す紗世さん。モニターを求めて出社を選ぶくらい、仕事では不可欠な存在だったよう。
でも今回使ってみて分かったのは、仕事だけじゃなくて、プライベートも充実させてくれるんだなということでした。
テレビだと思えば常に出しておいても違和感がないし、大画面なので没入感もある。逆に映像を流しておいて、なんとなく眺めるという使い方もできるんだなと実感しました。
仕事もプライベートでも。「EW2880U」のマルチな存在感は、紗世さんにも気に入ってもらえた様子。
そんな大活躍のモニターがお手頃な価格で手に入るなら、とても魅力的ですね。
Photographed by Kosumo Hashimoto