こちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。
Text and Photographed by Machiko Nakagawa
夏といえばそうめん。でも、お皿に乗せて出すと、乾いてくっついて食べにくかったり、絵的に寂しかったりしませんか。
筆者がズボラで工夫をしていないから起こる問題なのですが、楽に解決できて、さらに楽しくなるものはないかな、と思っていました。
そこで手に入れたのが、パール金属の「そうめん流し器 流水しろくま D-1406」です。
・見た目に楽しいだけでなく、そうめん同士のくっつきを防ぐ
・パーツが4つだから、組み立てもお手入れも簡単
・白玉やくずもちなどを流してもGOOD
くるくると流れるそうめん
「そうめん流し器 流水しろくま D-1406」は、そうめんがくるくると流れるシンプルなそうめん器です。
水のおかげで、そうめん同士がくっつくことなくツルンと食べられます。流しそうめんは初体験だったのですが、涼しい気持ちになれるし、お手軽でいいですね。
組み立てもお手入れも簡単
「そうめん流し器 流水しろくま D-1406」のパーツは4つのみ。組み立てもお手入れも難しくありません。
中央に薬味をのせるくぼみが2ヶ所あるので、薬味用のお皿を用意する必要がなく、洗い物が減らせます。
そうめん以外にも
そうめんに限らず、白玉やゼリー、寒天なんかを流しても良さそう。夏休みは子どもを楽しませるのに頭を捻らせますが、「そうめん流し器 流水しろくま D-1406」があれば、非日常感を演出できそうです。
単一乾電池2つで動くので、場所を選ばず使えます。ベランダや庭で使っても良さそうですよ。
なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。
・見た目に楽しいだけでなく、そうめん同士のくっつきを防ぐ
・パーツが4つだから、組み立てもお手入れも簡単
・白玉やくずもちなどを流してもGOOD
そうめんは「冷やして食べるカレー」と一緒に召し上がれ
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