17

Sponsored by 株式会社ゲオ

「ノイズキャンセリング」や「骨伝導」など、イヤホン界も進化が止まりません。たくさんのブランドからいろいろなイヤホンが発売されているなか、ROOMIE編集部が注目しているのはゲオのイヤホン。とにかく、種類が豊富で価格が安いんです!

でも実際のところ、性能や使い心地はどうなのでしょうか? リアルな使用感を確かめるべく、編集部員がゲオの店舗へ大人買いしに行ってきました。

ゲオのイヤホンがこんなに豊富だとは……

ゲオ

ROOMIE副編集長のハナサキがゲオのイヤホンを知ったのは、ROOMIEの記事がきっかけ。

試しに使ってみたら「この価格にこのパフォーマンス!?」と大ファンになってしまったのだとか。

とにかく種類が多いので、どれを使ったらいいか迷ってしまうと思います。でも、ちゃんと用途に合わせてラインナップされているから、ユーザーニーズにハマるものが必ずあるはず。

ぜひROOMIE編集部のみんなにもゲオのイヤホンを使ってもらいたいと思って、今回お店に連れて行ってみました。(ハナサキ)

自分が良いと思ったものは、より多くの人に知って欲しい。そんな思いで、ROOMIE編集部員3名を引き連れ、よく行くゲオの店舗に行ってみることに。

ゲオ

イヤホンを選ぶためにゲオの店舗へ訪れた面々。「ゲオって、こんなにイヤホンを売ってたんだ!」と共通の驚きが。

店頭入り口にはCDやDVDが並んでいるイメージでしたが、イヤホンをはじめとするガジェット類が多く陳列されているのは、予想外だったよう。

悩んでしまうくらいのバリエーションの多さですね。コスパがいいイヤホンが揃っているので、わざわざゲオへ行く選択肢が自分の中で増えました。(マツザキ)

ゲオの店舗にふらっと立ち寄って、イヤホンを眺めるだけでも楽しい! オンラインで買うのもいいけど、お店だといろいろな種類のイヤホンを一気に比べられるのがいいですね。自分へのご褒美を探しに、仕事帰りにも寄りやすいかも。(ヤタガイ)

種類や安さだけじゃなく、それぞれの性能もすごいですね。寝ながら使えるイヤホン、ノイズキャンセリング機能つきなのに激安なイヤホン、ゲーミングモード搭載のイヤホン。それぞれの製品を見比べるだけで、あっという間に時間が経っちゃうな。(門岡)

編集部員それぞれが気になったイヤホンを、ショッピングカートに入れていきます。さて、どんなイヤホンなのでしょうか?

編集部員・ヤタガイが選んだイヤホンは睡眠専用⁉︎

ゲオの寝ながらワイヤレスイヤホン
ROOMIE編集部員・ヤタガイが選んだのは、ゲオの「寝ながらワイヤレスイヤホン」(GRFD-BTE100S3)

その名のとおり、ベッドやソファに寝転がりながらでも、ストレスなく使えるイヤホンなんです。

「音楽を聴きながら寝落ちしちゃうことが多く、いま使っているイヤホンだと耳が痛くなることが悩み」だというヤタガイ。加えて完全ワイヤレスイヤホンのため、起きたときには片方が行方不明……なんてことも多いのだとか。

この「寝ながらワイヤレスイヤホン」なら、ハウジング(※)部分が特殊なシリコンで作られていて、とにかく小さくて柔らかいから、付けたまま横向きに寝ても圧迫感がありません。

ネック式だから失くしてしまう心配もないし、なにより980円(税込1,078円)なのがうれしい!(ヤタガイ)

ゲオの寝ながらワイヤレスイヤホン

イヤホンを付けたまま寝転んでも違和感がなく、そのまま眠ってしまっても大丈夫なのは「寝ながらワイヤレスイヤホン」の強み。

マイクも付いているので、寝ながら通話もできちゃいます。手元で音量調節ができるのも外せないポイント。

ネック部分に音量調節ボタンがあるから、わざわざスマホやPCを操作しなくてもいいんです。起き上がる必要なく、そのまま寝られるので、とってもありがたい!

ノイズキャンセリング機能はありませんが、シリコン部分がしっかり耳にフィットするので、雑音はあまり気にならないかも。耳栓代わりにも使えそうです。(ヤタガイ)

 

ゲオの寝ながらワイヤレスイヤホン

ゲオの「寝ながらワイヤレスイヤホン」(GRFD-BTE100S3)各980円(税込1,078円)。カラバリはブラックとホワイトの2色展開。

寝る前に音楽を聴いたり、寝ながら電話をしたりすることが多い方にこそおすすめな「寝ながらワイヤレスイヤホン」。寝るとき専用のイヤホンとして、重宝しそうです。

(※)ハウジング=ヘッドホンなら耳を覆う部分のこと。イヤホンなら耳に入れ込むシリコン部(イヤーピース)の内部にある本体のことを指す。

ノイキャン初心者の編集部員・マツザキが選んだイヤホン

ゲオの「完全ワイヤレスイヤホン」

普段ワイヤレスイヤホンを使っているというROOMIE編集部員・マツザキが興味を持ったのは、「万能型 × 高コスパ」が売りの「完全ワイヤレスイヤホン」(GRFD-TWS-DT06)

2,980円(税込3,278円)とは思えないクオリティの、高音質のサウンド&クリアな通話を可能にしたワイヤレスイヤホンです。その秘訣は、aptXと呼ばれるBluetoothのオーディオ用コーデック。高音質だけではなく低遅延も特長にしており、それがクリアなワイヤレスサウンドを実現しています。

高音質で、迫力があるサウンドが楽しめるイヤホンだと思います。音楽だけではなく、動画視聴やゲームへの没入感が高まりますね。

音の良さがより際立って感じられるので、通話中の雑音や騒音を軽減してくれるため、聞きやすいのでストレスが減ります。(マツザキ)

また、イヤホン本体を触るだけで、再生・停止・曲送りをはじめ、着信応答や音声アシスタントの起動、モードの切り替えなど、さまざまな操作ができるのもうれしいところ。

ゲオの「完全ワイヤレスイヤホン」

あまりにコンパクトすぎるイヤホンだと、失くしてしまいそうでヒヤヒヤするんですが、この「完全ワイヤレスイヤホン」はちょうどいいサイズ感なので安心できます。なのにとっても軽いし、片耳だけでもペアリングできるんですよ。

マットな高級感のあるデザインなので、約3,000円には見えない点もうれしいですね。(マツザキ)

 

ゲオの「完全ワイヤレスイヤホン」

ゲオの「完全ワイヤレスイヤホン」(GRFD-TWSDT06)各2,980円(税込3,278円)。

イヤホン、充電ケース、イヤーキャップは、このご時世にはとくに助かる抗菌仕様。くわえてカラーバリエーションもホワイト、ブラック、レッド、ネイビーブルーの4色が揃っています。コーディネートに合わせて変えてみるのもおしゃれかも。

ランナーでもある副編集長・ハナサキがチョイスしたのは骨伝導タイプ

ゲオの「骨伝導ワイヤレスイヤホン」

ランニング歴10年オーバーのROOMIE副編集長・ハナサキが気になっていたゲオのイヤホンは、「骨伝導ワイヤレスイヤホン Mini」(GRFDBCHKH02B)。せっかくゲオの店舗へ来た機会に、試してみることに。

このイヤホン、ランニングやウォーキングをはじめ、ワークアウト中に音楽を聴くことが多い方におすすめなんです。

クリアな音や声を求めるあまり、ノイズキャンセリング熱が高まっているように思えるイヤホン界隈。だけど、スポーツ中のノイキャン付きイヤホンで、ヒヤッとした経験がある方も多いのでは?

モチベーション維持にも関わるので、僕にとって走っている間の音楽は欠かせません。

ワイヤレスイヤホンをいくつか試したんですが、イヤホン自体の「耳を塞ぐ仕様」に違和感を覚えるようになったんです。外の音がまったく聴こえない状態だと、狭い道で車や他のランナーさんに気づけなかったり、後ろから急に抜かれたり、危険だなと思うことも。

骨伝導タイプなら、音楽を楽しみつつイザというときにも対応できます(ハナサキ)

骨伝導タイプとは、従来のイヤホンとはちがい、骨を通じて聴覚へ振動を送り音を認識するもの。耳を塞がない設計のため、周りの音や声がしっかり聴こえ、安全を守れます。

音楽や通話を楽しみつつ、ランニングに集中できる「骨伝導ワイヤレスイヤホン Mini」は、まさにスポーツの最中にぴったりのイヤホンです。

ゲオの「骨伝導ワイヤレスイヤホン」

骨伝導タイプのイヤホンを使うのは初めてでしたが、思った以上にしっかりと音楽が聴こえるのと同時に、外の音も逃しません

僕は走っている時のフィット感を重要視するので、ジャストサイズの小さめ(Mini)を選びました。このほかにも、大きめサイズ(MAX)レギュラータイプもあります。

イヤホンのフィット感には好みがありますから、好きなサイズを選べるのはありがたいですね。まだまだテレワークやオンライン会議の機会も多いですから、よりクリアな通話ができる可動式マイク付きの骨伝導タイプも狙ってます。(ハナサキ)

 

ゲオの「骨伝導ワイヤレスイヤホン」

左/ゲオの「骨伝導ワイヤレスヘッドホン プロ」(GRFD-BCH N6S)4,980円(税込5,478円)、右/ゲオの「骨伝導ワイヤレスイヤホン Max」(GRFDBCHMaxB300)2,980円(税込3,278円)

耳に引っ掛けるイヤーフックタイプの「骨伝導ワイヤレスイヤホン Mini」は、運動時のズレも気にならず、メガネやサングラスにも干渉しない使い心地。耳を塞がない仕様のため閉塞感がなく、お子様や女性にもおすすめのイヤホンです。

豊富なサイズ展開と3色のカラーバリエーション(ブラック、レッド、ネイビーブルー)、価格は2,980円(税込3,278円)。ぜひゲオの「骨伝導ワイヤレスイヤホン」で、骨伝導イヤホンデビューしてみては?

編集部員・門岡が選んだのは、ノイキャン機能がうれしいゲオ最上位モデル

「アクティブノイズキャンセリング搭載 完全ワイヤレスイヤホン」(GRFDTWS T39)

ROOMIE編集部員・門岡が選んだのは、ゲオのイヤホンのなかでも最上位モデルとなる「アクティブノイズキャンセリング搭載 完全ワイヤレスイヤホン」(GRFDTWS T39)

電車や飛行機の移動中でも、より静かな環境で音楽を楽しむのに適した「ANC(アクティブノイズキャンセリング)」機能付きでありながら、驚異の価格5,980円(税込6,578円)を実現したモデルです。

移動中に音楽を聴くことが多い門岡にとって、ノイキャン機能は必須。ノイキャンのある・なしだと、音の聴こえ具合が段違いなのだとか。

ノイキャンなしのイヤホンだと、場所によっては大音量にしないと音楽が聴こえないことさえあります。電車やバスのなかなど、移動中はとくにそう感じることが多くて。その反面、ノイキャンがあるだけで小さい音量でもしっかり聴こえるので、耳にもやさしいんですよね。(門岡)

より周りの音を遮断するアクティブノイズキャンセリング機能と合わせ、音漏れも少ないカナル型イヤホンを採用。

アクティブノイズキャンセリングはON/OFF切り替えられるとともに、外音を取り込める「パススルーモード」も搭載されています。

「アクティブノイズキャンセリング搭載 完全ワイヤレスイヤホン」(GRFDTWST39)

「アクティブノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン」の推しポイントは、優秀なノイキャン機能だけではありません。門岡がこのイヤホンを選んだ大きな理由は、実は「優れた防水性」にありました。

IPX5と呼ばれる防水規格なので、汗をたくさんかく運動時はもちろん、お風呂やシャワーを使いながらでも、突然の雨に降られたときでも使えるんです! 外でハードに使う用、お風呂で音楽を聴くとき用として重宝してます。

ノイキャン&防水機能付きで約6,000円の価格は、コスパが良すぎますよね。(門岡)

 

「アクティブノイズキャンセリング搭載 完全ワイヤレスイヤホン」(GRFDTWST39)

「アクティブノイズキャンセリング搭載 完全ワイヤレスイヤホン」(GRFDTWS T39)5,980円(税込6,578円)。ホワイトのほかにブラックもラインナップ。

ケースがフル充電であれば、最大4回のイヤホン充電が可能。ケースのフタを開けただけで自動的にスイッチがONになる点も、小さなストレスをなくしてくれます。

また、一見するとイヤホンには見えないマットなデザインも、気に入っているポイント。

安さと性能どっちも妥協しないノイキャン機能付きイヤホンは、ここにありました。

ぴったりなイヤホンを探しに、ぜひゲオのお店へ

ゲオのお店

直接ゲオの店舗でイヤホンを選んだROOMIE編集部の面々は、リーズナブルな価格と想像を超える使い勝手の良さに大満足。

ゲオには、ご紹介した製品以外にも豊富なラインナップが揃っています。「こんなイヤホンが欲しかった!」そんなニーズに合うイヤホンを探せるはず。

ぜひ、お近くのゲオへ足を運んでみてください。

Photographed by Megumi Uchiyama

Ranking