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日差しが強く、汗をかきやすい夏や、乾燥する冬、そして季節の変わり目などになると、いつもと同じシャンプーなのに、頭皮のフケやかゆみ、ベタつきなどが気になることはありませんか?そんな時は植物性の天然成分を使用している地肌にやさしいオーガニックシャンプーを使ってみるのもおすすめ。

今回は、ヘアメイクとしてアーティストやファッション誌で活躍し、美容師としても活動をしているSUGOさんがおすすめする人気のオーガニックシャンプーをご紹介。「オーガニックシャンプーってどんなところがいいの?」「オーガニックシャンプーとノンシリコンシャンプーの違いは?」などさまざまな疑問も解説していただきます。

ヘアメイク・美容師  SUGOさんのイメージ

ヘアメイク・美容師 SUGOさん
ファッション誌やミュージシャンなどでヘアメイクとして活躍。渋谷区神南にあるl&co by (luck-hair)でサロンワークも行う。

 

1.オーガニックシャンプーとは?

Image: GettyImages

オーガニックシャンプーは着色料や香料、石油系成分などを使わず、化学肥料や化学的に作られた農薬を使用せずに育てられた植物を原料としたシャンプーのこと。化学的な方法を一切採用していないというわけではなく、化学的に抽出した植物成分を用いることもあります。

オーガニックの認定基準

アメリカのUSDA(米農務省)やフランスのECOSERT(エコサート)、イギリスのSOIL ASSOCIATION (ソイル・アソシエーション / 英国土壌協会)など、世界各国にオーガニックの認定団体が存在します。オーガニックの認定基準はそれそれに機関によって異なります。例えばオーストラリアのACO (Australian Certified Organic)の場合は

・原料の95%以上がオーガニックの農作物であること

・農作物はすべて遺伝子組み換えではないこと

など、さまざまな細かい認定基準が設定されています。

USDAやエコサートCOSMEECO(コスメエコ)などの認証を受けているオーガニックシャンプーは、厳しい審査を受けたうえで認められた優れた製品です。しかし、日本にはオーガニックコスメの認証が確立しておらず、オーガニック成分が少しだけ使用されていても「オーガニック」と謳えてしまうため、商品を選ぶ際には注意が必要です。

ノンシリコンシャンプーとの違い

ノンシリコンシャンプーとは、化学的に合成された「シリコン」と言われる髪をコーティングして手触りを滑らかにする皮膜成分が入っていないシャンプーのことを指します。

日本にはオーガニック認証機関がないため、日本のオーガニックシャンプーの場合はシリコンが含まれていることもあるため、気になる場合は成分を確認するといいでしょう。

オーガニックシャンプーのメリットとデメリット

「オーガニック」と聞くと、なんとなく地肌や髪によさそうと思うけれど、オーガニックシャンプーのメリットを具体的にはわからないという人も多いはず。ここではオーガニックシャンプーを使うことで得られる効果などを解説。メリットだけでなく、デメリットについても伺いました。

<メリット>

・刺激が少なく、髪や頭皮にやさしい

オーガニックシャンプーの最大のメリットは、石油系成分などを使用せず、無農薬、有機栽培などで育てられた植物成分を原料としているため、地肌や髪への刺激が少なく、やさしく洗い上げてくれることです。

・保湿効果が高く、髪や地肌にうるおいを与える

ホホバオイル、アボカドオイルなど植物や花など自然由来の保湿成分が配合されているものも多いので、髪や地肌にうるおいを与えてくれるというメリットも。それらの保湿成分は、ハリを出してくれたり、ボリュームを抑えてくれたりするので、髪質や悩みなどに合わせて使うこともできます。

・環境に配慮している

植物成分を原料としているため、洗い流したものによる自然界への負担が少なく、海や川などの環境にもやさしいというメリットもあります。

<デメリット>

・植物アレルギーのある人は注意が必要

オーガニックシャンプーは植物成分が原料になっているため、使用されている植物に対するアレルギーがある方は、成分を確認してから使用するようにしてください。

・消費期限に注意する

保存剤や防腐剤が無添加のオーガニックシャンプーの場合は、それらが配合されているシャンプーよりも使用期限が短くなります。パッケージに記載されている使用期限を必ず守るようにしましょう。

・泡立ちが弱く、パサつきやすい

オーガニックシャンプーの場合、泡立ちをよくする成分が配合されていないものも多いため、泡立ちが悪く、洗い心地がよくないというデメリットもあります。シャンプーには、泡で頭皮の汚れを落としたり、泡が髪や頭皮への摩擦を軽減させるという役目がありますが、泡立ちが悪いとそれらが期待できません。そんな場合には、しっかり泡立ててから使ったり、予洗いすることをおすすめします。

オーガニックシャンプーを使う美容院ってあるの?

あまり多くはありませんが、オーガニックを謳う美容室ではオーガニックシャンプーを使用しているところもあります。オーガニックを謳っていない美容院でも、オーガニックシャンプーを用意しているところもありますし、頭皮が弱い方や敏感肌の方の中には、シャンプーを持参する方もいらっしゃいます。気になる方は美容室に訊ねてみるといいと思います。

2.オーガニックシャンプーの選び方

Image: Amazon.co.jp

豊富に展開されているオーガニックシャンプー。商品を選びのポイントをSUGOさんに伺いました。

髪質・頭皮のタイプで選ぶ

オーガニックシャンプーも癖や髪質、頭皮のタイプなど、目的や用途に合わせたシャンプーが豊富に展開されているので、自分の髪質などに合わせて選ぶことがおすすめです。パッケージには髪質や頭皮タイプ別の表示があると思うので、それらを確認してみてください。

成分で選ぶ

オーガニックシャンプーは、さまざまなオーガニックの植物由来成分が使用されているので、自分が気になっている悩みに合う成分から選ぶという方法もあります。

ココイルグルタミン酸 癖やうねりを抑えてスタイリングしやすくする
ヒアルロン酸やコラーゲン、ビタミンC誘導体、ホホバオイル、アボカドオイルなど ごわつく髪やパサついた髪を保湿、保護する、ダメージを抑える
加水分解コンキオリンや加水分解卵白、グルタミン酸リシンNaなど 髪にハリやコシを与える
アミノ酸成分(アラニン・グリシン系、タウリン系など) 天然洗浄成分のため、地肌や髪を洗い上げる

ホホバオイルやヒマワリオイルなどオイル系の成分が配合されているものを選ぶと保湿効果が得られて、髪がしっとりとします。

香りで選ぶ

シャンプーは毎日使うものなので、好みの香りのものから選ぶのもおすすめです。ただ、オーガニックシャンプーは比較的香りの強いものも多いため、香りが気になるという人はやさしく香るものを選ぶといいと思います。

値段で選ぶ

オーガニックシャンプーは、成分や香りなどの種類も豊富で、たくさんの商品が発売されています。ある程度長期間使うと髪質の変化などを感じることができると思うので、長く使うことを考えて、自分に無理のない値段のものを選ぶといいと思います。

シャンプーはどれくらいで効果がわかるの?

髪質などにもよって異なるため、一概には言えませんが、シャンプーは長く使わないと効果がわかりにくいものです。一般的には、3カ月~半年程度使うことで効果を感じられるようになります。ただ、肌に合わないものを使いつづけるのはNG。かゆみやフケなど、肌トラブルが起きた場合には、すぐに使用をやめましょう。

3.目的・種類別おすすめオーガニックシャンプー

SUGOさんが目的や種類別にセレクトしたおすすめオーガニックシャンプーをご紹介。美容師目線で選んだ優秀アイテムばかりなので、商品選びの参考にしてみてください。

無添加

ALLNA ORGANIC シャンプートリートメントセット

Image: Amazon.co.jp

7種のオーガニック認証成分、12種の美容成分を配合し、乾燥してパサつき、まとまりにくい髪におすすめのオーガニックシャンプー。ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミド、ビタミンC誘導体などが美しい髪へと導き、地肌をしっかりと保湿。肌荒れやフケ、かゆみを抑え、頭皮や毛髪を健やかに保ちます。

バサついた髪におすすめの無添加のオーガニックシャンプー。シャンプーだけでなく、リペアトリートメント、ヘアウォーターなどのヘアケア商品もラインナップされていて、ライン使いをすることでより効果を高めてくれます。

編集部おすすめ

WELINA フランキス シャンプーハワイアンナチュラル

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鉱物油、パラベン、シリコン、合成ポリマー、石油系合成界面活性剤などを不使用。天然植物成分とハワイアン海洋深層水配合で、キメとハリを与えて髪本来の美しさへと導いてくれるオーガニックシャンプー。赤ちゃんや敏感肌などの人でも使いやすいヘアケアアイテムです。

サロンでも使用

Lebena organic リファイニングスカルプシャンプー

Image: Amazon.co.jp

天然成分を96%以上配合し、鉱物油や界面活性剤、合成着色料、紫外線吸収剤などが無添加の髪と地肌にやさしいシャンプー。イランイランやゼラニウムなどの精油を使用したリラックスアロマの香りで、バスタイムを癒しの時間に。泡立ちもよく、きしまないのでシャンプー時の摩擦から頭皮や髪を守ります。

サロン専売品のオーガニックシャンプーで、頭皮の肌荒れやトラブルをボタニカルハーブエキスで抑えてくれます。アミノ酸を配合しているので、頭皮をやさしく洗い上げ、敏感肌の方や子どもでも使うことができます。

john masters organic C&Gシャンプー(シトラス&ゼラニウム)

Image: Amazon.co.jp

アメリカのヘアケアブランド「ジョンマスターオーガニック」の人気のシャンプー。日本人の髪を考え、髪にやさしいヤシ油由来のアミノ酸系洗浄成分と、泡立ちや泡持ちをサポートする自然由来成分を配合し、ふんわりとしたクッション泡を実現。シャンプーの際の髪の絡みやきしみによって起こる摩擦やダメージを軽減してくれます。

日本でも広く浸透したアメリカの人気ブランド「ジョンマスターオーガニック」のヴィーガンシャンプー。髪質別にさまざまな種類が展開されていて、泡立ちもよく、さっぱりとした洗い心地です。パッケージデザインもシンプルでおしゃれですよね。ただ、量が少ないのであまりコスパがよくないところと、香りが強めという側面もあります。

コスパがいい

Diane Be True シャンプー&トリートメント

Image: Amazon.co.jp

SNSでも話題のパッケージが目を引くオーガニックシャンプー。90%以上が天然由来成分で、オーガニックオイルを配合。ダメージ補修&髪がたっぷりうるおう「ヘルシー」と癖毛やうねりをまとめる「リラックス」の2種展開。それぞれに異なる香りなので、髪質や香りで選ぶことができます。

セットで1000円台というコスパ最強のアイテム。パッケージもかわいく、バスルームをおしゃれにしてくれそうです。動物性の原料やシリコンやサルフェートなどが無添加で、再生プラスチックボトルを使用していたり、髪にも環境にもやさしいシャンプーです。

編集部おすすめ

AROMA KIFI オーガニックシャンプー&トリートメント

Image: Amazon.co.jp

楽天やAmazonなどでランキング1位を獲得している人気のオーガニックシャンプー。シリコン、鉱物油、パラベン、エタノール、合成着色料、動物性原料、石油系界面活性剤の7つが無添加。国産バラ酵母エキスを配合し、傷んだ髪と頭皮をいたわり、健やかな髪を育みます。自然由来の植物原料を使用することで、環境への負荷を軽減。ヒトパッチテストを行なっているので、大人から子どもまで安心して使うことができます。

メンズにおすすめ

ANGFA スカルプD オーガニック スカルプシャンプー オイリー

Image: Amazon.co.jp

頭皮ケアブランドとして抜群の知名度を誇るスカルプDのオーガニックシャンプー。脂性肌用の「オイリー」は、脂性肌の人に合わせた独自性分のオイリーコンディショニングCPXを配合。やさしく濃密な泡で洗い上げ、頭皮のうるおいを保ちながら、フケやかゆみを抑えてくれます。

頭皮ケアに特化しているブランドが手がけるオーガニックシャンプーなので、安心感がありますね。メイドインジャパンの植物性エキスを使用し、頭皮をケア。脱脂力が強めの洗浄成分が入っているので、脂っぽい頭皮の人にはおすすめですが、乾燥による脂性の人には注意が必要です。

こちらもおすすめ

ANGFAスカルプDオーガニック スカルプシャンプー ドライ【乾燥肌用】

Image: Amazon.co.jp

スカルプDのオーガニックシャンプーシリーズで、乾燥肌用の人におすすめのアイテム。乾燥肌の人に合わせた独自成分を配合し、毛髪補修成分により、髪を洗いながら補修し自然なつや髪へと導きます。清潔感と心地よさを感じるアロマティックハーブの香り。

こちらは乾燥肌用のオーガニックシャンプー。洗浄力がマイルドで低刺激処方。泡立ちもよく、やさしい荒い心地で頭皮をいたわり、うるおいを保ちながら、フケやかゆみを抑えてくれます。

編集部おすすめ

Divine U2シャンプー

Image: Amazon.co.jp

自然生薬をそのまま組み合わせて作られたオーガニックシャンプー。甘草(かんぞう)、十薬(じゅうやく)、決明子(けつめいし)などの薬草の煎液に含まれる天然成分により、頭皮や毛髪をケア。泡立ちがよく、洗髪時にもゆすぐ時にもきしみません。赤ちゃんからお年寄り、敏感肌の人にもやさしいアイテムです。

ピンク系ヘアカラーにおすすめ

N. カラーシャンプー Pi <ピンク>

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ヘアカラーの色落ちを穏やかにし、ヘアサロンで施術したカラーを長く保つためのカラーシャンプー。ティントロックポリマーにより色素の流出を抑え、シア脂油やブロッコリー種子油などの天然由来の保湿成分がまとまる髪へ。絶妙な染料バランスで色が濃く入りすぎる心配もありません。

ヘアオイルが有名で、多くのサロンが取り扱っている人気ブランド「N.」。ヘアカラーの色落ちを抑制し、天然由来の保湿成分を配合したカラーシャンプーです。

アメリカブランド

AVEDA インヴァティ アドバンス エクスフォリエイティング シャンプー リッチ

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人気ブランド「AVEDA」の中でも髪と頭皮のエイジングケアに特化した「インヴァティ アドバンス」シリーズ。植物由来の洗浄成分で皮脂や汚れを取り除き、頭皮環境を整えてくれます。

「AVEDA」の「イヴァンティ アドバンス」は、髪にハリやコシがなくなった人に向けたエイジングケアシリーズ。ターメリックやジンセンなどのブランド独自成分を配合。地肌をケアする成分や髪の補修成分も配合されていて、頭皮環境を整えて毛髪を豊かに、美しく導いてくれます。

giovanni スムーズアズシルク モイスチャー シャンプー

Image: Amazon.co.jp

1979年にアメリカで誕生したヘアケアブランドの「giovanni」。ドライヤーやカラーリングなどでダメージを受けた髪に最適なモイスチャーシャンプーは、ベジタブルプロテインといった髪の補修成分や、海藻、オーガニック植物保湿成分を配合。指通りのよい、シルクのようなつややかでまとまりやすい髪を育みます。

オーガニックスーパーやオーガニックコスメを扱うお店でも販売されている「giovanni」は、自然化粧品の先駆けともいわれ、現在も植物の効果の研究を続けているブランド。このアイテムは、ナチュラルな植物の力でつやのある、まとまる髪へと導く保湿系のシャンプーです。ベジタブルプロテインや海藻など補修・保湿成分が配合されているので、カラーリングなどで傷んだ髪におすすめです。

日本製ブランド

Amritara ベジガーデンリアルソープシャンプー ラベンダー&ゼラニウム

Image: Amazon.co.jp

頭皮は顔の皮膚と地続きであることから、スキンケアの発送で誕生した頭皮と髪にもやさしいシャンプー。オーガニックブロッコリーオイルと椿油で髪につややかな膜を作り、サラサラでつやのある美しい髪を作ります。

元々スキンケア商品を出していたブランドで、頭皮は顔の皮膚と繋がっていることから、スキンケアをするような発想から誕生したシャンプーです。洗顔はとても丁寧に行うけれど、シャンプーはあまり気にしないという人も多いと思いますが、頭皮も顔の皮膚と繋がっているので、スキンケア同様シャンプーも重要なポイントです。アボカドやブロッコリーといった植物成分を配合し、洗いすぎない、やさしい洗浄力で頭皮を洗い上げてくれます。

子どもにも使える

sukin ボリューマイジングシャンプー

Image: Amazon.co.jp

オーストラリア生まれで、天然由来成分で作られるナチュラルスキンケアブランドの「sukin」。ライスプロテインで髪にハリとコシを与え、パイナップルやマンゴーなどのフルーツエキスが頭皮に栄養を補給。シリコン、硫酸塩、動物由来成分などが無添加で、子どもにも使えるシャンプーです。

98.8%がナチュラル成分のオーガニックブランド。僕の周りで使用している人も多く、頭皮のかゆみがなくなったという声もよく聞きます。肌にやさしい成分でできているので、子どもだけでなく、敏感肌の方も使うことができます。

4.オーガニックシャンプーを効果的に使うために

泡立ちにくかったり、きしみやすかったりするオーガニックシャンプー。できるだけ髪への摩擦を減らしたり、効果的に使うためのポイントを伺いました。

シャンプー前後のブラッシング

オーガニックシャンプーだけではなく、シャンプーをする前と後にブラッシングをするようにしましょう。シャンプー前のブラッシングは、シャンプー時の摩擦やダメージを軽減するだけでなく、髪の表面についたホコリやスタイリング剤、皮脂などを浮かせてくれ、シャンプーの際の汚れを落としやすくしてくれます。地肌から毛先に向かって毛を立たせるようにブラッシングをするのがポイントです。

また、シャンプー前にお湯で予洗いをすることで、ある程度のホコリや汚れ、スタイリング剤を洗い落とすことができ、シャンプーの泡立ちがアップします。

二度洗いをする

オーガニックシャンプーの泡立ちが悪い時は、シャンプーを2回することで泡立ちがよくなることも。1回目のシャンプーは、どうしても頭皮の汚れや脂などで泡立ちにくいこともあるため、軽く洗い流し、もう一度洗いましょう。そうすると泡立ちやすくなると思います。

シャンプーは頭皮をマッサージするイメージで

シャンプーは髪というよりも頭皮をマッサージするイメージで行いましょう。指の腹を使って頭皮を洗うのがポイント。爪を立てて頭皮を傷つけないよう注意してください。いくら髪を洗っても、花や木と同じで土台がよくないと栄養が吸収されません。髪表面の汚れは、シャンプー前のブラッシングや予洗いである程度落ちるので、シャンプーでは頭皮を洗う意識で洗うといと思います。

また、洗い忘れが多いのが襟足や頭頂部。髪が長い人はとくに洗いにくい部分なので、入念に洗い、しっかりすすぐようにしてください。

コンディショナーを併用する

オーガニックシャンプーには、コーティング作用のあるシリコン成分が配合されていないものが多く、きしみや指通りが悪くなりがちです。きしみや指通りをよくするためにもコンディショナーを併用することをおすすめします。

 

地肌や髪だけでなく、環境にもやさしいオーガニックシャンプー。自分の髪質や目的に合わせたアイテムを選びや、しっかりとした頭皮ケアをすることで、ツヤやハリのある健康な髪を育むことができます。ぜひお気に入りのオーガニックシャンプーを見つけて、悩み知らずの美しい髪を目指してみてください。

構成・文/相馬香織

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