レシピ系の記事を書くのは、スキレット燻製の記事以来かもしれません。
今回は、最近めちゃくちゃハマっている冷やしピーマンの作り方を紹介します。
実際に作ってみると「ピーマンってこんなにおいしかったんだ!」と思わず口にしてしまうハズ!
冷やしピーマンの作り方
作り方とは言ったものの、その工程は至って単純です(笑)。
まずはピーマンを食べたい分用意しましょう。
種などを取って、半分に切ります。
氷水をタッパーに入れ、ピーマンを浸けます。
そしたら冷蔵庫にイン。半日ほど冷蔵庫の中で寝かせましょう。
「1~2日ほど寝かせましょう」と書いてあるレシピもありますが、半日程度でも苦味なくパリパリに仕上がりますよ。
なんなら3時間程度しか寝かせなかったこともありましたが、時間がないときはそのくらいでも食べられます!(もちろん長く浸けておいた方が、よりパリパリかつ苦味も抑えられますが……)
冷蔵庫から出したら、完成!
ピーマンを切って、氷水に漬けるだけで涼しい夏の一品が完成しちゃいました。苦味ゼロでパリッパリのピーマン、もはやきゅうりの浅漬のような感覚でとにかく箸が進みます。
鰹節と塩昆布を乗せてめんつゆをひと回しすると、無限に食べれちゃいますよ〜。野菜不足だと感じている人にこそ、ぜひ食べてほしい!
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