かき氷が大好きな我が家、夏のおやつはほぼ毎日かき氷です。
普通のシャリシャリかき氷からふわふわかき氷、色々なかき氷を楽しんでいます。
そんな我が家で最近夢中な冷凍果物が使えるカキ氷機をご紹介します!
お手頃価格の冷凍果物対応かき氷機
WOFALA 電動かき氷機 3,480円(税込)
それは、WOFALAの「電動かき氷機」です。
手頃価格なのに冷凍果物にも対応しているのが最大の魅力!
もちろん通常のかき氷を楽しむこともできます。
冷蔵庫の自動製氷機で作ったバラ氷対応なので専用カップで氷を作らなくてOK。
※ロックアイスは固くて刃を傷めるので使えないそうです。
電動だから子どもでも簡単に自分で好きなだけかき氷が作れちゃいます。
自宅で削りいちごが食べられちゃう
我が家では業務スーパーの冷凍いちごで削りいちごを作っています!
袋から、そのまま本体にざらざらーっと入れて、スイッチオン。
おー! 削られたいちごがどんどん出てきます!
練乳をかけると、さらに美味しい~!
家でイベントで見る削りいちごが食べられるなんて。幸せ〜。
コンビニの冷凍マンゴーも削ってみた
セブンイレブンなどで手に入る冷凍マンゴーもおすすめです。
以前流行った台湾のマンゴーかき氷みたいになるかな?と思ったのですが、削りいちごと同様のスライスマンゴーになります。
これはこれで、凍ったままの冷凍マンゴーが口に入れると一瞬で溶けて美味しい~!
解凍してブレンダーで作ったソースをかけるとより美味しいです。
もちろんかき氷もつくれる!
冷凍庫のバラ氷で、かき氷も作ってみました。
流行りのふわふわ氷とは一線を画した昔ながらのジャリジャリの大き目かき氷になりました。
野球場やお祭りの屋台で売っているかち割り氷みたいな感じ。
クラッシュアイスより少し小さめです。
氷をかじるのが好きな娘にはこのガリガリ食感が好評でした。
お手入れ簡単
氷を入れる本体部分が取り外し可能なのが◎。
お手入れも簡単〜。
安心設計がありがたい
氷を入れた際のスイッチがボタンじゃないのもポイント。
フタをしてスライドしてはじめてスイッチが入る仕組みのため、フタをしないで作動させてしまい手を怪我する心配がありません。
使いやすい理由アリ
形状も本体上部にモーター内蔵で、かき氷が出てくる部分が広く開いているため器を選ばない!。
ただし、勢いよく氷が出てくるので手に持って角度を変えながら受けないとこぼれてしまうことも。
本体上部と下部が分かれて重ねられるのでコンパクトに収納できます。
替え刃が1枚付属しているのも長く使えて嬉しいですね。
我が家では冷凍果物の定番、いちごとマンゴーがヘビロテですが、これからスイカやぶどうなど色々削って楽しんでみたいな〜。