家庭で美味しいカレーが手軽に作れる「カレールー」。種類が多く違いもわかりにくいので、いつも同じ商品を選びがち。でも、結局どれが美味しいのか気になりますよね?

今回は、カレールーに詳しい料理家&YouTuberの大西哲也さんに、美味しいカレールーの選び方を解説してもらいました。

50種以上の徹底試食を踏まえた、大西さんがイチオシのカレールーは注目。気になるおすすめ1位は「業務用」のカレールーでした。

大西哲也(おおにしてつや)さんのイメージ

大西哲也(おおにしてつや)さん
1982年生まれ。高校生の頃から始めたカレールー研究をきっかけに料理にハマる。2017年、独学で学び続けていた料理で『人に喜んでもらう』をテーマに起業。現在は東京都調布市で「料理うまいBAR COCOCORO」を経営しながら、料理家・YouTuberとしても活動中。著書に『COCOCORO 大西哲也のドヤ飯』(大和書房)、『レンチン レベチ飯』(扶桑社)などがある。

YouTube COCOCOROチャンネル
※チャンネル登録41.9万人、総再生数7万4000再生(2022年6月現在)

■ 目次

おいしいカレールーの選び方、3つのヒント

大西さんのおすすめNO.1はコレ!
 テーオー食品|ハイグレード21カレールー マイルド

大西さんのおすすめカレールー7選
 ・定番
 ・業務用
 ・スパイシー/辛口

タイプ別のおすすめカレールー12選
 ・甘口/子ども向け
 ・こだわり素材
 ・キーマ/ドライ/スープカレー
 ・マニアック

プロ直伝!ルーカレーを美味しくする調理テクニック

美味しいカレールーの選び方、3つのヒント

市販のカレールーは種類が多く、それぞれの味の特徴や違いまではわかりにくいもの。しかし大西さんによれば、パッケージに味の特徴を見分けるためのヒントが散りばめられているんだそう。

これらを参考に、自分の「好みの味」を見つけることが、おいしいカレールー選びの近道です。

ヒント①パッケージのキャッチコピーをチェック!

パッケージに書かれたキャッチコピーを見ると、そのカレールーが目指す味がわかるんです。例えば『ジャワカレー スパイシーブレンド』のキャッチは「キレのある辛さとひきたつ香り」。真っ先に辛さに言及しているので、辛さが売りの商品だとわかります。ほかにも、『ディナーカレー』なら、キャッチは「フォン・ド・ボーが生み出す最高品質のコク」。スパイスや甘みよりもコクや旨みを重視しているカレーということがわかります。パッケージの色、イラストや写真などにも味をイメージさせる工夫がされているので、チェックしてみてください」

ヒント②「辛味表」で辛さがわかる

カレールーを選ぶ際に大事な項目が辛さ。

「甘口、辛口などの分類はメーカーによって基準が違ううえ、同じ甘口でも商品によって辛さに差があります。

ハウス食品とエスビー食品のカレールーは、辛味順位表がパッケージについているので参考にしてみてください」

ヒント③定番商品の味の特徴を知る

Image: Amazon.co.jp

カレールーは食べ比べることがないので、各商品の味の特徴がつかみにくいですが、定番商品の特徴を知ることで、少し選びやすくなってくるはずです。

「カレールーの味は、大きく分けると4要素に分類できるんです。スパイス&香り/辛み/甘み/コク&旨み、それぞれの味わいを代表する定番ルーが販売されています。辛くてスパイシーなものが好みならジャワカレー、甘めでコクが欲しいならバーモントなど、好きな味の傾向で選んでみてください。また、ふだん選んでいるルーが上記にあれば、それが自分の味の好みということです」

本記事で紹介していくカレールーの味わいもこの4要素をベースに解説していきます。

好みが分からないときは、箱のレシピ通りに作ってみて

そもそも好みの味がわからないという場合は、基準となるカレーの味を知るのがおすすめ。いずれかのルーを1つ選び、箱の裏に書いてあるレシピ通りに作ってみるといいでしょう。

「箱の裏のレシピは、そのカレールーをいちばん美味しく食べるためのレシピ。肉や野菜の種類、量、煮込む水の量、火加減、時間などが細かく書かれているので、それを守って作ってみてください。我流で作ると味に差が出るので自分の好みの味が定めにくいですが、レシピどおりの味をベースにすると、『もっとコク深いタイプがいい』とか『もっと辛いものが好き』など、自分の好みがはっきりしてくるはずです」

大西さんのおすすめNO.1はコレ!

まずは、カレールー研究を20年以上続けている大西さんがたどり着いた、イチオシの商品を紹介します。

テーオー食品|ハイグレード21 マイルド

50種以上の試食の中で、圧倒的に美味しかった一品

一般的なものからマニアックなものまで、カレールーを50種類くらい試した中で、大西さんが圧倒的に美味しいと思ったのがテーオー食品「ハイグレード21カレールー」。

1989年の発売以来、プロの料理人に支持され続けるベストセラー。独自のカレー粉にチーズとココナッツを加えてコクと旨味を強めているので、味わいは、コク/旨味と辛みを兼ね備える「ディナーカレー」と同タイプ。豊かな香りも特徴です。

「一般のスーパーでは見かけない業務用カレールーですが、少ない材料&プロセスで100時間くらい煮込んだようなプロっぽいカレーが誰にでも簡単に作れます。味は家庭的なカレーというよりもお店で食べるような本格的な欧風カレー。万人受けはしないかもしれませんが、僕の好みにガチッとハマりました」

「ハイグレード21マイルド」は中辛、辛口の「ハイグレード21」もあります。1袋が50皿分なので購入時には注意。

【商品詳細】
容量:1kg(50皿分)
形状:フレーク
辛さ:中辛

大西さんのおすすめカレールー7選

定番のおすすめ

ハウス食品|バーモントカレー 中辛

甘みと旨みを追求した、ザ・日本人好みの味!

1963年の発売から50年以上も愛され続けているハウス食品のロングセラー。家族みんなに愛される味わいが特徴です。

「カレールーの好みは、子どもの頃から食べているカレーが原点になります。その代表例が『バーモントカレー』。原材料を見るとわかるけれど、はちみつ、りんご、バナナ、ココア、しょうゆ加工品と、甘みと旨みを追求した日本人好みの味のカレーです。中辛でもやさしい辛さなので、辛さが苦手な人でも比較的食べやすいはず。子どもから大人まで、万人に愛される味だと思います」

【商品詳細】
容量:230g(12皿分)
形状:固形
辛さ:中辛

エスビー食品|プレミアムゴールデンカレー 中辛

スパイス感がほどよい!食べ飽きないカレーといえばコレ

スパイスの香りにこだわった「ゴールデンカレー」はエスビー食品の看板商品。発売から50年を経て、2015年に発売されたのがこの「プレミアムゴールデンカレー」。クミン、コリアンダー、カルダモンなどの香り系スパイスが1.5倍も増量されたリッチな配合になっています。

「箱裏のレシピ通りに忠実に作ってみたところ、ご機嫌にうまいカレーができました。スパイス感もめちゃくちゃちょうどいい美味しさ! 僕にとってシンプルイズベストで食べ飽きないカレーと言えば、こちらですね」

【商品詳細】
容量:160g(8皿分)
形状:固形
辛さ:中辛

プロ愛用!業務用のおすすめ

ハウス食品|業務用ジャワカレー 中辛

辛くてうまいジャワカレー。業務用は家庭用よりシンプル!

定番カレールーはそれぞれ業務用が販売されていますが、その中からスパイシーなカレールーの代表格「ジャワカレー」の「業務用」をセレクト。時代に合わせて味をマイナーチェンジしている家庭用に対し、業務用は発売当初の味を守っているのが特徴だそう。

「辛いカレーが好きな僕のルーの原点は、バーモントカレーよりもジャワカレー。カレー作りにハマる中、ルーにあれこれ足してアレンジし始めたときに出会ったのが、この業務用でした。市販品に比べて味に余白がある感じが逆に創作意欲をかき立ててくれるんです」

【商品詳細】
容量:1kg(40皿分)
形状:固形
辛さ:中辛

エバラ食品|マドラスカレー 湿潤 業務用

喫茶店や中華料理店でよく使われているルー

溶けやすく固まりにくいことから「湿潤」と名づけられたこちらは、ほどよくスパイシーで旨みが濃いカレールー。チャツネや辛くて酸っぱいビンダルペーストなどの旨み調味料とピューレ状の野菜や果実をふんだんに使用しています。

「僕の独自調査では、喫茶店や中華料理店などでもこのカレールーをベースとして使っていることが多いと感じるのがこちらのカレールー。スパイス感はほどほどですが、酸味・甘みが特徴的でアレンジできる余白もある味です」

【商品詳細】
容量:1kg(35皿分)
形状:フレーク
辛さ:中辛 

【編集部の注目】業務用を少量で試したいなら「ハチ食品」がおすすめ!

ハチ食品|カレー専門店のカレールー 中辛

業務用カレーは1kgといった大容量タイプが多い中、使いやすいのがハチ食品の「カレー専門店のカレールー」。容量1kgのほかに500gと180gがあり、スーパーマーケットでもよく見かける商品です。辛みはそれほど強くなく、野菜の旨みが効かせ、脂分を抑えたサラッとした味わいなので、和風だしと合わせてカレーうどんなどにアレンジすると美味しいです。

【商品詳細】
容量:180g(9皿分)
形状:フレーク
辛さ:中辛

スパイシー・辛口のおすすめ

ハウス食品|ジャワカレー スパイシーブレンド

他にはない、刺激的でキレのある辛さ

ハウス食品のカレーの中でいちばん辛いカレールー。別添えのガラムマサラを加えるとさらにキレのある辛さが増します。辛口ユーザーを満足させる刺激的なカレールーと評判です。

「ジャワカレーのスパイス感をさらに強調しているカレールー。ただ辛いというのではなく、スパイスの香りの華やかさがとにかくすばらしい! でも、辛みは強いので辛いカレーが苦手な人は食べられないかもしれません」

【商品詳細】
容量:191g(9皿分)
形状:固形
辛さ:辛口(付属のスパイスで調整可)

キャニオンスパイス|プラチナ エクセレント カレールー

こだわり素材のコクが生きる高級カレー
Image: Amazon.co.jp

良質な材料から生まれるコクと、しっかりした辛みのバランスが唯一無二の味わいの高級カレールー。小麦粉は北海道産、和牛エキス、桜島どりのエキス、国産丸大豆しょうゆなど、国産に徹底的にこだわっています。味わいはコク・旨み×辛み系の「ディナーカレー」と同傾向。

「圧倒的な深い旨みがあって、辛さもしっかり主張している大人のためのカレー。4皿分で500円という、強気の価格帯も納得の味と感じました」

さらに辛さを追求し、スパイスの小袋をつけた「+PLATINUM Excellent Curry Roux」もあります。

【商品詳細】
容量:100g(4皿分)
形状:フレーク
辛さ:中辛

フリーデン|スパイシーカレー 辛口

シャープな辛みが際立つ個性派カレールー
Image: 楽天

大西さんが試食してきた中でもかなり異色で印象深いのがこのカレールー。40種類以上ものスパイスを使った通好みの味わいで、シャープな辛さを追求した一品です。ガラムマサラの小袋つきで、さらに辛みをパワーアップできます。

「一般的なカレールーとはスパイスの香りや味が全く違う、とにかく異色なカレールー。口に合わない人も多いかなと思う商品ですが、単体ではなく、いつものカレールーと混ぜて使うと新しい味に出会える可能性が広がります」

【商品詳細】
容量:150g(6皿分)
形状:フレーク
辛さ:辛口(付属のスパイスで調整可)

タイプ別のおすすめカレールー12選

大西さんに教えてもらった選び方を参考に、タイプ別のおすすめアイテムを厳選してご紹介します。

甘口・子ども用のおすすめ

キャニオンスパイス|かぞくのためのカレールウ 。甘口

コクと旨味がたっぷりで、大人もおいしい

キャニオンスパイスの「かぞくのためのカレールウ」は、幼稚園や小学生の子どもと大人が一緒に食べることを前提にしたカレールー。スパイスの辛みは控えめで、プルーンやマンゴー、ココナッツや乳製品のパウダーでマイルドに仕上げています。

系統は、コク・旨み×甘み系の「バーモンドカレー」。辛みはほとんどありませんが、濃い旨みで大人でもおいしく食べられます。

【商品詳細】
容量:200g(8皿分)
形状:固形
辛さ:甘口

エム・トゥ・エム|カレールー 甘口

フルーツの香りが際立つさわやかな味
Image: 楽天

化学調味料を一切使わず、職人たちが一釜ずつ丁寧に仕上げているエム・トゥ・エムのルー。スパイス、香味野菜と国産小麦粉を丹念に炒め、プルーンやりんごのピューレ、乳製品を加えたマイルドなカレーです。

味わいはコク・旨み×甘み系の「バーモンドカレー」と同傾向。フルーツの甘い香りが際立ち、ほかの甘口カレーと比べてみても甘みを強く感じます。

【商品詳細】
容量:150g(5~6皿分)
形状:フレーク
辛さ:甘口

コスモ食品|コスモ直火焼 りんごカレー・ルー 甘口

甘口だけどしっかりスパイシー
Image: Amazon.co.jp

20種類以上のスパイスを直火の窯で焙煎した濃い茶色が特徴の、フレークタイプのルー。

焙煎から生まれる香ばしさやスパイス感は「甘口にしてはスパイスが効いている」という印象ですが、りんごとトマトの甘みと酸味で辛さがマイルドにまとまっています。

味の系統は、スパイス・香り×甘み系の「ゴールデンカレー」に近いです。

【商品詳細】
容量:170g(8皿分)
形状:フレーク
辛さ:甘口

こだわり素材のおすすめ

成城石井|おうちでホッとカレールー 中辛

植物性由来の軽さでサラッと食べられる

高級スーパー「成城石井」のプライベートブランドのルー。化学調味料と動物性由来原料を使っていないので、ベジタリアンでも食べられます。

果物や野菜を丁寧に炒めて、甘みとコクを引き出したサラッと軽い食感のカレー。味わいはコク・旨味×甘み系の「バーモンドカレー」と同傾向です。 トマトやアプリコットの甘さと酸味が口の中に広がり、後からスパイスがさわやかに香ります。

【商品詳細】
容量:150g(6~8皿分)
形状:フレーク
辛さ:中辛

フード・スナガ|ファインカレーフレーク

スパイス香る&さっぱり美味しいヴィーガンカレー
Image: Amazon.co.jp

グルテンフリー、砂糖不使用など材料に徹底的にこだわり抜いた一品。小麦粉の代わりに玄米粉、おからパウダー、米粉を使用。動物性原料、化学調味料、着色料、保存料、乳化剤、香料なども無添加。

砂糖を使わずに果物や昆布で甘みとコクを出し、18種類以上のスパイスとガラムマサラで香り豊かに仕上げています。味わいはスパイス・香り×辛み系の「ジャワカレー」と同傾向。

【商品詳細】
容量:120g(5~6皿分)×2袋
形状:フレーク
辛さ:中辛

エム・トウ・エム|輝美カレールー 中辛

グルテンフリーの優しさの中にスパイスも主張
Image: 楽天

小麦粉の代わりにホワイトソルダム(きび粉)を使用したグルテンフリー・動物由来原料不使用のカレールー。黄金色のフレークタイプで、小麦粉特有のとろみがなくサラッとした食感。

アプリコット、トマト、赤ワインなどが効いたまろやかな味わいで食べやすいカレーです。後味には、しっかりスパイス感があります。コク・旨み×甘み系の「バーモンドカレー」と同傾向。

【商品詳細】
容量:150g(5~6皿分)
形状:フレーク
辛さ:中辛

キーマ・ドライ・スープカレーのおすすめ

最近では、キーマカレーやドライカレーなどをルーから作れる商品も続々登場。おすすめ3つを紹介します。

デリー|ドライカレーペースト

名店の技を感じる、スパイシーかつ複雑な味わい

玉ねぎ、にんじん、ベーコンやマッシュルームなどの具材入りのペーストで、 ごはんと炒めるだけで簡単にスパイス香る本格的なドライカレーが完成。

ケチャップやソースを入れる家庭のドライカレーとは一線を画す、複雑な大人の味わい。各具材の食感もあります。甘すぎずすっきりとしていて、あと引く美味しさ。

【商品詳細】
容量:140g(4皿分)
形状:ペースト
辛さ:中辛

商品名 エスビー食品|ドライキーマカレー

炒めた具材にサッとなじむパウダータイプ
Image: Amazon.co.jp

固形タイプのカレールーでキーマカレーを作るとまずルーを細かく刻むひと手間がありますが、こちらはパウダータイプ。ひき肉と玉ねぎとトマトを炒め合わせ、パウダーを加えれば、たった10分でキーマカレーが作れます。

水は使わず、玉ねぎとトマトから出る水分で作るので旨みたっぷり! スパイスが尖っていないので、子どもから大人まで美味しく食べられる味。

【商品詳細】
容量:94g(8皿分)
形状:パウダー
辛さ:中辛

ハウス食品|スープカリーの匠 濃厚スープ

ペースト+オイル+スパイスで3段階でお店の味を再現
Image: Amazon.co.jp

濃厚なだしとスパイスが香るスープカリーの名店「札幌らっきょ」監修のカレールー。

ルーは3つのパーツに分かれていて、具材を炒める「香りスパイスオイル」、煮込むときに加える「特製濃縮ペースト」、好みの辛さに仕上げる「辛み調節スパイス」でお店の味を再現。

1皿分ずつ小分けになっているので、一人暮らしでも食べきりで本格スープカリーが満喫できます。

【商品詳細】
容量:119g(2皿分)
形状:ペースト
辛さ:中辛(付属のスパイスで調整可)

マニアックなおすすめ

第3世界ショップ|カレーの壺 オリジナル

辛くて酸っぱくて旨みたっぷり!
Image: Amazon.co.jp

近年、日本で人気急上昇中のスリランカカレーが手軽に作れるペースト状のカレールー。

野菜、肉、魚など好みの具材を炒めて、ペーストを絡め、ココナッツミルクを加えるだけで、辛くて酸っぱくてうまみたっぷりのスリランカカレーが出来上がります。

1人分のカレーに使うペーストはティースプーン1杯程度で、1瓶分で22皿ものカレーが作れます。

【商品詳細】
容量:220g(22皿分)
形状:ペースト
辛さ:中辛

ヤスマ|マスコット 印度の味 バターチキン

15分でお店レベルの濃厚カレーが完成
Image: Amazon.co.jp

スパイス専門ブランド「マスコット」が作るこだわりのカレーペースト。あめ色に炒めた玉ねぎ、トマト、スパイス、バター、カシューナッツが既にブレンドされていて、用意する具材は鶏肉だけ。

焼いた鶏肉に1瓶分のペーストと水を加えて煮込むだけで本格的なバターチキンが作れます。お店レベルの濃厚なバターチキンがたったの15分で簡単に出来上がり、驚きました。

【商品詳細】
容量:180g(2~3皿分)
形状:ペースト
辛さ:甘口

デリー|カシミールカレー

辛いけど旨いからハマる!
Image: Amazon.co.jp

「デリー」は1956年創業の、日本人による初の本格的インドカレー店。その看板メニューが、刺激的な辛さで真っ黒な「カシミールカレー」です。

カシミールカレーの液体ソースだけを販売しているのがこの商品。焼いた鶏肉とゆでたじゃがいもをソースに加えて煮るだけで完成します。「極辛!」ですが、辛さの中に旨みとコクがあり、ごはんがすすむ味わい。

【商品詳細】
容量:350g(2皿分)
形状:カレーソース
辛さ:極辛

プロ直伝!ルーカレーを美味しくする調理テクニック

Image: Shutterstock

テクニック①:カレーは寝かせず、食べる直前に作る

「カレーは一晩寝かせると美味しくなると思っている人も多いと思いますが、一概には言えません。時間が経つことで味がなじんだり、具材のうまみやコクがルーに溶け出ておいしくなることもありますが、カレーの種類によっては、一晩寝かすことでスパイスの香りが弱まったり、味がぼやけたりすることも」

ウェルシュ菌による食中毒の心配もあるので、作り置き前提ではなく、作り立てを楽しんで。

テクニック②:辛さの調整にはルーを使う

「ルーカレーには隠し味をいろいろ入れがちですが、それが味を損なう原因になることも。そもそもカレールーはしっかりと味のバランスが整ったものなので、味を調整したいときにもルーを使うのがおすすめなんです。辛くしたいなら辛口のカレールーを、マイルドにしたいときは子ども用のカレールーを加えてみてください」

大西さんによるカレールー試作・試食動画はこちら

▼こちらもチェック

「一番おいしいカレールーの作り方を発見しました!」

「“カレーは一晩寝かせた方がおいしい”は間違っている?」

「徹底検証 バーモントカレー辛口とジャワカレー甘口は辛さが同じ?」

 

写真:アラタケンジ

Ranking