ラーメン、うどん、パスタ……食べ応えのある一皿料理が、サッと食べられるのもあって好きなんです。

そんな私ですが、実は以前から気になっている食材がありました。

「クスクス」って知ってる?

ギャバン 「クスクス(アルバディア)」480円(税込)

それは、モロッコ発祥の食べ物「クスクス」。

多国籍料理が好きな方なら一度は聞いたことがあるかもしれません。

日本ではまだあまり一般的じゃないものの、世界的には広く知られている食材だそう。

粒状の食べ物ですが、実はデュラム小麦を原料としたショートパスタだそうで。

パスタなんだ! パスタなら身近だし、きっとおいしいはず!

開けたらダイレクトに入ってて、ちょっとビックリ……!

というワケでずっと食べてみたかったクスクスに、先日立ち寄ったカルディでついに出合い迷わず購入。

いざ、はじめてのクスクスを実食していきます。

レシピを参考に作ってみる

家にないキッチンツールもあるので、参考にしながら作りました。

●調理法:約5人前
(1)クスクス500gをボールに入れ食塩を少々加えて熱湯500ccを注ぎ、3~4分置きます。
(2)厚手の鍋にバターを溶かしてクスクスを4~5分炒めます。

※パッケージより引用

ひとりで500gは多いなあと思ったので、100gを量り皿へ。

食塩少々と熱湯100ccを注ぎ、ラップをして4分置きました。

4分後、湯を吸い蒸され、ふっくらしたクスクスとご対面。味見するとぼそぼそとした食感ですが、小麦の風味を感じます。キライじゃない。

厚手の鍋がないのでフライパンにバターを溶かして、4~5分炒めて完成!

ひとまずコレだけで味わってみたのですが……、

う~ん?

バターで炒めたあとのクスクスは、言うなればポテチチップスの欠片みたいな感じ。

(左)炒める前 (右)炒めたあと

バターを吸ってるからかな。ごはんって感じではないので、個人的にはバターで炒める前のほうが好きかも……。

分量やキッチンツールが違うのもあるのかなと思いつつ、おいしく食べることを諦められず友人に連絡!

もともとクスクスが好きで家でよく食べている友人のおかげで、ひとり分をおいしく作るレシピをゲットしました。

炒めなくておいしい、簡単レシピ

コレが簡単! 先ほどの調理法とあまり変わらず、さらに楽チンです。

耐熱ボウルや皿にクスクスをいれ、同量の熱湯と、オリーブオイル適量、塩を少々いれてラップするだけ!

そのまま10分ほど放置したら、クスクスをほぐして完成。

先ほどバターで炒める前の状態だと気になったぼそぼそ感が解消され、ぽろぽろ食感が楽しいクスクスに変身。

持つべきものは友である。心の友よ……。

もっとおいしく食べるには…

さらにやさしい友人が、クスクス初心者の私でもクスクスをもっとおいしく食べる方法を教えてくれました。

それは、ソースを作ること。

フライパンにトマト缶とズッキーニ・ナス・人参(なくてもOK)をいれて、塩コショウでクツクツ煮る。

ある程度具材が煮えたら、隠し味・ハリッサを投入!

私はハリッサもカルディで買いましたが、ハリッサとは唐辛子ペーストのこと。

このピリッとした辛さがクスクスと相性抜群なんですって。具材を切って煮込むだけなので、簡単に完成しました。

食欲を刺激してくれるスパイシーさ

「盛り付けのコツを聞くのを忘れた……」と思いつつ、大好きなワンプレート風に盛り付け(ほぼカレーである)。

スプーンでクスクスとソースの両方をバランスよくすくって、口に運ぶと……、

う~ん! ピリッとスパイシー! クスクスのプチプチ食感が、煮込み料理のアクセントになっておいしい!

この辛さが◎で、ハリッサ、大正解! 暑さで食欲が落ちてしまうこれからの季節も、食欲を刺激してくれそうです。

いろいろな料理に幅広く使えるクスクス

今回は主食みたいにいただいたクスクス。

実は煮込み料理やスープの上からアクセントとしてかけたり、炊き込みごはんのように調理したり、サラダにしたりと幅広いアレンジができるのも魅力だそう。

たしかに、今回もバターで炒めたクスクスをアクセントとして煮込みソースの上から振りかけたらおいしかった!

同じくカルディで見つけたナッツソースはのせるだけでイタリアンなおつまみが作れちゃうんです!

ダイエット中も罪悪感なくラーメン&パスタが食べられる豆100%の麺もストックしておくと助かる……!

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