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ワイヤレスイヤホンやヘッドホンにノイズキャンセリング機能がついているのが当たり前になりつつある昨今。周り大きな騒音から逃れるためにノイキャンをONにするってことも増えてきました。

でもノイキャンのためだけなら、もっとリーズナブルかつソフトな着け心地のものが望ましい……。そう考えたときに出会ったのが「EARPEACE Music PRO」。

音楽用ノイズキャンセリング耳せん「EARPEACE Music Pro」3,960円(税込)

耳栓に特殊なフィルターを内蔵させることで、ただふさぐのではない高機能な遮音を可能にしたシロモノです。今回、そんな「EARPEACE Music PRO」をROOMIE編集部の2人が試してみたようです!

編集部員ヤタガイの場合:幕張の地で試した「耳のケア」って?

コンサート会場やライブハウスなどで、適度に周囲の騒音を抑えつつ、音楽を聞き取りやすくするために作られた「EARPEACE Music PRO。先日、幕張で開催された大規模なヒップホップイベントに参加してきたので、実際に試してみましたよ。

フィルターが3種類ある中で今回わたしが使ったのは、クリアーのフィルター。3段階あるノイキャンレベルの中から、真ん中にあたる19SNRのものです。

装着するとこんな感じ

ヒップホップは低くて太いベースと高音のハイハットがよく使われるジャンルの音楽なのですが、装着して聴いてみると特に高い音域の残響が削られる感覚がありました!

付属ケースをショルダーバッグに下げれば身軽に持ち運べる。

広い会場だとなおさら残響がすごいので、アーティストの声をクリアに聴き取りたい場合もおすすめ。小さいライブハウスなどではまた聴こえ方が違ってくるかもしれませんが、大きいライブ会場では十分に力を発揮してくれました。

ライブ会場でも普段イヤホンで聴いてるくらいのレベルに音量を抑えることができるので、ライブの一体感を味わいながらも耳を気遣いたい人にはもってこいな気がします。

編集部員タグチの場合:オフィスでのソフトなノイズキャンセリング体験

ライブやフェスにほとんど縁のない人間である私は、「EARPEACE Music PRO」をオフィスで使用してます。

いままで記事の編集や執筆中にはノイズキャンセリング機能つきのワイヤレスイヤホンを装着していたのですが、仕事中はよくても帰りの電車内ではバッテリー切れになっていることが多くて……。

会社用にもう1つ買うか……と思っていたタイミングでこの耳栓の存在を知り、これ幸いと試してみてます。

静かだし快適だしで作業も捗る

使っていて感じた一番のメリットは、耳が痛くならないことの快適さ。低アレルギー性シリコンでできた耳せんの中心にはフィルターパーツが入っていますが、それでも固いワイヤレスイヤホンとは比べ物にならない装用感です。

そして肝心のノイズキャンセリングですが、オフィスで気になっていたエアコンの駆動音はカットしつつも、肝心な会話音はある程度拾ってくれました。こもった感じが少ないのがうれしい。

もちろん高額なワイヤレスイヤホンの性能に届くことはありませんが、ノイキャンのみを期待する代用品としては十分な気がします(価格差を考えても)。

家の行き帰りはテクノロジーによる強力なノイズキャンセリングを、オフィスでは「EARPEACE MUSIC」による優しいノイズキャンセリングを。自分的にはこの使い分けが結構いい感じです。

睡眠に特化したノイズキャンセリング耳栓なんていうのもあるんだね!


Ankerのワイヤレスイヤホンアンダー1万円なのにノイキャン・低遅延モードを備えてるってすごくない?


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