アイスコーヒーのおいしい季節がやってきましたね。

一口にアイスコーヒーといっても、様々な作り方があるのをご存知でしょうか?

同じ豆を使っていても、作り方次第で味も香りも変わってくるのが楽しいんですよね。

そこで今回は、おうちで出来るおいしいアイスコーヒーの作り方を、3通り試してみました!

キリッとした後味が特徴の急冷式

KIKKERLAND「コラプシブルコーヒードリッパー」 1,760円(税込)

急冷式とは、濃いめに抽出したホットコーヒーをたっぷりの氷で瞬間的に冷やす方法のこと。キリッとした後味が特徴です。

抽出するドリッパーはおうちにあるもので大丈夫ですが、今回はKIKKERLANDのコラプシブルコーヒードリッパーを使用します。

用意するのは、たっぷりの氷といつもの1.5倍のコーヒー粉だけ。

温かい飲み物と比べて冷たい飲み物は味を薄く感じやすいため、ホットのときよりもコーヒー粉を多く使うのがポイントです。

溶けていく氷のカランとした音色が心地良い……。

あとは、いつもと同じように抽出をしたら完成です。

アイスコーヒーを飲みたい!と思ったときにすぐに作れるのが嬉しいですね。

まろやかな味わいが特徴の浸漬式

ハリオ「フィルターインコーヒーボトル ペールグレー」 2,750円(税込)

浸漬式とは、「水出し」や「コールドブリュー」とも呼ばれている冷たい水でゆっくりとコーヒーを抽出する方法の一つ。渋みや雑味の少ないマイルドな味わいが特徴です。

浸漬式におすすめのアイテムはこちら、ハリオのフィルターインコーヒーボトル

冷蔵庫での管理もしやすいワインボトル型のデザインが魅力です。

本体はシリコーン製のフタとメッシュフィルターに分かれます。

使い方はとっても簡単。まずは、フィルター内にコーヒー粉をセットします。

水出しの場合、コーヒー粉と水の割合を1:12にするとストレートで飲んだときにちょうど良い濃さになっておすすめです。

こちらのアイテムは一度に700mlまで抽出できるため、58gのコーヒー粉をセットしました。

あとは優しく水を注いで、冷蔵庫の中で約8時間置いておくだけ

夜眠る前に仕込んでおけば、翌朝にはたっぷりのアイスコーヒーが出来上がっています。

フタを外したらそのまま注げるというのも嬉しいポイント。

水の代わりに牛乳を使えば、コックリとしたミルクコールドブリューを作ることもできますよ!

コクと香りが特徴の滴下式

タイムモア「ウォータードリップ 滴下式 アイスコーヒードリッパー」 5,680円(税込)

滴下式とは、コールドブリューの中でも一滴ずつ水を落としていく抽出方法のこと。渋みや雑味を抑えつつ、コクや香りといったコーヒーの良い部分をしっかりと抽出できるのが特徴です。

滴下式におすすめのアイテムはこちら、タイムモアのウォータードリップ 滴下式 アイスコーヒードリッパー

滴下スピードを調整できるダイヤルが付いた本格派です。

滴下式もコーヒー粉と水の割合は1:12がベースになります。

今回は300mlのアイスコーヒーを作るため、25gのコーヒー粉をセット。

滴下式で美味しいアイスコーヒーを抽出するにはコツが要ります。

そのコツというのが、事前にコーヒー粉をしっかりと湿らせておくこと

ペーパーフィルターも付属品で入っています。

そして、平らにしたコーヒー粉の上に水で濡らしたペーパーフィルターをセットすることです。

こうすることでコーヒー粉全体を水が通るようになり、バランスの取れた美味しいアイスコーヒーが出来上がります。

あとは本体上部に氷と水をセットして……。

ダイヤルをクルッと回して滴下スピードを調整したら準備OK!

大体2〜3時間で抽出が完了します。

水の落ちるスピードで味が変化する滴下式は、コーヒー豆の種類や焙煎具合に合わせて最適な味を追求できるのが魅力。

急冷式や浸漬式と比べると少し手間がかかりますが、アイスコーヒーもこだわって作りたいという方にはおすすめですよ〜!

お気に入りの方法で美味しいアイスコーヒーを楽しもう

3つの抽出方法を使い分けることで、今年の夏もおうちで美味しいアイスコーヒーを楽しむことができそうです。

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こっちの水出しボトルも気になるな〜

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