こちらは、ルーミーが所属する(株)メディアジーンのコマースチームが編集・執筆した別企画の記事です。
Text and Photographed by Machiko Nakagawa
食材を切りたいけれど、少量だからまな板と包丁を出すほどでもないと感じるとき、ありませんか?
あとは、包丁では滑って切りにくい食材を扱うことき、対処に困ってしまうことも。
これまでは、なるべく努力していましたが、それでは自分のクッキングスキルが上がらないのでキッチンはさみを手に入れることにしました。
料理家の逸品
KAI(貝印)の「キッチンはさみ DH2501」は、野菜から肉、加熱した食材のカットに対応したアイテム。料理家の祐成陽子氏とKAIの共同開発商品なのですって。
刃がギザギザしているので、滑りにくい食材でもしっかり抑えて切れます。
野菜をカットしながら鍋に入れることも可能。まな板いらずだから、バーベキューなどでも活躍してくれそうです。
筆者は買ってきたブロッコリーを下処理してみました。
調理後の料理の切り分けに
調理しながら洗い物をして、いざでき上がった料理を切り分けるときに、再びまな板と包丁を出すのが嫌になること、ありますよね。
そんなときに便利なのが、「キッチンはさみ DH2501」。ホットサンドやピザの切り分けにも大活躍してくれますよ。
切り口もキレイです。
食卓に出しても映えるデザイン
「キッチンはさみ DH2501」はオシャレなカラーリングで、食卓での切り分けにもピッタリ。おうち焼肉で大きなお肉を焼いて、みんなで切り分けて食べるときなどにも便利そうです。
「キッチンはさみ DH2501」を手に入れてから、調理における面倒ごとが減ってきました。バーベキューするときがあれば、持っていってちょっぴり自慢しちゃおうと思っていますよ。
なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。
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