私は毎日、白米を食べています。炊くのは数日に1回。まとめて炊いて、サランラップで包んだり耐熱性容器に入れたりして、冷凍をしています。

でもこの冷凍ご飯、手軽ですが、レンチンすると水分でベチャッとしたり、固まってしまったり、炊きたてのようなテンションで食べることができないのが残念なところ。

そんなときに見つけたのが、このアイテム。なにやら冷凍ご飯が美味しく食べられるという噂です。

コンパクトでシンプルな形状

噂の商品はコチラ。marna(マーナ)の『極(きわみ)冷凍ごはん容器』です。

マーナ「極 冷凍ごはん容器」580円(税込)

コンパクトで丸みのあるデザイン。容器は白くやさしい色味で清潔感があります。マットな質感で手触りのよさも特徴です。


ふたを開けてみたら、底に穴の開いたパーツがはまっています。これは一体……。

「すのこ」のパーツ、いい働きをしてくれそう♡


これは「すのこ」。簡単に取り外すことができます。シンプルな形状なので、お手入れも簡単そう。


高さはそんなにありません。コンパクトでとても軽い容器です。
この『極 冷凍ごはん容器』は、マーナがお米のプロと開発した「極シリーズ」のひとつ。2021年度にグッドデザイン賞を受賞しているというすごい容器でした。美しいデザインに加えて、どんな機能が隠されているか気になります。

炊きたてのご飯を容器に移すのがポイント

ご飯が炊き上がりました。いよいよ『冷凍ごはん容器』の出番です。


まずは炊きたてのご飯をほぐします。しゃもじで十字に切ってほぐす「シャリ切り」は、ご飯を美味しく食べるうえで欠かせない動作です。冷凍するときもしっかりほぐすこと。ちなみに、このしゃもじもマーナの極シリーズの商品です。


ご飯を美味しく保存するためには、炊きたての状態で容器に移すのがポイントだそう。すのこのパーツをはめて、ご飯を移します。


ご飯はふんわり詰めて、だいたいお茶碗1膳分です。

あら熱がとれたらふたをして冷凍庫へ。薄くてコンパクトなので、冷凍庫がいっぱいでもなんとか入ります。

ふたをしたまま加熱してOK

数日後、食すために冷凍庫から出し、電子レンジへ。ふたをしたまま、加熱をします。目安は、500Wで約3分30秒とのこと。


じゃじゃ〜ん!
ふたを開けたらアツアツのご飯が。ふたや容器の側面には、ビッシリ水がついていました。


いままで、冷凍ご飯を解凍したとき、ご飯が潰れたり固まったりしていることがほとんどでした。でもこの『極 冷凍ごはん容器』は、ご飯粒がふんわり仕上がっているので、びっくり。容器全体をムラなく温められているのも嬉しいですね。

「すのこ」によって余分な水分が抜ける

これはご飯を器に移したあとの容器です。
すのこの下には水が溜まっていました。冷凍ご飯って、こんなに水けがあったんですね。ベチャベチャになるのも納得です。

この容器、ポリプロピレン素材でご飯がこびり付きにくいのも特徴。パーツは外しやすく、洗いやすい構造なので、お手入れがとても簡単です。食洗機や乾燥機も使えます。

残念:容器を傾けると水が出ちゃう…

シンプルなデザインの容器なので、そのまま食卓に出しても気になりません。ただ、容器を持ったときにうっかり傾けてしまうと、すのこの下に溜まった水が出てしまいます。そこだけお気をつけを〜!

今回の冷凍ごはん容器としゃもじ、セットで使うと毎日のごはんのクオリティが瀑上がりします!

マーナのキッチンバサミもまたいいんですよ……。

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