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夏前のこの時季になると、ROOMIE編集部内でかならずといっていいほど話題にあがるのが“夏のサンダル事情”。数あるブランドのなかでも人気はKEENで、とくにこの夏は、才色兼備な「ZERRAPORT Ⅱ」の名前が挙がりました。
今季は新色やコラボモデルが登場したということで、編集部員たちは興味津々。実際に、それぞれの暮らしのなかで試し履きしてみることにしました!
アウトドアでも安心感のある“つま先”
釣りが趣味の編集部員・ちゃなまる。夏場は川辺で遊ぶことが多く、サンダルに求めるのはアクティブなシーンでの心強さ。
ときに激しく動きまわることもあるため、ソールの安定感やグリップ力も気になるところですが、彼がなにより心掴まれたのは、“つま先”みたいです。
川辺で履くシューズなので、まず、水に強いことはマスト。「ZERRAPORT Ⅱ」は速乾性に優れていて、まずその点が気に入りました。また、つま先が覆われている設計も川向きですよね。(ちゃなまる)
水のなかは視認性が低いし、足場が不安定な場所も多いので、この“守られてる感”には、すごく安心します。「Ddye Sashiko」のカラーリングは、アウトドアライクな格好にとくにマッチしそうです。(ちゃなまる)
近所での“ちょい履き”だって、ファッショナブルに
編集部員・野口が訪れたのは公園。昨年からサンドイッチづくりにハマっているらしく、この日も軽食をたずさえています。近所の公園でボーっと過ごす時間が、日々のリフレッシュには欠かせないのだとか。
「ちょっとそこまで」の外出って、意外と履くものに困ることが多いんですよ。できれば靴下を履かずに、さっと履けて、さっと脱げるものがいい。でも、どれだけ近所でも、“つっかけ”感がないものを選びたい。
その点、「ZERRAPORT Ⅱ」はかかとのベルトで簡単に脱ぎ履きできて、ラクに履けるのにデザイン性も高くて、ちゃんとしてる感も担保されています。(野口)
黒やグレーといった洋服を着ることがほとんどなので、それにあわせて「Magnet/Magnet」を選びました。(野口)
一方、編集部員・マツザキも、「ZERRAPORT Ⅱ」を“ちょい履き”として活用中。近所で履く気軽な相棒ですが、ワガママいうと、ちょっとオシャレを楽しめるなら毎日の気分が上がります。
おうちの近所を散歩したり、買い物にいったりするときによく履きます。leur logetteとの初コラボモデルIbis 「Rose/Black」を選びましたが、ブラックをベースにした小花柄は、どんなカラーの靴下でもあわせやすいと感じました。(マツザキ)

ダークカラーのソックスとも合わせやすい。
「オシャレは足元から」なんて言いますが、まさに、毎日のコーディネートを組むのが楽しくなるサンダルだと思います!(マツザキ)
通勤にも、オフィスにも。足元クールビズ宣言?
ふだんから通勤時にサンダルを履くことの多い副編集長・ハナサキは、まず、その高いクッション性に着目。ウェビングベルトでしっかりとホールドされてフィット感もいいうえに、フットベッドのクッション性が優れているため、疲れ知らず。おまけにとっても軽いときた。
ランニングできる、とは言いませんが、思わず走り出したくなる履き心地です。ちょっと遠出するときにも、スニーカー感覚で履けそう。(ハナサキ)
「Military Olive/Black」なら、ビジネスシーンでも抵抗なく履けちゃいますね。あえて白ソックスをあわせて抜け感を出してもよさそうだし、休みの日には、ピンクや黄色などの差し色で、カジュアルに履きたいです。(ハナサキ)
おなじく仕事用に使っているのは、編集部員・谷田貝。KEENといえばアウトドアが主戦場かと思いきや、“足元のクールビズ”として、仕事中の室内履きにもおあつらえのようです。
「Doe/Black」は落ち着きのある色だし、つま先がカバーされているから、サンダルといえどカジュアルに見えすぎません。だから、仕事場でも履けるんじゃないかと思って。
実際オフィスにも馴染んでいるようで、職場の同僚から、いい意味でツッコまれません。ふだんから色味の多い服を着る私にはあわせやすくて、お気に入りです。(谷田貝)
カラバリで揃えれば、暮らしがもっとシームレスに

KEEN 「ZERRAPORT Ⅱ」 各11,000円(税込)
「ちょっとそこまで」から、外遊び、通勤、オフィス内まで、想像の範疇を軽々超えるじつにさまざまなシーンで着用できるサンダル「ZERRAPORT Ⅱ」。
機能とデザインの両面とも抜かりナシの1足は、カラバリで揃えておけば、暮らしのぜんぶを網羅できちゃいそうです。
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Photographed by Kaoru Mochida