※本記事は2021年8月17日の記事を再編集して掲載しています。
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シラクマ

家で過ごす時間が増え、夏になってからは特に気づいたらお茶の作り置きがなくなっていたなんて経験のある方も多いのではないでしょうか。

水出しでも煮出しでも冷たい飲みごろまでには数時間かかるため、お茶をつくるのって意外と計画性が必要なんですよね。

もっと手軽にお茶をつくれたら良いのに……。そんな課題を解決する商品を見つけました!

「濃縮タイプ」で解決!

伊右衛門 「炙り茶葉仕立て 濃縮タイプ」

水と合わせるだけで簡単にお茶をつくることができるこちらの「伊右衛門 炙り茶葉仕立て 濃縮タイプ」。

たったの10秒で1~2Lのお茶ができるというので驚きです。

これなら飲みたいときにすぐお茶がつくれそう……!

これからのお茶づくりは10秒で!

缶の中にはこのように少しトロみのある濃縮されたお茶が入っています。

つくり方はとっても簡単で、水を注いでよく混ぜ合わせるだけ。

本当にあっという間にお茶ができあがりました!

気になるお味は……

美味しい!しっかりとお茶の風味を感じます。

パッケージから緑茶の爽やかな味をイメージしていましたが、「炙り茶葉仕立て」と商品名にあるようにほうじ茶のような香ばしさを感じる味わいでした。

ペットボトル飲料との違いは

すぐに飲めるという点で気になるのがペットボトル飲料との違いですが、濃縮缶タイプの魅力はやはりそのコンパクトさにあります。

まず単体での大きさを比べてみるとこの通り、同じお茶の量でもこれだけの差が生じます。

室内ではもちろんのこと、キャンプやアウトドアにもこのサイズ感はちょうど良いですね!

また、まとめ買いをするとその差はさらに大きくなります。

濃縮缶タイプをまとめ買いした場合、ひと箱の大きさは2Lのペットボトルで約2本分。この中になんと30缶、つまり30~60L相当のお茶が入っています!

賞味期限も2年と長いため、常備しておくことを考えるとこのコンパクトさが正解かもしれません。

1Lと2Lで味の変化は?

左から順に2L稀釈・1L稀釈・市販のペットボトル

自分の好みに合わせて好きな濃さでつくることができるというのもこちらの商品の魅力のひとつ。

パッケージには1L稀釈で「しっかり濃いめの味わい」2L稀釈で「すっきりやさしい味わい」と書かれていますが、どの程度味に変化があるのでしょうか。

実際に試してみると1L稀釈は見た目の通り、ペットボトルのお茶と比べるとしっかりと濃い味わいに。

個人的には少し濃すぎるようにも感じましたが、それでも変な粉っぽさが全くないことに驚きました!

2L稀釈はすっきりとしていて、夏場にゴクゴクと飲める濃さ。ペットボトルの味に近いのはこちらのように感じました。

1回で缶を使いきれない

好みの濃さによっても変わってきますが、缶を一度で使い切れないことが多く、その点が少し気になりました。

本体が小さいためドアポケットにスッキリと収まりますが、都度ラップなどをすることを考えると少し手間に感じてしまいますね。

アレンジが豊富で嬉しい!

気分に合わせて気軽にアレンジを楽しむことができるのも濃縮缶の良いところ。

スッキリ飲みたいときには炭酸水、夜の晩酌時にはお酒で割ったりと色々な飲み方を試す中で、最近特にハマっているのが濃縮缶と牛乳を1:1の割合で混ぜ合わせるミルク割りです。

お茶の香ばしい風味とミルクの甘みがマッチしてカフェで飲むようなほうじ茶ラテが簡単につくれるのでオススメです!

こまめな水分補給で快適な夏を!

エアコンの効いた室内でもこまめな水分補給は熱中症対策に有効です。

丁寧にお茶を淹れる時間も大切ですが、毎日たくさん飲むお茶は簡易的なものでもいいかもしれません。

いつものもしもに備えた濃縮缶をこの夏、暮らしに導入してみませんか。

ワークマンのソロキャン用クーラーボックスにいれて、キャンプに持っていきたい!

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