Étoile

Étoile

久しぶりの旅行を前に、トラベル用シャンプーとコンディショナーでもチェックしようかと立ち寄ったイソップのお店。

マスク越しでもフンワリ感じる店内のかぐわしい香りを胸いっぱいに吸い込みながら、陳列棚をよくよく眺めていたところ、なにやらユニークな商品を見つけました。

シトラス香るイソップの名品

イソップ 「ポスト プー ドロップス 100ml」

イソップ 「ポスト プー ドロップス 100ml」2,970円

それがこちら「ポストプードロップス」です。

こんなのあるんだ、と思うと同時に蘇ってきたのが外出時のお手洗いでの思い出。行きつけの美容室にも、おしゃれなカフェにも小さなレストランにも、お手洗いの棚にはこちらが置いてあったような気がします。

その時には使わずじまいでしたが、こんな形で再会した今、俄然興味が湧いてきました。

「ポスト プー ドロップス」成分表

興味のある旨伝えると、店員さんがコットンに香りを少量含ませてくれました。シトラスをベースに植物やハーブのすっきりした香りが鼻腔に広がり、こんな香りのトイレを想像しただけで笑みがこぼれます。

さらに、棚に置いておくだけで空間にフォトジェニックさがプラスされるような気もして、思い切りよく購入を決めました。トイレ空間がフォトジェニックだなんて、なんて贅沢なのでしょう。

スポイトで数滴垂らすと…

「ポスト プー ドロップス」ガラス製のスポイト

蓋を開けますと、こういったガラス製のスポイトがお目見えします。

その様相はまるで美容液のようで、はじめは使うのに躊躇してしまいました。スプレータイプが主流である、おなじみのトイレ用芳香剤とはあまりにも方向性が違っていたからです。カフェや美容室で見かけたものの、使わずじまいだったのはこんな理由からでした。

トイレに垂らす様子

しかしそれも最初のうちだけ。使い方はとても簡単で、用を終えた後にプードロップスのキャップを開けて、便器内に数滴を垂らすだけです。

いかにも人口的な香りが漂う芳香剤に比べて、なんとナチュラルで気持ちのいい香りなのでしょう。それでいて確かな消臭効果も感じられます。

香りが特に強いタイプの芳香剤を使った時は、シュッとしたあと息を止めてすぐにトイレから退散していたのですが、こちらは深呼吸すらしたくなってしまいますよ。

トイレタンクに

トイレタンクに垂らす様子

お店の方のアドバイスを受け、トイレタンクの中にも垂らしてみました。

こうしておくことで、次の人が水を流した時にフワリと香りが広がります。便器の中にダイレクトに垂らすのではないぶん、よりゆるやかに香る気がしました。

お客さまをお迎えする前のおもてなしとしてひと垂らし、というのも洒落ていますね。

キッチンでも!

シンクに垂らす様子

活用範囲はトイレに留まりません。

キッチンシンク内に数滴垂らしておけば、夏場に発生することの多い嫌な匂いから解放され、キッチンまわりが清々しい香りに包まれます

プードロップスに配合されている殺菌作用を持つエッセンシャルオイルが、シンクの匂いの原因である雑菌を落ち着かせてくれるのだそうです。

思わぬ効用

「ポスト プー ドロップス」

さらに小さな副効用もあって、それは “キャップを開けて垂らす” というひと手間が “いい香りになってね、よろしくね” と思えるひとときを生み出してくれること。

これまでもトイレでは雑誌を読んだりしてゆっくりすることが多かったのですが、気持ちの余裕が一段階上がったような気がします。

ただし、キャップが開いている間に液をうっかりこぼさないようお気をつけくださいね。 ※私はこぼしてしまい大変悲しい思いをしました。

トイレの主役に

トイレに置いた「ポスト プー ドロップス」

飾ってみると、目論見どおりにシックな雰囲気。この茶色の瓶がトイレ空間に置いてあるのとないのでは大違いです。英語で「ウンチ」を意味する「プー」も茶目っ気があり、インテリアとして可愛らしいと感じました。

100mlで3,000円ほどと少し高価に感じますが、約200回使用可能とのことで、毎日1-2度使ったとしても4-6ヶ月は持つ計算です。それならコストパフォーマンスはよさそう!

一風変わったギフトとしても喜ばれそうなプードロップス、これから夏本番に向けて活躍してくれそうです。

イソップ公式サイト

あわせて読みたい:

Étoile

大きなイベントごとを常に発生させ続けるのは難しいけれど、日々の生活に小さな幸せを見いだすことで、日常にスパイスをかけることはできる。ちょっとした緑を見つけては愛でたり、物語のある雑貨を手にしたり、気持ちのいいものを身につけたり、そんなことを大切にしていきたいと思っています。一番好きなスパイスはシナモン。

feature

ROOMIEスタッフにとって、自らの定番スタイルを形作ってくれるアイテムや、自分たちの暮らしをこれから変えてくれそうなアイテムをご紹介していきます。

あわせて読みたい

powered by cxense

Ranking