こちらは2020年11月6日に掲載された記事の再掲載です。

毎日使っている掛け布団も、季節が巡るタイミングで適切なものに変えたいですよね。

睡眠の質にも関わるので慎重に選びたいですが、実際に選ぶとなると種類や機能、価格感って意外と知らないもの。

そこで今回は、睡眠環境プランナーの三橋美穂さんがプロ目線でおすすめする掛け布団14選を種類別にご紹介。

掛け布団の種類や素材別の特徴、選び方のポイントや掛け布団に関する疑問を徹底的に解説します!

睡眠環境プランナーの三橋美穂さんのイメージ

睡眠環境プランナー 三橋美穂さん
1万人以上の眠りの悩みを解決してきた睡眠のスペシャリスト。全国での講演活動のほか、寝具や快眠グッズのプロデュースも手がける。主な著書に『眠トレ!』(三笠書房)ほか多数。

■ 目次

掛け布団の選び方
①種類
②素材
③サイズ

掛け布団Q&A
・買い替えのタイミングは?
・抗菌・防カビ機能は必要?
・必ず持っておくといいのは?
・重さは気にしたほうがいいの?

冬用本掛け布団のおすすめ

合掛け布団のおすすめ

肌掛け布団のおすすめ

2枚合わせ掛布団のおすすめ

掛け布団の選び方

白いシーツと掛け布団のベッド

快適に眠ることができる掛け布団を選ぶために大切なポイントは、種類・素材・サイズの3つ。

①種類

「たとえば断熱性の高いお部屋で寝ている方と寒いお部屋で寝ている方では、選んだほうがいい掛け布団の保温性もまったく違ってきます。

実は掛け布団って厚みによって呼び方が変わって、季節や気温によってベストな厚みがあるんですよ」

◼️ 本掛け布団

一番厚みのある掛け布団。室温15度前後のお部屋におすすめ
機密性の高い住宅ではあまり必要がなく、機密性の低い住宅や冬場特に冷え込む時期向け

◼️ 合掛け布団

本掛け布団よりも少し薄く、2〜3割ほど保温性の低いもの。室温20度前後のお部屋におすすめ
主に春や秋、機密性の高い住宅であれば冬も、3シーズン使える

◼️ 肌掛け布団

合掛け布団よりさらに薄いもの。室温25度前後のお部屋におすすめ
気温の高い夏場や、タオルケットや毛布と合わせれば春・秋にも使える

◼️ 2枚合わせ掛け布団

合掛け布団と肌掛け布団が2枚セットになったもの。室温15度前後のお部屋におすすめ
2枚合わせると本掛け布団の厚みになり、別々でも使用が可能
生地が倍になるため重たいが、収納スペースがあまりない方には最適

【豆知識】掛け布団と温度の関係
「睡眠環境プランナーの三橋美穂さんがプロ目線でおすすめする掛け布団14選」取材時の様子

「心地よく眠るためにはマットレスや枕が身体に合っていることも大切ですが、お布団の中の温度が快適であることが一番大事

お布団の中は一年を通して、約33度が理想の温度なんです。

室温と体温の差でヒートショックが起こらないようにするためにも、布団の中の温度が快適に保てるようエアコンをうまく使ったり、掛け布団の組み合わせを変えながら季節に合わせて調整しましょう」

②素材

折りたたんだ掛け布団

「掛け布団の素材は、大きく分けて羽毛・合成繊維・羽毛以外の天然素材の3種類。

それぞれメリット・デメリットがあるので、ライフスタイルや好みに合わせて選びましょう!」

◼️ 羽毛布団
ダウンを50%以上使ったもの

◎軽くて保温性が高い、肌に沿う
△自宅で洗えない、価格が高いものが多い

◼️ 合成繊維
ポリエステルを使ったもの

◎自宅で洗える、様々な特色のものがある、価格が安い
△保温性は羽毛布団に比べて落ちる

◼️ 天然素材
真綿(シルク)や羊毛(ウール)を使ったもの

◎温度や湿度を調整してくれるためムレにくい
△種類が少ない

【豆知識】羽毛布団を選ぶときのポイント
「睡眠環境プランナーの三橋美穂さんがプロ目線でおすすめする掛け布団14選」取材時の様子

「一概に羽毛布団と言えど、ピンからキリまで価格もさまざま。産地や部位、混率、使用している生地など気になる部分はたくさんありますが、一番の指標は“ダウンパワー”。

ダウンパワーというのは1gあたりの羽毛の膨らみ具合を数値化したもので、数値が大きいほど良いとされているのですが、おすすめは400ダウンパワー以上のものです。

日本羽毛製品協同組合が発行する“ゴールドラベル(品質推奨ラベル)”のついているものや、大手の寝具メーカーであれば自社基準で品質をちゃんと管理されているものを選ぶのがベスト。

羽毛布団って中身が確認できないため、あまり安いものを買うとゴミや別の鳥の羽が入っていたり……なんてこともあるので、なるべくケチらず選ぶのがいいかもしれません」

③サイズ

◼️ シングル

幅150cm×長さ210cm程度のもの

◼️ セミダブル

幅170cm×長さ210cm程度のもの

◼️ ダブル

幅190cm×長さ210cm程度のもの

◼️ クイーン

幅210cm×長さ210cm程度のもの

◼️ キング

幅230cm×長さ210cm程度のもの

【豆知識】人数にあわせたサイズの選び方
「睡眠環境プランナーの三橋美穂さんがプロ目線でおすすめする掛け布団14選」取材時の様子

「たとえばセミダブルサイズのベッドで一人で寝る場合、大柄な方はセミダブルサイズの掛け布団がおすすめですが、通常はシングルサイズを選んだほうが心地よく眠れます

ベッドのサイズより大きめの掛け布団を選んでしまうと、はみ出した部分が左右に垂れ、寝返りを打ったときにずり落ちやすくなってしまうんです。

また重たさで寝返りを打つときに力が必要だったり、肩口に隙間ができやすく寒かったり……ということも。

ベッドメイクしたときの見た目が良くなるのは利点ですが、基本的にはシングルサイズがおすすめです。

逆に2人以上で寝る場合は、間に隙間ができないよう少し大きめのものを選ぶとよいでしょう」

掛け布団Q&A

Q:買い替えのタイミングは?

「羽毛布団の場合、定期的にお手入れすることでいいものは30年以上使えます

どうしても使っているうちに皮脂や汚れがダウンボールに絡んで潰れてきてしまいますが、上質な羽毛布団の場合は3〜5年に一回くらい“布団丸洗いクリーニング”というものに出すとふっくらとした質感に戻るのでおすすめ。

大体10年ほど使うとそれでもあまり膨らんでこなくなってくるので、その場合は購入したメーカーなどの“羽毛のリフォーム”に出すと、中の羽毛が洗浄され、減った分も足されてまた元に戻りますよ」

Q:抗菌・防カビ機能は必要?

「基本的には必須ではないと思いますが、たとえば北向きの寝室など湿気やすいようなお部屋の場合は、防菌・防カビのものを選んでもいいかもしれません。

また、あまり洗濯をしたくない方や特に匂いが気になる方にも合っているのではないでしょうか。

もし選ぶのであれば、銀イオン加工など天然素材を練りこむことで効果を出しているものがおすすめです」

Q:必ず持っておくといいのは?

合掛け布団と肌掛け布団を1枚ずつ持っておくと、いろいろなシーズンを乗り切れると思います。

エアコンを上手に使いつつ、さらにタオルケットや毛布があると調整しやすいですよ」

Q:重さは気にしたほうがいいの?

「寝返りも打ちやすいですし、軽いことのデメリットはないので、迷ったら軽くてあたたかいものを選びましょう!

普段から軽いカバンやコートがいいなと感じるようになってきたら、お布団も軽いものを選んであげるといいですよ」

冬用本掛け布団のおすすめ

羽毛布団 シングル ポーランド産

羽毛布団 シングル ポーランド産

サイズ シングル、セミダブル、ダブル、クイーン、キング(いずれもロングタイプ)
素材 側地:ポリエステル85% 綿15%
詰め物:ダウン93% フェザー7%
重さ 約2.15kg(シングル)
洗濯 家庭での洗濯不可

「ポーランド産のダックダウンを使用した羽毛布団。羽毛の臭いが気になるかもしれませんが、400ダウンパワーでこの価格は、高コスパ

ふっくらとした立体キルト構造であたたかさをアップしてくれます。

サイズもシングルサイズからキングサイズまでと豊富で、はじめての羽毛布団におすすめです」

▽商品ページ

昭和西川「快眠セラピストがおすすめする使って嬉しい羽毛ふとん」

昭和西川「快眠セラピストがおすすめする使って嬉しい羽毛ふとん」

サイズ シングル、ダブル
素材 側地:ポリエステル54% レーヨン28% 再生繊維(テンセル18%)
詰めもの:ダウン95% フェザー5%(イタリア/ホワイトグースダウン)
重さ 1.2kg(シングル、詰めもの重量)
洗濯

「快眠セラピストでもある自分が監修した掛け布団。最高レベルに保湿性の高い、440ダウンパワーの羽毛を使用しています。

天然由来成分でハウスダストを低減し、抗菌防臭効果もある特殊加工を施してあるので、花粉症の方などにおすすめ

羽毛の偏りが少ない完全立体キルトで、保温性にもムラはなし。ふんわり軽くて暖かいので、重いコートが苦手な方にも使ってほしい上質さ。

大体10万円を超えると生地が上質になり、格段に寝心地が上がる羽毛布団。こちらはダウンボールが大きいので、リフォームしながら長くお使いいただけますよ」

快眠セラピストがおすすめする使って嬉しい羽毛ふとん[昭和西川]

CAMEL×CAMEL「キャメルボリュームコンフォーター」

CAMEL×CAMEL「キャメルボリュームコンフォーター」

サイズ シングル、セミダブル、ダブル、クイーン、キング(いずれもロングタイプ)
素材 詰め物:キャメル100%
ふとんがわ素材:綿100%天竺(40/2天竺)
重さ 2.4kg(シングル、詰め物重量)
洗濯 家庭での洗濯不可(ドライのみ)

「一般的な獣毛繊維の中で最高の性能を持つと言われている“高級キャメルわた”を使用。

吸湿・放湿性があるので、蒸れずにさわやか。ウールよりあたたかく、サイズもシングルサイズからキングサイズと豊富なのも◎。

汗かきの方や羽毛布団の蒸れが気になる方に」

▽商品ページ

合掛け布団のおすすめ

羽毛布団 合掛け布団

羽毛布団 合掛け布団

サイズ シングル、セミダブル、ダブル、クイーン
素材 詰め物:ポーランド産ホワイトマザーグースダウン93% フェザー7%
生地:綿100%
重さ 約1.6kg(シングル)
洗濯 家庭での洗濯不可(布団店またはクリーニング業者でのクリーニング推奨)

「430ダウンパワーのポーランド産マザーグースダウンを93%、羽毛の量は0.7kg、上質な80サテン生地を使用した合掛け布団。

薬品を使わずオゾン処理を施したダウンは、殺菌・消臭効果を発揮してくれます。

総合的に見てバランスのいい1枚だと思います」

トゥルースリーパー「ホオンテック掛け布団」

トゥルースリーパー「ホオンテック掛け布団」

サイズ シングル、ダブル(いずれもロングタイプ)
素材 側生地:ポリエステル100%
詰め物:ポリエステル100%
重さ 約2.6kg(シングル)
洗濯 洗濯機での洗濯可

「羽毛の王様・アイダーダウンの保温性を研究し開発した、特許取得の“ハイパー保温ボール”が大きな特徴。

30ミクロンの糸をボール形状に特殊加工することで、糸と糸が複雑に絡み合って無数のエアポケットを作り出し、あたたかい空気をたっぷりとため込みます。

綿が偏らない構造で肌沿いがよく、家庭の洗濯機で丸洗いできるのもポイント

寒がりの方や布団を洗いたい方に使ってほしい掛け布団です。60日間の返品保障(※)があるので試しやすいのもうれしいですね」※ブランドサイトからの購入の場合のみ

ホオンテック掛け布団[トゥルースリーパー]

▽商品ページ

ニトリ「そのまま使える吸湿発熱掛ふとん」

ニトリ「そのまま使える吸湿発熱掛ふとん」

サイズ シングル、セミダブル、ダブル、クイーン
素材 表生地:ポリエステル95%、ポリウレタン5%
裏生地:ポリエステル100%
充填物:ポリエステル85%、合成繊維(アクリレート系繊維)15%
重さ 約2.9kg(シングル)
洗濯 洗濯機での洗濯可

「やわらかな肌触りの側生地を使用した掛け布団。

カバーなしでそのまま使えて、家庭の洗濯機で気軽に洗えるのがGood。

洗濯の手間はかかりますが、布団カバーなしで使いたい方にはおすすめです」

そのまま使える吸湿発熱掛ふとん[ニトリ]

シンサレートウルトラ200 国産 洗える 掛け布団

シンサレートウルトラ200 国産 洗える 掛け布団

サイズ シングル、セミダブル、ダブル(いずれもロングタイプ)
素材 側生地:ポリエステル85%、綿15%
中わた:ポリエステル100%(1.1kg)
シート:シンサレートウルトラ シート ポリエステル55%、ポリプロピレン45%
重さ 約2.1kg(シングル)
洗濯 洗濯機での洗濯可

「化学繊維でありながら、軽い・あたたかい・洗える・すぐ乾くの4拍子揃った掛け布団。

ダニを通しにくい高密度織りで、羽毛のニオイが気になる方や定期的に布団を洗いたい方におすすめ。

シンサレートという綿の特徴は、空気の動きがあまりないので熱をためこむことができる点。値段に対してコストパフォーマンスの高い布団ではないでしょうか」

▽商品ページ

肌掛け布団のおすすめ

とろけるふとん「とろけるふとん®enifea II 肌掛けふとん」

とろけるふとん「とろけるふとん®enifea II 肌掛けふとん」

サイズ シングル、セミダブル、ダブル、クイーン
素材 ふとんがわ:レーヨン80% ポリエステル15% 綿5%
詰めもの:再生繊維(セルロース)70% ポリエステル30%
重さ 0.8kg(シングル、詰めもの重量)
洗濯 中性洗剤で手洗い可能、タンブラー乾燥禁止

「植物系再生繊維を使用し、吸湿・放湿性に優れた“とろけるふとん”。

中わたを薄く引き伸ばし、約20層ものミルフィーユ状に重ねているのが特徴です。

ただでさえやわらかい繊維が空気を含んでふわふわぽかぽかにあたたかく、想像を超える触り心地に。

やわらかい肌触りが好きな方にぜひ使ってほしい1枚です」

とろけるふとん®enifea II 肌掛けふとん[とろけるふとん]

▽商品ページ

ビラベック「ゾマースペシャル肌掛けふとん」

ビラベック「ゾマースペシャル肌掛けふとん」

サイズ シングル、ダブル、クイーン
素材 側地:綿100%(マコ・トリコット)
詰めもの:毛100%(ロイマリンドウール)
重さ 1.1kg(シングル)
洗濯 クリーニング推奨

「世界で最初に羊毛布団を作ったドイツ・ビラベック社の肌掛け布団。

ニット生地に厳選した羊毛を詰めているため、とても快適で気持ちいいんです。その寝心地の良さは“別名・呼吸する布団”というほど。

汗かきの方や天然素材にこだわる方向けの布団です」

▽商品ページ

真綿布団 肌掛けタイプ

真綿布団 肌掛けタイプ

サイズ シングル、ダブル
素材 生地:綿100%(2重ガーゼ)
中綿:手引き真綿100%(0.5kg入)
重さ 0.5kg(シングル、中綿重量)
洗濯 家庭での洗濯不可(寝具専門店またはクリーニング店でのお手入れ推奨)

「詰め物に吸湿・放湿性にすぐれた真綿を、生地は綿ガーゼを使用。

真綿とは、わた状のシルクのこと。繊維が長く切れにくいので、ホコリが出にくいのが◎。基本的に真綿は洗濯やクリーニング不可なので、カバーを掛けて使ってください。

保温性に優れているうえに、蒸れにくく快適な掛け布団です」

▽商品ページ

無印良品「綿三重ガーゼ中わた入りケット」

無印良品「綿三重ガーゼ中わた入りケット」

サイズ シングル、ダブル
素材 側生地:綿100%(オーガニックコットン100%使用)
詰め物:ポリエステル100%
重さ 1.15kg(シングル)
洗濯 洗濯機での洗濯可

「外側はやわらかな綿100%の三重ガーゼ、中はポリエステル綿を使用した掛け布団。

ガーゼ自体に吸湿性があるので、寝汗も吸ってくれますよ

手に取りやすく、価格も手頃。ガーゼのやさしい肌触りが好きな方におすすめです」

綿三重ガーゼ中わた入りケット[無印良品]

2枚合わせ掛布団のおすすめ

羽毛ファクトリーすやすや「ハンガリーホワイトグース ロイヤルゴールドラベル オールシーズン2枚合せ羽毛布団」

羽毛ファクトリーすやすや「ハンガリーホワイトグース ロイヤルゴールドラベル オールシーズン2枚合せ羽毛布団」

サイズ シングル、セミダブル、ダブル、クイーン、キング
素材 生地:(表・ウラ)60超長綿(サテン)100%・打ち込み363本
充填物:ハンガリー産ホワイトグースダウン
重さ 合掛0.9kg、肌掛0.4kg(シングル、羽毛使用量)
洗濯

「グースダウンを使用して414ダウンパワーを超え、2枚合わせでこの価格は工場直販ならでは

満足できなければ返金システムがあるのも試しやすく安心です。

シングルサイズからキングサイズまでサイズ展開が豊富なだけでなく、230cmロング丈にも対応しているのでライフスタイルや体型に合わせて選べますよ」

▽商品ページ

昭和西川「ウォッシャブル2枚合わせ掛けふとん」

昭和西川「ウォッシャブル2枚合わせ掛けふとん」

サイズ シングル、ダブル(いずれもロングタイプ)
素材 側地:ポリエステル80% レーヨン20%
詰めもの:ポリエステル100%
重さ 肌掛け0.6kg、合掛け1.0kg(シングル、詰めもの量)
洗濯 洗濯機での洗濯可

「ダニを通しにくい高密度織り生地を使った、洗えるポリエステル綿の掛け布団。

天然由来成分でハウスダストを低減し、抗菌防臭効果もある特殊加工を施しているので、アレルギーの方におすすめ

持ったときの感じも軽く、洗濯機で洗えるのでこまめなお手入れをしやすいのもいいですね」

▽商品ページ

プリマロフト使用 デュオ 二枚合わせ掛け布団

プリマロフト使用 デュオ 二枚合わせ掛け布団

サイズ シングル、セミダブル、ダブル、クイーン
素材 <合掛け>
表地:ポリエステル85% 綿15%
裏地:ポリエステル80% レーヨン20%
詰めもの:ポリエステル(プリマロフト®)100%
<肌掛け>
表地:ポリエステル80% レーヨン20%
裏地:ポリエステル85% 綿15%
詰めもの:ポリエステル(プリマロフト®)100%
重さ 合掛1.1kg、肌掛0.4kg(いずれもシングル、詰め物重量)
洗濯 洗濯機での洗濯可、ドライクリーニング可、タンブラー乾燥不可

「水鳥の羽毛の構造や機能をヒントに研究開発されたプリマロフト綿を使用。

家庭の洗濯機で洗えるので、いつも寝具を清潔に保つことができますよ。

2枚重ねるとやや重みがあるので、しっかりした重さがほしい方へ」

▽商品ページ

※ご紹介している掛け布団の種類は、一部使用感で分類しております。

Image:shutterstock.com(アイキャッチ24)、楽天市場(7891013141516181920)、amazon(11)、ニトリ(12)、無印良品(17)、その他三橋さん提供、編集部

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