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「庭はないけど野菜やハーブを育てたい!」と思い鉢植えの苗を毎年購入していたのですが、結局うまく育たず。

昨年はビーマンがひとつなったのみ。

そんな、私が現在毎日キッチンでプチトマトを収穫。その方法は……。

ギアに頼るのが1番だった! 選んだのは水耕栽培システム

AeroGarden(エアロガーデン) 「ハーベスト」 22,467円(税込)

アメリカ発の水耕栽培システム「AeroGarden(エアロガーデン)」。土や農薬を一切使わず、簡単に野菜やハーブを育てられ、しかも、その育つ速さは土の約5倍なのだそう。

LEDのライトも自動でON、OFFして光の調節もしてくれるため、日当たりも気にせず、どこにでも置くことが可能。

種類も豊富で、3つの植物を育てられるコンパクトなものから、室内で最大24の植物を育てられるものまで自分のライフスタイルに合わせて選ぶことができます。

私は、一度に6つ育てられ、キッチンに置いてもさほど邪魔にならない大きさの(幅約36㎝x奥行き約11cm)の「エアロガーデンハーベスト」を購入。

設定も簡単!

設営方法はいたって簡単!

箱から出したギアにプラグを差し込み、水とプラントフード(液体の肥料)を入れ準備完了。

あとはコンセントを差し、シードポットを6つグローデッキに入れてフタをするだけです。

購入したときに6つのシードポット(ハーブ類)とプラントフードは付属していましたが、それと別に私はトマトの種も購入。

種の種類も豊富で、ハーブや野菜のほかにもナデシコやガザニアなどの花もあります。

トマトの育つ過程は…

種類により発芽期間は違い、シードポットに大体の発芽期間が書かれています。

トマトには「発芽は7〜14日」と書かれていましたが、その通りに1週間ほどで発芽。

LEDライトは15時間経つと自動でON・OFFを切り替えてくれます。水も自動で循環しているので、その期間私は何もしていません。

その後は、「Add Water」のボタンが赤く点滅したら水を足すこと。2週間おきに「Add Plant Food」のボタンが赤く点滅するので、それを見たらプラントフードを足し、植物の成長に合わせてLEDライトの点灯時間を伸ばすのみ。

水もプラントフードもボタンで分かりやすく赤く点滅するので、日にちを自分でチェックする必要はなし。

1ヶ月ほど経つと……。

102ヶ月で実ができはじめ……。

3ヶ月後には、赤いプチトマトがたわわに実りました!

キッチンで収穫した野菜やハーブはパスタや冷麺に入れて食しています!

食べられるだけでなく、収穫する楽しみも増えました。

わき芽かきや摘心は必要

私は園芸に疎く、植物のわき芽かきや摘心を知らず、トマトの茎がぐんぐん伸びてしまいました。

あまり伸びすぎると実がならなくなったり、小さくなるので、成長と共にその植物に合ったケアは必要です。

「エアロガーデン」のいいところ

とにかく手間がかからないので、忙しい人でも簡単に育てられます。

ハーブや野菜のほかにも、観葉植物や花も育てられ、室内にミドリがあるだけで、何となく部屋の空気がきれいになっている気分。

収穫した野菜たちも自分で育てているため、農薬など気にせずフレッシュなモノをその場で食べられます。また、土を利用していないため、部屋が汚れにくく、あまり虫が寄ってこないところも魅力です。

ただし、違うタイプのモノを一緒に育てると…

成長の早さが違うモノを一緒に育てると、遅いモノは成長が早い植物の葉にLEDライトが遮られ、育ちが悪くなります。

私はハーブとトマトを一緒に育てて、トマトの成長の早さにハーブ系が負けてしまいました。ですので、できるだけ、一緒に育てる植物は同タイプのモノがよいでしょう。

また、「エアロガーデン」の近くにバナナや玉ねぎなどを置いておくと、LEDライトの影響で果物や野菜の足が早くなります。常温で保管しておく果物や野菜は、光が当たる場所には置かないようにしましょう。

楽しく手軽にハーブや野菜を育てよう

水耕栽培システムの他にも、シードポットやプラントフードが必要であるため、正直コストパフォーマンスがいいわけではありませんが……。ほぼほぼ手間なし!ストレスなし!で簡単に野菜を室内で育てられます。

「園芸がしたいけど育てる自信がないし、時間もない」「虫が苦手」「家の中を汚したくない」という人はぜひ、水耕栽培という選択肢もアリだと思います。

園芸好きな人へのプレゼントとしても喜ばれそうですね。

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